今こそ「ベイシティ」へ投資を

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2019年7月26日

ベイシティ(首都圏パサイ市)の目覚ましい発展ぶりは他の商業地区の追随を許さず、ビジネスおよび宅地開発において今、最も注目を集めるエリアとなっています。多くの幹線道路と公共交通機関のターミナルを擁し、空港へのアクセスも至便。国際的な人気スポットであるエンターテインメントシティとSMモール・オブ・アジアの成功は、まさにベイシティが持つ可能性の証明と言えるでしょう。
ベイシティの魅力は、住宅用不動産においても急速に高まっています。コンドミニアムの戸数では既にオルティガスセンターを抜き、2021年までにマカティを超える見込みです。

高いニーズと上昇する資産価値

コンドミニアム供給量の多さにかかわらず、需要が高まっていることから資産価値も上昇しています。世界的な不動産サービス会社コリアーズ・インターナショナルは、ベイシティの事前販売価格は今年、1平方メートルあたり30万ペソの水準を超えると予想。多くの購入者がこのエリアの潜在的な魅力に気付くにつれ、相場は上がると思われます。ベイシティに新居を構えたいとお考えの方には、早期の投資をお勧めします。

SMDC が開発 注目の高級物件

ベイシティで最も需要が高い物件として、SM Development Corporation (SMDC)が開発するセイル・レジデンシィズがあります。SMDCがこれまで手掛けた中でも最高級の開発物件であり、フィリピン有数の活気に満ちた商業地区において、快適なライフスタイルの実現に最も適した住環境を創造します。
この高層コンドミニアムは、ベイシティ内の高級住宅地ならではのショッピング、ダイニング、さまざまなエンターテインメントを堪能するにはこの上ない至便性を備えています。
今後数年のうちにベイシティではさまざまな高級物件の開発が行われます。ベイシティはフィリピンの最も有望な商業地区であり、有利な投資を期待できる地区でもあります。まさに、経済成長の原動力、発信地とも言えます。
詳しくはwww.smdc.comをご覧ください。

 

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