魔訶フィリピン

摩訶ふぃりぴん:マニラの中華街ビノンドの焼き肉まん「上海煎包」に目がない記者が、最近マカティのアヤラ駅構内で「生煎包」を発見。チャイニーズなメリエンダはいかがでしょう?

摩訶ふぃりぴん:海外からマニラへ遊びに来てくれた友達といっしょに、首都圏パサイ市のダンパ・シーサイドマーケットへ繰り出した新人記者。ローカル色が濃いこのスポットでのディープな経験を綴ります。

摩訶ふぃりぴん:フィリピンに来てからまだ数週間しか経っていない記者のもとへ、海外から友人が訪ねてきてくれました。「ビーチへ行きたい」という友人の願いをかなえるべく、向かったのはマタブンカイビーチ。行き当たりばったりな女子旅の顛末記です。

【摩訶ふぃりぴん】マニラ湾のホワイトサンドビーチがついにオープン!いろいろなうわさも流れ、批判の声も少なくはありませんでしたが、完成したビーチはいかがなものか。筆者が実際に足を運んでみました。

6月29日から7月6日まで3年ぶりにフィリピンから日本へ一時帰国した筆者が、フィリピンと日本の出国、入国について体験を共有します。コロナ前に比べると、日本とフィリピンへの国に際してはやはり事前に準備しなくてはならないものがあります。なお、状況は変わるので最新の情報を得ることを心がけてください。

[摩訶ふぃりぴん] フィリピンのデザート、アイススクランブルって知ってますか? ハロハロの陰に隠れていまいち認知度が低いかもしれません。もし屋台を見つけたら、ぜひトライしてみてください!

[摩訶ふぃりぴん]マカティの歩道を歩いていたところ、白い鳥を見つけた記者。その可憐なたたずまいは文鳥? どうしてマニラに文鳥が?  

【摩訶ふぃりぴん】以前、フィリピンの大学で講師をしていた経歴を持つまにら新聞の竹下記者。講師になってから経験したカルチャーショックを語ります。

摩訶ふぃりぴん:巨大ショッピングモールのモール・オブ・アジアに行ったら、その裏側、マニラ湾沿いの遊歩道へも行ってみましょう。世界三大夕日のマニラ湾のサンセットが拝めますように!

【摩訶ふぃりぴん】以前、フィリピンの大学で講師をしていた経歴を持つまにら新聞の竹下記者。講師になるまで、そして講師になってからも経験したカルチャーショックを語ります。

【摩訶ふぃりぴん】全国統一選挙のため、フィリピンでは5月8日から酒類が販売禁止となっています。そんな中で、ビールを求めてブルゴスへ出かけた記者のつぶやきです。

【摩訶ふぃりぴん】ラーメンがフィリピンのローカルの人たちに親しまれ、ついに毎日でも食べることができるくらいお手頃な価格のラーメンがマカティに登場していました!

【摩訶ふぃりぴん】フィリピンのローカルな地域に密着しているサリサリ・ストア。飲食品に日用品、スマホのロード、なんでも売ってるサリサリ・ストア。そんなサリサリ・ストアの蘊蓄(うんちく)をどうぞ。

連日ニュースで耳にする国、ウクライナ。自分にとってこれまでなじみがなかった国だったが、いろいろ調べているうちに、マカティにウクライナ料理店があることが判明。ウクライナの平和を祈り、初めてのウクライナ料理をいただきました。

【摩訶フィリピン】マニラ首都圏マカティ市のリトル東京エリアのランドマーク、マカティ・セントラル・スクエア。このローカルショッピングセンターを久しぶりに訪れてみると、中古レコード店を発見。入ってみると・・・・・・。

摩訶ふぃりぴん:昨年の大晦日にのどの痛みと咳が出て、正月早々検査を受けたところコロナ陽性。突然10日間の自宅隔離を送ることになったマカティ在住ひとり暮らしの編集Tが、いろいろツッコミたくなる隔離生活を振り返ります。

摩訶ふぃりぴん:マカティ・セントラル・スクエアの近くに、新しい(?)こぢんまりとした日本食材店を見つけました。日本の食品を扱うこの隠れ家的な店には名物(?)があ、それは冷凍〇〇〇〇!?

摩訶ふぃりぴん:マカティ・セントラル・スクエアに先ごろオープンした韓国の軽食を楽しめるスポット。そのたたずまいは斬新で、コロナ禍の今こそふさわしいといえる? 筆者は往年の名レスラーを思い出しました。

摩訶ふぃりぴん:マカティのランドマーク・スーパーマーケットに、たい焼きの屋台が登場。しかし、その店名が、まさに謎。たい焼きがフィリピンに浸透するとしたら、この店名と一緒に有名になるのはちょっと困ると思うのですが・・・・・・。

摩訶ふぃりぴん:旅先でのマイルールは「物語のあるピアス」を作った人から直接買うこと。しかしフィリピンではまだゲットできていません。長きにわたる旅行制限とマイルールの間で葛藤しながら、記者のピアス集めの旅はまだまだ続きます。

摩訶ふぃりぴん:マニラきってのビジネス街マカティ市が、チキンウイングの聖地へまっしぐら!? マカティと言ってもマカティスクエア界隈限定での現象ですが、手羽先食べ放題が続々出現中!(まだ2軒ですが)。記者の手羽先食べ放題挑戦の記録です。

摩訶ふぃりぴん:マカティのアルナイズ通り(旧パサイ通り)に新しくオープンした中国料理と思われる店に行ってみると、ポピュラ―な広東料理でもなく、辛さで知られる四川料理でもない。意外なところの料理と判明。さてどこの料理?

摩訶ふぃりぴん:フィリピンで朝食に何を食べたらいいか困っている、自分勝手な記者。通勤途中で工事が進む台湾料理店に期待を寄せますが・・・・・・。

摩訶ふぃりぴん:フィリピンでの求人募集の応募者から送られててきた履歴書や、面接についても自由に臨むフィリピンの人々に驚かされる。そんなフィリピンの採用業務にカルチャーショックを感じてしまう筆者のつぶやき。

摩訶ふぃりぴん:フィリピンが誇るファストフードチェーンのジョリビーに、期間限定でハニービーフライスなるメニューが登場。はちみつとビーフは合うのか? 牛丼とは違うのか? ビーフとご飯の組み合わせがフィリピンでブームになる?  

摩訶ふぃりぴん:東京オリンピックで3個のメダルを獲得したフィリピンのボクシング。実はボクシングとフィリピンは歴史的にも深い関係が。世界のボクシングファンにとってマニラは聖地でもあるんです!

摩訶ふぃりぴん:ガンダムシリーズの劇場アニメ最新作『閃光のハサウェイ』は、なんとフィリピンのダバオが舞台!ダバオ在住の太田勝久さんによるガンダムファンのための聖地巡礼スポット解説です!

魔訶ふぃりぴん:コロナ禍の影響で(?)、フィリピン料理を食べる機会がめっきり減ってしまった記者。鉄板に載って出てくるシシグを懐かしく思い、愛してやまない記者のつぶやき。

魔訶ふぃりぴん:マカティに住む記者の家に時々やってくるヤモリ。日本では家の守り神とされているヤモリをタガログ語でなんと呼ぶのか聞いたところ迷走したものの、中国語の呼び方を知って納得。ますますヤモリが好きになった記者の話です。

魔訶ふぃりぴん:日本料理を食べて楽しむフィリピン人を見ることは、マニラでは珍しくありません。そして最近は日本料理店を経営するフィリピン人も増えているようです。ブルゴスに開店したYugi Restaurantのオーナーに話を聞きました。