魔訶フィリピン

魔訶ふぃりぴん:地方に住むフィリピン人の友人が家を建て、新築祝いの様子が写真で送られてきた。伝統にのっとって行われたというセレモニーは驚きの内容だった・・・・・・。

魔訶ふぃりぴん:ゼリーが好きでたまらない記者にとってうれしいことに、マニラにはいろいろカラフルなゼリーや寒天が売っています。そこで、ユニークな形のゼリー型でつくってみました。どうしてこんなゼリー型があるの? と思ってしまうものも。

魔訶ふぃりぴん:ちょっと前ですがマニラ郊外リサール州のアビロン動物園に行ってきました! 正直、あまり期待してませんでしたが、行ってそのスケールにびっくり。いろいろな動物とのふれあいも楽しめました!ナビマニチャンネル動画もお楽しみください!

魔訶ふぃりぴん:引っ越した新しいオフィスの近くにあるアジアスーパーマーケットで見つけた「出前一丁」。フィリピンのローカルスーパーマーケットにも日本では見ないフレーバーの出前一丁はありますが、こちらで出会ったのは棒ラーメンバージョン。さっそく買って食べてみました。

魔訶ふぃりぴん:私にはフィリピン在住10年に及ぶ者としては考えられない「秘密」があった。マニラで暮らすと、街角のあちらこちらで怪しく微笑む〇〇〇〇を避けることはできないと思われるが、その誘いを断ってきた。しかし…

魔訶ふぃりぴん:会社の名前やブランド、商品名がそのまま世間で一般名詞として浸透しているものがありますが、フィリピンでは油性マジックが日系メーカーの名前で呼ばれていることがわかりました。身近で意外な、ほほえましい発見です。

魔訶ふぃりぴん:魚が食べたくなって、本場英国風のフィッシュ・アンド・チップスを提供するタギッグ市BGCにある店へ。この魚料理にまつわるいろいろ聞いたり読んだりしたことが、記者の頭の中をかけめぐります。

魔訶ふぃりぴん:マカティ市のショッピングセンター、グロリエッタにあるジャパンタウンへ久しぶりに行ってみたところ、思いがけないものが鎮座していました。これはインスタ映えします。

フィリピンには食事を手で食べる文化があります。フィリピン人は「手で食べる方がおいしい」といいます。うーん・・・不器用な記者はどうも手で食べるのに抵抗があるんですが・・・・・。

コロナ禍のため、強化コミュニティ防疫(ECQ)に戻ってしまったマニラ。1年前のECQ中である事件を経験した記者が、最近知人からある話を聞きました。やっぱりマニラはあぶない、怖いのでしょうか・・・・・・。

今、日本では台湾パイナップルが人気で、また、台湾カステラも注目を集めているらしい。マカティでその台湾カステラを見つけて食べた記者のつぶやき。

魔訶ふぃりぴん:日本のメロンといえば、高級なマスクメロンを思い浮かべますが、先日マカティのスーパーマーケットでその名もジャパニーズメロンが売られていました。見た目は「??」でしたが買ってさっそく実食。

魔訶ふぃりぴん:カレーにはいろいろありますが、見た目ではひょっとして最もインパクトがあると思われるのがフィッシュヘッドカレー。シンガポールやマレーシアなどで有名なこのカレーを楽しめる店がマカティにもありました。偶然見つけた記者がさっそく食べてみました。

魔訶ふぃりぴん:コロナ禍によるパンデミックの中、フィリピンではいろいろなフードトレンドが生まれました。寿司ベイク、ダルゴナコーヒーなどなど。そして、おなじみドーナツにも一風変わったものが登場していたんです! ドーナツの常識をくつかえすその名もWeiredough!ナビマニチャンネル動画付きです!

魔訶ふぃりぴん:バクワ(Bakkwa)って知っていますか? シンガポールやマレーシア旅行のお土産としても人気のミートジャーキーなんですが、これがマニラにもありました。ビールのつまみとして食べるつもりだった記者が会社でスタッフに配ったところ・・・・・・。

魔訶ふぃりぴん:マカティで最もこぢんまりとした日本料理店を発見!? マカティとは言っても場所はバランガイ・ピオデルピラール(PioDel Pilar)のドローカルな住宅街。赤ちょうちんが目印、むき出しカウンターだけの店にいざ、行ってきました。

魔訶ふぃりぴん:マカティのコンドミニアムの部屋で小さなハエを見るようになった記者。ある時意外なところで、あるものを見つけると・・・・・・。食事中の方や、これから食事の方には不適切な内容と思われます。恐れ入りますが、後ほどお読みください。

魔訶ふぃりぴん:マニラにはいろいろなハンバーガーがあります。中東レバノンが発祥と思われるレバニーズバーガーって知ってますか? 記者はブルゴスで初めて見て、ちょっと衝撃を受けました。その姿に。

魔訶ふぃりぴん:本日2月12日は旧正月、中国正月の元旦ということで、マニラ市の中華街ビノンドへ。コロナ禍の中でも、多くの人が繰り出していました。そして昼食時に行った同僚おすすめの中国料理店は、自称ビノンド通の記者がこれまで存在を知りながらも通り過ぎていた店でした。

魔訶ふぃりぴん:2月8日(月)の朝、ブルゴスへと繰り出した記者。1年ぶりにブルゴスへとやってきた理由はNFLスーパーボウル観戦。とはいっても、観戦記が書けるわけもなく、人間観察をし、朝食に舌鼓を打ち、朝のブルゴスをつぶやくのみ。

魔訶ふぃりぴん:豚肉の値段が高騰している今、お祝いの席であってもレチョンを買うのは無理、とんでもないと思っていましたが、フィリピン人にとってはなんとしても用意すべきもののようです。先日、友人が母の誕生日にレチョンを買いたいと記者に連絡してきて・・・・・・。

魔訶ふぃりぴん:毎朝、通勤の時にマカティで出会う猫。食べ物はどうしているのだろうと心配していたら、ちゃんとしっかり味方を見つけていました。やっぱり猫が好きな記者の猫についてのつぶやき。

魔訶ふぃりぴん:フィリピンの日常生活に欠かせないものとなったフェイスシールド。昨年に比べたらだんだん値段も下がってきました。フェイスシールドは使い捨てのように見えて意外に長持ちするものだと思うのですが、いかがでしょうか?

魔訶ふぃりぴん:ランチの時に、オムレツを注文したら、店のおばさんに「スクランブルエッグね」。え!? そして、ワイシャツはなぜかポロと呼ばれてしまう。ええ!? 長く住んでもまだまだあなどれないフィリピンの日常生活です。

魔訶ふぃりぴん:雪がなく、暖かいマニラから、35年ぶりの豪雪に見舞われた日本の故郷を思う記者。雪にあこがれる人もいれば、嫌いな人もいる。そして、マニラでも冬服を買い求める人たちがいるのを見て考えたこと。

魔訶ふぃりぴん:あるフィリピン一般家庭の年末年始の料理写真が送られてきました。やはりところ変われば、新年料理も変わると実感。そして、年末年始は家族のための日々であると改めて思いました。

魔訶ふぃりぴん:クリスマスの翌日、今日12月26日はフィリピンは平日。12月26日をボクシングデーと呼んで休日としている国もある。フィリピンこそ12月26日をボクシングデーとしたいと考える記者のつぶやき。

魔訶ふぃりぴん:フィリピンの硬貨で普段よく使うのは1ペソ、10ペソ、5ペソ、25センタボ硬貨でしょう。ところが数日前、初めて20ペソ硬貨を見ました。20ぺソ紙幣はよく使っているけれど、硬貨もあったとは。20ぺソ硬貨を観察していると今更ながらの発見もありました。

魔訶ふぃりぴん:明日12月17日は何の日かご存じですか。知っていたら、あなたはかなりのフィリピン通かボクシングファン。「スリラ・イン・マニラ」を知っていますか?

魔訶ふぃりぴん:フィリピン人が集まる屋台のバーベキュー。日本でも焼鳥や焼きとんは部位に専門的な名前が付いているように、フィリピンでもユニークな名前があります。屋台バーベキューの名前を覚れば、あなたもフィリピン通に近づく!?