コラム

連載「セブ通信」8月15日に恒例のセブ日本人会主催のセブ島観音戦没者慰霊祭が行われました。近年は多くの邦人が集まる盛況な式となっていましたが、今回はコロナ禍により参加人数を制限して開催。戦後75周年の節目の年にこのような事態が起こるとは・・・・・・。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、最も多い密輸品/快適な? 刑務所暮らし/カラバオの憂鬱/ついに山下財宝が!?

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、生死を操る紙一枚/子どもができたら木を植えよ。卒業したければ木を植えよ。/路上のウニ?/フィリピン航空、コロナ対策トップ10入り

魔訶ふぃりぴん:納豆なしでは生きられないナビマニラ記者。これまで住んだ東南アジアで買った納豆をふりかえりつつ、ついにマカティの自宅で納豆づくりを思い立つ。そして納豆をつくってたどり着いた境地とは?

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、朗報! 航空料金が安い!! /フィリピンのインターネット速度改善・・・・・・本当?/仕事を失い、生活費のために人々は・・・・・・

フィリピンによくあるジャパンサープラスという日本の中古品を売る店は、フィリピン人アーティストがインスピレーションを湧かせる場でもある。はたしてどんなアート作品が生まれるのか?二人のフィリピン人アーティストのジャパンサープラスに関するエピソードをご紹介。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、賄賂を拒否「誠実な」交通整理員/10年有効のフィリピン運転免許/ボホールに響く不気味な音/ディビソリアの出店費用は・・・・・・

メトロマニラの若者文化の象徴であるカフェやバーを応援しようと、Manila Takeout(マニラテイクアウト)が限定デザインTシャツのオンライン販売を始めた。フィリピン人アーティストが飲食店とコラボ、2週間限定で販売されるオシャレTシャツを見逃すな!

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、コロナ禍の中、妊娠は計画的に/つばを吐いたら罰金/ハングリーゴーストにご用心/太っ腹! マニラ市がPC無料支給

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んで、カタイ記事もなるべくやわらかく。サクッと読めることをモットーにお届けします。今回の話題は、コロナ禍で治安悪化? 実は犯罪減少/罰金ディスカウント実施中/すごい、う〇こパワー

マニラ在住の美術作家、山形敦子による新連載。マニラのアートシーンについての情報や雑感、自身の制作について、アーティストをやる中で経験した小話など、ごく軟らかいフィリピンのアート周りの話を紹介していきます。第一回はマニラのアートはどんな場所で起こっている?

魔訶ふぃりぴん:マニラのスーパーマーケットには大きなスパゲティ売り場があり、ファストフード店に行けばスパゲティがメニューに載っている。しかし、フィリピンではスパゲティは主食としては扱ってもらえない。微妙な立場のスパゲティについて考える。

魔訶ふぃりぴん:マニラのコンビニやスーパーマーケットに行くと、エナジードリングがずらり。その中でもフィリピンが誇るエナジードリンクといえば、コブラ。カラフルな色の種類もそろうコブラにはまってしまったナビマニラ記者のつぶやき。

魔訶ふぃりぴん:マニラのファミリーマートに突如現れた、おにぎり。のりとごはんが一体化する包装は日本のおにぎりと同じく、味は鮭など日本でおなじみのものや、シシグ、スパムなどフィリピンらしい味もそろっています。 マニラブの実食レポ動画付き!!

ブリティッシュ・カウンシルによるフィリピンの織物工芸の現状についての調査報告を動画で公開。手織りをはじめ、フィリピン各地ののさまざまな伝統工芸の現状を伝えるとともに、将来の在り方についても考察します。

虎だ!虎だ!タピオカティーだって虎になるのだ!! BGCに登場した大きな虎の頭、悪役レスラー養成所・虎の穴をほうふつさせるがここはタピオカティーの店。その名もファイヤータイガー、炎の虎。インスタ映え確実のタピオカティー、ファイヤータイガーはコロナ禍の今も営業中!

魔訶ふぃりぴん:マニラのスーパーマーケットでよく売られている冷凍の魚の切り身。クリーム・ドリーと言うなんともおいしそうな響きの魚だが、実はその魚の正体は意外な魚だった。その魚の切り身を使った料理「プアマンズ・ロブスター」とは?

魔訶ふぃりぴん:日本のパスポートの査証ページが新しくなって、葛飾北斎の作品入りに!実は、フィリピンのパスポートもフィリピンを象徴するいろいろな絵が入っている。日本のパスポートとフィリピンのパスポート、見た目は楽しいのはどちら?

新聞社を定年退職した60歳の日本人男性によるバギオ英語留学体験記の後編。国際色豊かな学生たちと交流し、バギオの文化を学ぶ充実の日々を過ごしていたが、突如コロナ禍によるロックダウンに見舞われ、大混乱の中で帰国することに。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、3月から「バヤニハン法」という法律が施行されているのを知っていますか? 「助け合い」という意味を持つバヤニハン。その言葉の成り立ちと、使われ方を紐解くと見えてくる「フィリピンらしさ」とは?

セブにキッチンのショールームが増殖中。それも最高級のシステムキッチン。若い富裕層をターゲットにしているという最高級システムキッチンビジネス。ひょっとしてコロナ禍で外食ができず、みんな自炊にめざめたか?

魔訶ふぃりぴん:マニラでの暮らしは毎日が異文化コミュニケーション。英語が公用語というけれど、あなどれないことも。そしてフィリピン人のタガログ語の会話によく出てくる「ディバ?」という言葉。はたしてこのタガログ語の単語の正体は? 

魔訶ふぃりぴん:マニラのスーパーマーケットの缶詰コーナーの品揃えは、ちょっと驚くほどの充実ぶり。いろいろな魚の缶詰がある中でめだつ「SABA」の文字。今注目のサバ缶だと何気なく買ってみたら・・・・・・。「SABA」缶はいつもサバ缶とは限らない?

魔訶ふぃりぴん:通勤途中、木の上から聞こえる虫の鳴き声。懐かしい日本の夏に思いを馳せつつ、フィリピン人にその虫について聞いてみると、意外にも知らないことが判明。姿を見せないその声の主はいったい何なのか? マニラにその虫はいるのか?

魔訶ふぃりぴん:フィリピンに限らず、海外で困るのが理髪店でのコミュニケーション。かれこれ40年ほど髪型は「スポーツ刈り」なのだが、海外でちゃんと伝えることができて、納得のいく髪型に仕上がった記憶がない。案の定、マニラでも・・・・・・。

魔訶ふぃりぴん:マニラでコミュニティ防疫が始まってから、行く先々で検問、いや、検温を受けることになっている。非接触式で額に当てる体温計で測るのだが、どうも数値が変な時がある。熱がなくて安心しべきか、その数値に不安になるべきか・・・・・・。

由緒あるセブのインド人コミュニティで、最近はインドからの留学生が急増中。ビサヤ大学の近くにあるインド人オーナーが手がける本格インド料理店は値段も手ごろ。本格インド料理がセブの新しい名物グルメになるかも?

2カ月以上におよぶロックダウンから一般コミュニティ防疫へ緩和されたものの、感染者がなかなか減らないフィリピン。その理由は人々が「Pasaway(パサワイ)」だから。フィリピン人の気質を表す言葉Pasawayとは?

新聞社を定年退職し、バギオへ英語留学した60歳の日本人男性が個性豊かなフィリピン人講師とのレッスン、いろいろな国からの留学生との交流の日々を振り返ります。「なぜバギオで英語を?」と思わず聞いてみたくなるその答えは本文をどうぞ。

ハロハロノ-ト第40回は満を持してバナナ・ケチャップ! フィリピンで日本人が必ず一度は見てびっくりするものの一つが、バナナ・ケチャップ。フィリピン料理には欠かせないのがこのバナナ・ケチャップ。バナナなのになぜ赤いのか? その歴史とレシピを紹介します。