Navi Vol

セブにキッチンのショールームが増殖中。それも最高級のシステムキッチン。若い富裕層をターゲットにしているという最高級システムキッチンビジネス。ひょっとしてコロナ禍で外食ができず、みんな自炊にめざめたか?

魔訶ふぃりぴん:マニラでの暮らしは毎日が異文化コミュニケーション。英語が公用語というけれど、あなどれないことも。そしてフィリピン人のタガログ語の会話によく出てくる「ディバ?」という言葉。はたしてこのタガログ語の単語の正体は? 

魔訶ふぃりぴん:マニラのスーパーマーケットの缶詰コーナーの品揃えは、ちょっと驚くほどの充実ぶり。いろいろな魚の缶詰がある中でめだつ「SABA」の文字。今注目のサバ缶だと何気なく買ってみたら・・・・・・。「SABA」缶はいつもサバ缶とは限らない?

魔訶ふぃりぴん:通勤途中、木の上から聞こえる虫の鳴き声。懐かしい日本の夏に思いを馳せつつ、フィリピン人にその虫について聞いてみると、意外にも知らないことが判明。姿を見せないその声の主はいったい何なのか? マニラにその虫はいるのか?

コロナ禍の影響で、マニラに増えたもの。それは、自転車! 交通機関が運行停止になり、自転車通勤をする人が本当に増えている。自転車を買い通勤を始めたまにら新聞スタッフに、自転車のメリット、デメリットを聞いてみると・・・。。

魔訶ふぃりぴん:フィリピンに限らず、海外で困るのが理髪店でのコミュニケーション。かれこれ40年ほど髪型は「スポーツ刈り」なのだが、海外でちゃんと伝えることができて、納得のいく髪型に仕上がった記憶がない。案の定、マニラでも・・・・・・。

魔訶ふぃりぴん:マニラでコミュニティ防疫が始まってから、行く先々で検問、いや、検温を受けることになっている。非接触式で額に当てる体温計で測るのだが、どうも数値が変な時がある。熱がなくて安心しべきか、その数値に不安になるべきか・・・・・・。

日本人にも人気のホテル、マカティ市のヘラルドスイーツがコロナ禍の今、どのような安全対策を行っているのかを紹介する動画を公開。安心かつ快適にホテルを利用いただくためのスタッフの行き届いた仕事ぶりがよくわかります。

竜馬レストランがボリュームたっぷりのほかほか弁当とどんぶりを「チャリティー価格」で提供中。弁当は6種類あり各 100ペソ、どんぶりもチキンカツ、ビーフカレー、牛丼、天ぷら丼など各 50ペソ。持ち帰り&配達のみ。

日本・フィリピン友好月間恒例の日本映画祭のスピンオフ「日本映画週間」。7月22日(水)から26日(日)までドラマ、ロマンス、アニメ、ドキュメンタリーなど話題の日本映画6作品をネットで無料配信!

コミュニティ防疫中のマンネリな食事から脱出、そして免疫力アップならマカティの「うな吉」におまかせ。うな重、うなぎの蒲焼、うなぎの白焼き、うな玉とじ、さらに豚みそ弁当、鮭西京焼き弁当などおいしい和食をテイクアウト&デリバリーでどうぞ!

由緒あるセブのインド人コミュニティで、最近はインドからの留学生が急増中。ビサヤ大学の近くにあるインド人オーナーが手がける本格インド料理店は値段も手ごろ。本格インド料理がセブの新しい名物グルメになるかも?

2カ月以上におよぶロックダウンから一般コミュニティ防疫へ緩和されたものの、感染者がなかなか減らないフィリピン。その理由は人々が「Pasaway(パサワイ)」だから。フィリピン人の気質を表す言葉Pasawayとは?

新聞社を定年退職し、バギオへ英語留学した60歳の日本人男性が個性豊かなフィリピン人講師とのレッスン、いろいろな国からの留学生との交流の日々を振り返ります。「なぜバギオで英語を?」と思わず聞いてみたくなるその答えは本文をどうぞ。

ハロハロノ-ト第40回は満を持してバナナ・ケチャップ! フィリピンで日本人が必ず一度は見てびっくりするものの一つが、バナナ・ケチャップ。フィリピン料理には欠かせないのがこのバナナ・ケチャップ。バナナなのになぜ赤いのか? その歴史とレシピを紹介します。

強化コミュニティ防疫開始後の3月末、帰宅途中のまにら新聞記者がバイクに乗った警察官風の男に呼び止められた。外出禁止時刻を過ぎており、警察へ連行するという。その後男は記者に「罰金」を払うよう要求。はたして記者の運命は?

マニラから、初めてベトナム・ホーチミン市に訪れたまにら新聞記者。路上に集う人々の熱気と喧騒に圧倒されつつ、ローカルの料理店で驚きのメニューに挑戦。はたして、記者が目と耳と胃袋で感じたホーチミン市とは。

 6月に一般コミュニティ防疫(GCQ)へと緩和され、まだ規制などはある中で普通の生活ができるようになりつつあるマニラ首都圏、セブ、ダバオ。2カ月以上のロックダウンを体験した在住日本人に、GCQを迎えた心境を聞きました。

フィリピンのインディーズ映画制作会社TBAスタジオが、11本の作品を無料で配信中。英語字幕付き。コミュニティ防疫が緩和される前に、自宅で一気に鑑賞してみては?

コミュニティ防疫により休校を余儀なくされた語学学校は、どのように対応し、また今後を見据えていかなる対策をしているのでしょうか。バギオとセブで英語学校ストーリーシェアを運営する松本文夫さんに聞きました。

日本映画祭(Japanese Film Festival /JFF)の話題満載のJFFマガジンと、新人映画監督やミュージシャンの登竜門とされる音楽と映画の祭典「ム―ジック・ラボ(MOOSIC LAB)」のコラボレーションにより、日本のインディーズ映画12作品をオンラインで無料配信中!!

涼しく過ごしやすい気候と豊かな自然が魅力の「サマーキャピタル」ルソン地方北部ベンゲット州バギオ。現地でアニメーションスタジオを経営する河口亮司さんにコミュニティ防疫後の仕事やバギオの様子について聞きました。

「黒魔術の島」「魔女が棲む島」と呼ばれ、スピリチュアルスポットとして世界からの観光客にも人気のビサヤ地方シキホール州。コミュニティ防疫中のシキホールで3月から暮らす矢木奏さんによる体験談。

コロナ禍の影響にある飲食店を救うためSNS上で飲食店情報を共有する「#エール飯」という取り組みが日本で広まっている。ここフィリピンでも、苦境の中最善を尽くす飲食店を「#マニラエール飯」で応援していきたい。今回、3名の経営者に現状について話を聞いた。

コミュニティ防疫期間中、自宅で時間を持て余している人は多いと思います。そこで、この時間をフィリピノ語学習に活用してはいかがでしょうか。防疫期間を終えた後、フィリピン人の友だちや同僚にフィリピノ語で話しかけて、驚かせてみては?

フィリピン文化センター(Cultural Center of the Philippines/CCP)が、演劇作品『BATANG  MUJAHIDEEN』をYouTubeで配信中。 2000年3月、ミンダナオ地方バシラン州でイスラム過激派ア… 続きを読む

コミュニティ防疫は観光地でも行われています。リゾートにいた観光客、そして観光産業への影響は? ルソン地方東ミンドロ州プエルトガレラ・ホワイトビーチでマリンスポーツリゾートを経営する白石信さんに聞きました。

コミュニティ防疫中の『自炊自慢』第4弾! 垂涎必至の野本格ステーキに、思わず手が伸びるジューシーな唐揚げ! ワインがうまい!! ビールがすすむ!! また、冷蔵庫の野菜一層の魚料理をご覧あれ!

家にいることを楽しめる無料コンテンツが続々登場中。自宅であの人気アニメにライブ、良質のドキュメンタリーをYouTubeでどうぞ!

投稿続々、コミュニティ防疫中の「自炊自慢」第3弾! ネガティブな雰囲気を吹き飛ばしてくれそうなパーティーメニューが登場。お一人様や小腹がすいた時にピッタリなチャッチャッとできるパスタ、さらにユニークなラーメンに、本格派の肉まんを紹介。