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#まにら散歩 エスコルタ通り

2020年1月10日

 

マニラを愛するマニラブによるマニラの街歩き

マニラブが日々の街歩きの中で気になったものをご紹介!  

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“Old Manilaʼs New heart” 歴史が育む若き才能がうまれる場所

 

ESCOLTA STREET

 

 

エスコルタ通り

 

 かつてフィリピンで最も栄え、金融産業の中心地として「フィリピンのウォールストリート」と呼ばれた通りがあります。戦後、金融の中心がマカティに移り、時代とともに廃れたとされた場所で、今若手フィリピン人アーティスト達が自由なアートの表現の場として新たなムーブメントを起こしています。

 今回の #まにら散歩 は、歴史感じるノスタルジックな街並みと若手アーティストのクリエイティブな才能のハブとして注目される通り”Escolta Street(エスコルタ通り。以下「エスコルタ」)”を街歩きしてきました。 

 

「マニラの銀座」と呼ばれた哀愁漂う通り エスコルタ通り自体は小さいエリアだが、当時の歴史を感じる建物などに出会うことができる。

現存する当時の繁栄のシンボル「Calvo Building」はフィリピンで最も美しいポザール様式の建造物の1つで、現在は博物館となっている。

 エスコルタは、旧市街イントラムロス(Intramuros)から北にジョーンズ橋(JonesBridge)でパシッグ川(Pasig River)を渡って、すぐ右にあるビノンド(Binondo)地区の東西通りです。第二次世界大戦前は、銀行や保険会社などの金融街として、また西洋文明の窓口として、当時フィリピンで初めてエレベーターやアイスクリームパーラー、映画館などを導入した国内初が多くある場所でもありました。しかし、戦後1970年代に入り、マカティの開発が進むと、金融産業の移転が相次ぎ、次第に荒廃していきました。

Make Lab内 アート空間の中に現れるオアシス オシャレなカフェ「The Den」。アートに囲まれた空間でフィリピン産のコーヒーを堪能。

Make Lab内 若い才能が集まるナイトスポット  アジア各国の紙幣等が飾られ、4地域10種類以上の地ビールが飲める「Fred’s Revolucion-Escolta」

 そんなエスコルタに新たな変化が起こり始めたのが約3年前です。2016年に「98BCOLLABoratory」と「First United Building」のプロジェクトとして、First United Buildings内に「Make Lab」が設立されました。そこでは、若手アーティストや起業家が3ヶ月間トライアルショップを開設することができ、様々な人の目に触れる機会を提供しています。また、定期的なバザールの開催に加え、フィリピンのローカル産業を盛り上げる大きなイベントが年に1回エスコルタで開催され、今フィリピンでホットな若手アーティスト達の作品を実際に見て感じることができます。 

 

 歴史を感じるノスタルジックな建築物を見ながら、若き才能が集まるクリエイティブなハブを見に出掛けてみてはいかがでしょうか?

Make Lab内 個性が光るオリジナル商品と出会える「The Heritage Collective」では他では見られない商品が多数!作り手と会話しながら、お気に入りを発掘。

休憩&グルメ土産にピッタリのお店 中華街の門付近にある「Polland」。11種類のHIPOY(焼きまんじゅう)が販売されており、店内も清潔感あって◎

 

WALKER / WRITER

たくせき かれこれマニラに住んで3年が経ちます。時間が過ぎるのはあっという間で、フィリピン国内でも行けてないところがまだまだたくさんあります!2020年はフィリピンの色々な島を散歩したいなと思ってます^^ まだ日本人があまり行ったことがない島を見つけたいです(笑)

マニラブ代表。マニラ歴3年。公務員、Yahoo! JAPANを経て独立し、2017年よりマニラ移住。

 

 

 

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