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#まにら散歩 フィリピンの珍味 「Soup No.5」

2020年12月7日

 

 

 ”クマインカナ? マニラブのたくせきです! 「#まにら散歩」は、普段マニラブが日々の街歩きの中で見つけた面白いものをシェアする企画です。今回は、マニラで出会った珍味についてご紹介します。

 

 フィリピン料理の中で、びっくり仰天させられた料理は、孵化直前のアヒルの卵をゆでた「バロット(Balut)」と豚の血で作られたシチュー「ディヌグアン(Dinuguan)」の2つだけかと思っていたのですが、もっとエキゾチックなものに出会ってしまいました…! フィリピン料理の中のトップ・オブ・珍味としてご紹介したいのが、「Soup No.5(スープ・ナンバー・ファイブ)」です。

 

日本から来た友達に内緒で食べさせた後「何を食べたと思う?」と聞いてみるのも面白いかも?

  

 「Soup No.5」の恐るべき材料とは…?

 

 

 フィリピンの珍味「Soup No.5」の特徴は、その材料です。なんと、雄牛の男性器(睾丸とペニス)が入っています。味付け用の材料としては、にんにく、ねぎ、ブイヨン、パティス(フィリピンの魚醤)などが使われていて、なんだか美味しそうな気がしませんか?(笑)

 

 また、私たちがこの「Soup No.5」に挑戦した食堂では、チャレンジングなトッピングも選ぶことができました。聞いて驚かないでください。なんと、雄牛の目(現地語で”Mata /マタ”)!そして、雄牛の脳(現地語で”Utak /ウータック”)! これらを全部入れて注文したいときは、「All in(オール・イン)」を選びます^^;

 

 マニラブ編集部のたくせきとゆかりが、この「Soup No.5」の「All in(全トッピング)」にチャレンジしました!
 味については、少しどろっとした中華風のスープという意見で一致したものの、感想は真っ二つに分かれました。

 

たくせきの感想

口に入れることはできたけ ど、材料 を想像したら、飲み込むことができなかっただけでなく、
なんだかかわいそうに思えてきました。。(苦笑)

 

 

ゆかりの感想

たくせきの様子を見た後に食べましたが、わりと平気でした。脳みそは白子のような食感で、
男性器はコラーゲンのような感じでした^^

 

フィリピンでの「Soup No.5」のイメージ

 

 フィリピン人は「Soup No.5」についてどう思っているのか、店内でインタビューをしたり、友人のフィリピン人に聞き込み調査したりしてみました。
 やはり男性器が入っている料理ということで「滋養強壮にいいらしい」というイメージはほぼ全ての人が持っていました。 しかし、「食べたことない」「食べてみたいと思わない」という意見も一定数ありました…!  一方で、店内でおいしそうにこの料理を食べている方もいましたよ^^

  「Soup No.5」の名前の由来は、いろんな方に聞きましたが、誰ひとり正解を知りませんでした・・・ (謎のまま)

 

                 
【動画】スープNO.5実食レポ !

 

マカティで「Soup No.5」を食べることができる場所

 

 「Soup No.5」は、マカティの人気大衆食堂「Pares Point(パレス・ポイント)」の看板商品! ここでは、タクシーの運転手さんや配達員などがよく食事をしています。現地のフィリピン人に混じって、食事をすることができますよ! また、一食あたりの単価も安いので、節約フィリピン旅にもおすすめです^^

 

Pares Point(パレス・ポイント)所在地:Chino Roces Ave., Makati, Metro Manila  営業時間:月〜土 5:00〜22:00

 

 フィリピン料理も色々な種類がありますが、その中でも少し変わった珍味を食べてみるのも面白いです。ぜひ試してみてはいかがでしょうか? バイバイぽ〜!”

 

WALKER / WRITER

関口 拓大 フィリピンでのコロナ禍生活も気づけば8カ月目に突入。少しづつ外にも出れるようになり、現在は現地の様子を知ってもらうため、YouTubeの撮影を日々行なっています。YouTubeは毎日動画を出しているので、ぜひご覧ください^^

マニラブ代表。マニラ歴3年。公務員、Yahoo! JAPANを経て独立し、2017年よりマニラ移住。

 

 

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