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#まにら散歩 珍味! 豚の血で煮込む「ディヌグアン」

2021年6月8日

 

 

 マガンダン・ハーポン! マニラブのゆかりです。日本人が好んで食べる納豆を、海外の方が不思議に思うように、海外にもさまざまな不思議なお料理があります。フィリピンでは、孵化(ふか)直前のアヒルの卵をゆでた「バロット(Balut)」は有名な珍味ですし、雄牛の男性器(睾丸とペニス)が入ったスープ「Soup No.5」もかなり衝撃的な一品です…・・・! 今回は、そんなフィリピンの珍味のひとつ「ディヌグアン」を紹介します。

 

 

 ディヌグアンは豚の血で作られたモツ煮で、フィリピンでは一般的に食べられている料理です。料理名はフィリピン語で血を意味する「Dugo」に由来しています。材料は豚のモツ、豚の血、酢、にんにく、玉ねぎ、青唐辛子。 豚の血で煮込むというのは、一般的な日本料理にはない発想で、どんな味なのか想像できませんね。

 

 

 ディヌグアンは、レストランや大衆食堂だけでなく、一般家庭でも作られているようで、朝早くに市場に行くと、その朝に屠殺された豚の血を購入できることもあるようです…・・・!

 

 

 

ディヌグアンはどんな味?

 

 見た目の色は写真のとおり、濃い茶色。ほかのフィリピン料理でもよく見る色ですね(笑)。豚の血で煮込まれていると聞いてから食べると、なんだか生臭く感じる気がするのですが、何も知らずに食べると、シチューのような感覚で楽しめると思います^^
フィリピン人の中では、ディヌグアンを白米といっしょに食べる人と、プト(Puto)という蒸した餅に合わせる人とに分かれるようです。プトはおやつ感覚で食べるものなので、モツ煮と合わせるとは、なんだか不思議ですね。

 

 

 

 

ディヌグアンはどこで買える?

 

 

 ディヌグアンは、どのレストランや大衆食堂にでもいつでもあるという料理ではありません。では必ず買えるのはどこかというと、有名なケーキ屋さんGoldilocks(ゴルディロックス)です。「えっ、ケーキ屋さんに?」と私も驚いたのですが、店舗によってフードショップがあってフィリピン料理も充実、ディヌグアンもありました^^ レトルトパック入りもあり、家で気軽に試すことができるので、ぜひ一度ご賞味ください! タガーイ!

 

 

WALKER / WRITER   

 

小池ゆかり

ついに子犬を我が家に迎えることができ、愛犬ソニアとの新生活がスタートしました!フィリピン人のすてきなゲイカップルのブリーダーさんから譲っていただいた子犬は、毎日毎日新しいことを覚えて、感動しっぱなしです。一緒にフィリピン国内を旅行できる日を夢見ています。

 

マニラブWEBメディア編集長。大学時代にフィリピン語を習得し、マニラ移住を決意。マニラ歴4年。

 

 

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