#まにら散歩 マニラ大聖堂のカフェ「BELFRY CAFE」

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2021年7月9日

 

 

 クマインカナ?  たくせき(@takuseki57)です。フィリピンの首都マニラには、まだあまり知られていないオシャレなスポットがたくさんあります。今回は有名観光スポットにあって、意外と日本人に知られていないオススメの教会カフェをご紹介します。

 

中世の街並みにたたずむ教会カフェ

 

 今回ご紹介する教会カフェ「ベルフライ・カフェ」(BELFRY CAFE@the cathedral)は、マニラの有名観光スポット「イントラムロス」のマニラ大聖堂敷地内にあります。

 

 

歴史都市イントラムロス

 

 フィリピンは約350年にわたってスペインによる統治が続いた歴史があります。その時代の名残が「イントラムロス」。スペイン語で「壁の内側」という意味が示す通り、軍事的理由から城壁に囲まれたエリアであり、当時の建造物が現存する歴史的な観光名所となっています。ユネスコ世界遺産にも指定されているフィリピン最古の石造教会サン・アグスティン教会や、マニラ大聖堂、サンチャゴ要塞などがあります。

 

マニラ大聖堂

 

 そんな歴史地区イントラムロスにあって、シンボル的な存在の一つが「マニラ大聖堂」。フィリピンにあるすべての教会や大聖堂の「マザー(母親)」的位置づけの大聖堂です。
 サン・アグスティン教会と同年1571年に創設され、第二次世界大戦で破壊されましたが、戦後1954~58年に再建されました。教会内には4500本のパイプを持つアジア最大級のパイプオルガンがあり、また、光に照らされて美しく映えるステンドグラスも見ることができます。

 

1600年代初期に 完成し、スペイン統治の中心地として機能したイントラムロス。

 

大きなベルがあるBELFRY CAFE

 

 実は、現地在住の日本人やイントラムロスを訪れる旅行者にもあまり知られていないこのカフェ。フィリピン人の友人から聞いたのですが、なんとこのマニラ大聖堂の敷地内にあるんです……! 
 マニラ大聖堂の正面階段を上がって中に入る前の、左側に敷地内に抜ける道があります。そこを歩くと、すぐに石造の建物が見えます。その中に、オシャレな教会カフェが広がっています。

 

 

大きなベル。どんな鐘の音がするのでしょうか……。

 石造りのコンパクトな外観もオシャレでかわいくて人気の理由ですが、1番のポイントはカフェ内に大きなベル(鐘)があること。BELFRY =鐘楼(しょうろう)の意味があります。教会内のカフェらしく、教会にちなんだベルがあるのがいいですよね^^ このベルの下で写真を撮るのがフィリピン人の間で人気があります。カフェのメニューはシンプルで、コーヒーなどの飲み物や、パンやケーキなどの軽食もあります。

きなベルが吊り下がるBELFRY CAFE.。もちろんインスタ映えスポットです。

 イントラムロスにはスターバックスコーヒーなどもありますが、BELFRY CAFE@the cathedralでは教会カフェならではの趣が楽しめるのがいいですね。

 

 

 イントラムロスには街歩きの際にゆったりと休めるところが少ないので、マニラ大聖堂を観光しつつ、この教会カフェでくつろぐのがオススメです。一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

                                                                 イントラムロス地区めぐりを動画で体験!

 

 

WALKER / WRITER

 

      関口 拓大

 

 

2021年も気づけば折り返しの時期が過ぎてしまいましたね。毎年思うのが、1年って本当にあっという間…! 長引くコロナ禍での制限生活ですが、先日取材に行ったエキゾチックアニマル店で出会ったイグアナのかわいらしさが忘れられません。以前は怖いと思っていたのに不思議。新たな自分が見つかりそうです(笑)

 

マニラブ代表。マニラ歴4年。公務員、Yahoo! JAPANを経て独立し、2017年よりマニラ移住。

 

マニラの生活・旅行メディア「マニラブ」現地在住の20・30 代の日本人がお届けするマニラの生活・旅行情報メディアです。WEBメディア、YouTube、Instagramで、マニラのホットな情報を発信しています。

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