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フィリピンでの食事では、なぜスプーンとフォーク使うのでしょう? そして素手で食べることもよくあります。フィリピンの食事の仕方にまつわる文化を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

アーティストの高濱浩子さんが、マウンテン州タジャンの小学校でアートを通じての環境教育ワークショップを実施。初めて絵の具を使って絵を描く子どもたちとの交流をバギオの環境NGOコーディリエラ・ネットワーク代表・反町眞理子さんがレポートします。

フィリピンでは肉の中でもいまいち肩身が狭い(?)ビーフ。しかし日本人にはやはりビーフは食卓にほしい食材です。そこでセブ日本人会の蝶谷正明さんがセブでビーフを買うならイチオシの肉屋さんを紹介!

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は競技ダンスやバンド活動で充実のフィリピンライフを謳歌するビジネスコンサルタントの宮地正人さんです。

3月にマニラ首都圏とその他ルソン地方で開催されるイベントの情報をお届けします。お出かけの計画にご利用ください。

ナビマニラ3月号2023年(Vol.99)巻頭企画:あの街でカフェ巡り/気になる街のカフェガイド:トマス・モラト、クバオ・エクスポ、マギンハワ、イントラムロス、ビノンド/エスコルタ、ポブラシオン/インタビュー「カフェは、マニラの都市文化」/見てうっとり「ラテ・アート」/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/3月イベントガイド/スタッフダイアリー@928

摩訶ふぃりぴん:ついに、ポリマー製の1000ペソ紙幣を初めて見た記者。紙幣に描かれているのは、肖像ではありません。紙幣の肖像はいかにあるべきかを思うままにつぶやきます。

摩訶ふぃりぴん:グルメと旅行のサイト「テイスト・アトラス(Taste Atlas)」の「世界ベストストリートフード100」に、フィリピン料理がランクイン。どの料理でしょうか?

フィリピンに存在する「媚薬的なもの」第2弾はラブポーション、ガユマ。シキホール島だけでなく実はマニラでも買うことができます。担当記者のガユマ使用体験記もどうぞ!

フィリピンに存在する「媚薬的なもの」を紹介します。今回は強烈な見た目のバロット、そしてパッと見はそうでもないものの実際の食材が強烈なスープNo.5です。

恋愛するにはぜひ運も味方につけたいところ。風水師ブラザー・ベンによる十二支別ホロスコープをご紹介します。今年のあなたの恋愛運をチェック!