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マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、空港でのフィリピン人の見分け方?/「トップレス男性」出没/ライトアップされるマニラの夜道

バギオを拠点に活動する環境NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)が、神奈川県のNPO法人「WE21ジャパン」とともにベンゲット州トゥブライ町の集落で行ってきたアラビカコーヒー森林農法事業が今年終了しました。CGN代表の反町眞理子さんが10年間の活動を振り返ります。

魔訶ふぃりぴん:フィリピンの硬貨で普段よく使うのは1ペソ、10ペソ、5ペソ、25センタボ硬貨でしょう。ところが数日前、初めて20ペソ硬貨を見ました。20ぺソ紙幣はよく使っているけれど、硬貨もあったとは。20ぺソ硬貨を観察していると今更ながらの発見もありました。

魔訶ふぃりぴん:明日12月17日は何の日かご存じですか。知っていたら、あなたはかなりのフィリピン通かボクシングファン。「スリラ・イン・マニラ」を知っていますか?

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、今年フィリピンで最もググられた言葉/ソーシャルメディア接続時間世界一は・・・フィリピン!/陸に上がった船員を待っていたのは・・・

魔訶ふぃりぴん:フィリピン人が集まる屋台のバーベキュー。日本でも焼鳥や焼きとんは部位に専門的な名前が付いているように、フィリピンでもユニークな名前があります。屋台バーベキューの名前を覚れば、あなたもフィリピン通に近づく!?

魔訶ふぃりぴん:マニラで働き、暮らしはじめて4年目。フィリピン人の言動に驚かされることはあまりなくなったけれど、フィリピン在住日本人の年配男性に驚かされる記者のつぶやき。

マニラは現代アートギャラリーの宝庫。マニラのアートギャラリーのはじまりから現在にいたるまでの移り変わりをマニラ在住の美術作家・山形敦子がご案内します。

コロナ禍によるロックダウンで混乱した語学留学先としてのフィリピン。コロナ禍を経て考えるべき後悔しない学校、エージェント選びとは。マニラケソン英語学校協会の樫原貴志代表が解説。フィリピン留学、オンライン英会話の体験談も記載。

「プラントデミック」という言葉まで生まれたフィリピンの観葉植物ブーム。コロナ禍の最中に始まった空前の観葉植物人気について、フィリピンで観葉植物の生産・輸出を手がけるユニグリーンの北村一成さんに聞きました。

フィリピンで大人気のロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」が、最近ある意外な話題で登場。フィリピンのボルテスV人気を通訳・翻訳家のデセンブラーナ悦子さんが解説します。それにしてもボルテスV、恐るべし。

連載「セブ通信」コロナ禍の中、家の近くに野菜を売るベンダー(露店)が出現。簡素な店構えながら、野菜のクオリティは◎。露店の常連になったセブ日本人会・蝶谷正明さんのエッセイです。