映画『子どもの瞳をみつめて』瓜生敏彦監督インタビュー

フィリピンの貧困地区のごみ集積場で労働に従事する子どもたちを8年の歳月をかけて撮ったドキュメンタリー映画『YIELD』。数々の賞に輝いた同作の最終編『子どもの瞳をみつめて』(原題:YIELD Final Version)が、日本各地で上映されます。この作品に込めた思いを、瓜生敏彦監督に聞きました。