3月9日に日本の音楽グループ「Repezen Foxx(レぺゼン・フォックス)」がフィリピンでイベントを開催。そのイベントの様子をナビマニラがレポートします!今後のフィリピンでの活動についてのインタビューもどうぞ。
ナビマニラ3月号2023年(Vol.99)巻頭企画:あの街でカフェ巡り/気になる街のカフェガイド:トマス・モラト、クバオ・エクスポ、マギンハワ、イントラムロス、ビノンド/エスコルタ、ポブラシオン/インタビュー「カフェは、マニラの都市文化」/見てうっとり「ラテ・アート」/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/3月イベントガイド/スタッフダイアリー@928
フィリピンに存在する「媚薬的なもの」第2弾はラブポーション、ガユマ。シキホール島だけでなく実はマニラでも買うことができます。担当記者のガユマ使用体験記もどうぞ!
フィリピンに存在する「媚薬的なもの」を紹介します。今回は強烈な見た目のバロット、そしてパッと見はそうでもないものの実際の食材が強烈なスープNo.5です。
恋愛するにはぜひ運も味方につけたいところ。風水師ブラザー・ベンによる十二支別ホロスコープをご紹介します。今年のあなたの恋愛運をチェック!
このロマンチックな2月に、フィリピンで4組のカップルの恋バナを聞いてみました。今回は、異なる性格や価値観を理解し尊敬し合うクラレンス・ダヤン・R・カーディナルさんとイマリ・ジョイ・B・パリルさんのカップルです。
このロマンチックな2月に、フィリピンで4組のカップルの恋バナを聞いてみました。3組目はFacebookで知り合い、お互いが一番の贈り物と語るケネスさんとジョンさんのカップルです。
このロマンチックな2月に、フィリピンで4組のカップルの恋バナを聞いてみました。二組目は、コロナ禍中、2年間の遠距離恋愛を経て昨年結婚されたマイケル・アンジェロ・パハリリョさん、一未さんご夫婦です。
このロマンチックな2月に、フィリピンで4組のカップルの恋バナを聞いてみました。今回は、言葉や文化の壁も経験しながら結婚された川上浩一さん&ミレリさんご夫婦です。
KTVで働くフィリピン人女性と客として通う日本人男性。その複雑かつ理屈を超えた関係性にナビマニラは注目してみました。KTVで実際に働きながら研究をし、現在京都大学東南アジア地域研究研究所で連携研究員をされている田川夢乃さんのインタビューをどうぞ。
フィリピンでは2月は「ラブ・マンス」と呼ばれますが、バレンタインの過ごし方や恋愛事情はどうなのでしょうか? 今回はフィリピンならではの恋愛文化、ハラナとリガウを紹介します。
フィリピンでは2月は「ラブ・マンス」と呼ばれますが、バレンタインの過ごし方や恋愛事情はどうなのでしょうか? フィリピンならではの恋愛文化を紹介します!今回は来週に迫ったバレンタインデーについて。
2月4日に日系NPO法人DEAR MEによる第9回ファッションショーが開催されました。また、翌日2月5日にはファッションスクールcoxco Labが開校。ナビマニラがファッションショーとスクールの開校式の様子をレポートします!
アートフェア・フィリピン2023が、2月17日から19日まで3年ぶりにオンサイトで開催されます。メディア発表会で公開された情報をもとに、新たなアート体験が期待できそうな今回のフェアを紹介します。
ナビマニラ2月号2023年(Vol.98)巻頭企画:恋するマニラ/恋愛で知るフィリピン文化/マニラで恋バナ。/フィリピン人女性と日本人男性の理屈では語りきれない「恋愛」/信じる者には効果あり!? フィリピンの「媚薬」/十二支別2023年の恋愛運/読者アンケート/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/2月イベントガイド/スタッフダイアリー@928
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、日本ⅹ西洋料理フュージョンレストラン「SAIGOSAN」がオープン/結婚式はタマネギブーケで?
摩訶ふぃりぴん:マニラ市サン・アンドレスで行われたフェスティバルに参加した筆者。ローカル感満載なバランガイでの、ちょっとカオスなフェスティバル体験を紹介します!
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、無料ヘアカットはいかが?/長蛇の列のその先は……
映画「地獄の黙示録」のロケ地・アウロラ州バレアへの聖地巡礼がもっと楽しくなるスポット、バレア博物館と、マニラからバスでバレアへの行き方と、現地での交通手段トライシクルについて紹介します。
映画『地獄の黙示録』の名シーン「ワルキューレの騎行」が撮影されたアウロラ州バレアで、エキストラとして出演した方にお会いしました!1人目は当時19歳でセットの建設にも携わった方のインタビューです。
40年以上を経た今でも映画ファンの間で語り継がれる『地獄の黙示録』。このベトナム戦争映画の傑作が撮影されたのは実はフィリピンで、映画史上に残る有名なシーンはルソン地方中部アウロラ州バレアのビーチが舞台なんです!ナビマニラが聖地巡礼に行ってきました!
フィリピンにいて映画鑑賞といえば、多くの人がシネコンでのハリウッド映画を見ることだと思いがちですが、ぜひ注目してほしいのがフィリピンのインディペンデント映画です。その魅力をフィリピンの国際交流基金マニラ日本文化センターの鈴木勉所長にうかがいました。
フィリピン語の会話の中でニュアンスを加える働きをする小辞。その中で今回は日本語に訳すのが難しい「nga」について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。使い方によって、実にいろいろな意味があります。
コロナや台風に悩まされたセブのリゾートの現在の様子と、新しくオープンした注目のリゾートをセブ日本人会の蝶谷正明さんがレポート。在住者ならではの視点によるセブのリゾートの魅力とは?
フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。2023年が明けて第1回目の今回は、昨年のマニラ日本人会ソフトボール大会優勝チームTwo Wheelers の池谷千晃 監督です。
ナビマニラ1月号2023年(Vol.97)巻頭企画:映画とフィリピンと私 「社会を変える信念が、映画にはある」インタビュー 鈴木勉 国際交流基金マニラ日本文化センター所長/『地獄の黙示録』ロケ地アウロラ州バレア巡礼/もうすぐ開幕!日本映画の祭典「JFF2023」連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/スタッフダイアリー@928
アートが街に溶け込むアンゴノらしいアートギャラリーに湖に面した公園、そして洞窟に描かれたフィリピン最古のアート・。アンゴノへ行ったらぜひ立ち寄りたい、日帰り旅行がグッと楽しく充実するスポットを紹介。