バギオ市で第1回「モンタニョーザ映画祭」(Montañosa Film Festival)が3月20日開催。フィリピンをはじめ、インド、フランス、チェコの映画を含むさまざまなジャンルの作品を上映。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、アンカス女性ライダーの告白/レイバンのサングラスが格安なワケ

ナビマニラ3月号/2021年(Vol.75)巻頭企画:時代を超え 国境を越えアート〜Galerie Stephanie アビー・テオティコトレさんインタビュー〜/ナビマニチャンネル配信スタート!/ 連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/マニラ・アート徒然

人々を魅了するアート。芸術家、作品、そして買い手、コレクターを結ぶギャラリーの仕事とは? 日本人芸術家の作品をフィリピンに紹介するなど、海外の芸術家との交流も積極的に行うギャレリー・ステファニーのアビーさんに聞きました。

フィリピンでアーティストとなり、マニラだけでなく日本でも活動の機会を得た美術家・山形敦子。古道具屋で見付けたあるものに、フィリピンと日本の歴史を生々しく感じることに・・・・・・。アーティストとして発表した作品を振り返り、創作についての思いを語る第3回。

2021年は、スペインの船団が初めてフィリピンに到来してから500年にあたる歴史的に節目の年。当時の社会階級制度を制度を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。え!? 大統領がフィリピンという国名を変更したいって!?

連載セブ通信:2月6日に行われたゼブ日本語弁論大会について、セブ日本人会理事の蝶谷正明さんがレポート。コロナ禍でオンラインでも行われた今回の弁論大会を振り返ります。参加者の日本語学習への情熱を感じ、こちらも見習わねばと思います。動画付きです!

ナビマニラから、ついに、「ナビマニチャンネル」登場!! マニラ女子YouTubersがおもしろくて、楽しくて、明るく楽しい素敵なフィリピンを発信していきます! 毎週日曜日・水曜日の午後5時配信です。乞うご期待!!

マニラでこれまで24年間、日本人に親しまれてきたホテル、ヘラルドスイーツ。年月を経ても決して変わらないヘラルドスイーツの矜持とは。(広告)

魔訶ふぃりぴん:バクワ(Bakkwa)って知っていますか? シンガポールやマレーシア旅行のお土産としても人気のミートジャーキーなんですが、これがマニラにもありました。ビールのつまみとして食べるつもりだった記者が会社でスタッフに配ったところ・・・・・・。

連載北の町バギオから:コロナ禍が続くバギオで近ごろ流行るモノ、それは風通し良く、雰囲気もいいオープンカフェ。おいしいフィリピン産のコーヒーを楽しめるバギオの個性的なオープンカフェを、反町眞理子さんが紹介します。

魔訶ふぃりぴん:マカティで最もこぢんまりとした日本料理店を発見!? マカティとは言っても場所はバランガイ・ピオデルピラール(PioDel Pilar)のドローカルな住宅街。赤ちょうちんが目印、むき出しカウンターだけの店にいざ、行ってきました。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、恋人探しの願いをかなえる岩/パンデミックベビーブーム到来/ココナツヒーロー参上

魔訶ふぃりぴん:マカティのコンドミニアムの部屋で小さなハエを見るようになった記者。ある時意外なところで、あるものを見つけると・・・・・・。食事中の方や、これから食事の方には不適切な内容と思われます。恐れ入りますが、後ほどお読みください。

魔訶ふぃりぴん:マニラにはいろいろなハンバーガーがあります。中東レバノンが発祥と思われるレバニーズバーガーって知ってますか? 記者はブルゴスで初めて見て、ちょっと衝撃を受けました。その姿に。

魔訶ふぃりぴん:本日2月12日は旧正月、中国正月の元旦ということで、マニラ市の中華街ビノンドへ。コロナ禍の中でも、多くの人が繰り出していました。そして昼食時に行った同僚おすすめの中国料理店は、自称ビノンド通の記者がこれまで存在を知りながらも通り過ぎていた店でした。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、ああ苦情/寒いよバギオ

ナビマニラ2月号/2021年(Vol.74)巻頭企画:もうすぐバレンタインデーインタビュー フィリピンと日本、世界を幸せに。ミンダナオ産カカオでつくるクラフトチョコレート〜cocomas chocolate 増田恭子さん〜/連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/マニラ・アート徒然

コロナ禍でなんだかモヤモヤする毎日。そんな生活に潤いを与えてくれるのが音楽です。音楽は聴くのが専門という人も、ぜひこの機会に小田サラ先生に本格的に歌やピアノ演奏を習ってみては? スマホなどを使ったオンラインレッスンで始めましょう。

マニラを拠点に活動する美術家・山形敦子の個展。コロナ禍によって気付かされた、自分と人の「attachment(愛着)」、そして他者との物理的・心理的距離「distance」をテーマに制作された作品を展示。2月13日から3月6日まで。

フィリピンでアーティストとなってから、さまざまな出会いから広がる創作活動。マニラを拠点とする活動する美術家・山形敦子が、これまでのアーティストとしての活動を振り返り、創作についての思いを語る第2回。

魔訶ふぃりぴん:2月8日(月)の朝、ブルゴスへと繰り出した記者。1年ぶりにブルゴスへとやってきた理由はNFLスーパーボウル観戦。とはいっても、観戦記が書けるわけもなく、人間観察をし、朝食に舌鼓を打ち、朝のブルゴスをつぶやくのみ。

フィリピン産カカオで作ったチョコレートが英国の品評会で受賞!ショコラティエは、かつてミンダナオ地方ダバオでカカオと暮らし、日本でクラフトチョコレートメーカーを起業した増田恭子さん。フィリピン産カカオとチョコレ―トの魅力を聞きました!

フィリピン語の中には、ほかの国の言語の影響を受けた言葉が含まれています。今回はもうすぐ迎える中国正月にちなみ、中国語由来のフィリピン語を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説。あのフィリピン料理も、あの人の名前も中国語由来だったとは!?

連載「セブ通信」:セブ日本人会の蝶谷正明さんが、セブに暮らし始めてから出会った本屋と、その変遷を語ります。本好きにはちょっと切ないセブの本屋事情とは・・・・・・。

2月12日の旧正月を前に、マニラの現地紙が風水師による干支ごとの今年の運勢とともに、よりよい1年とするためのアドバイスを発表しました。新年1月1日にすでに今年の運勢を見た人も、今回と比べて参考にしてみてはいかがでしょう。

昨年11月の台風ユリシーズによる洪水被害を受けたルソン北部イフガオ州ハパン村で川の堤防修理工事が行われています。世界遺産の棚田を守る事業は、資材運搬から工事までな人力。日本にもゆかりある地での事業にマニラ在住日本人の方が寄付をされました。

魔訶ふぃりぴん:豚肉の値段が高騰している今、お祝いの席であってもレチョンを買うのは無理、とんでもないと思っていましたが、フィリピン人にとってはなんとしても用意すべきもののようです。先日、友人が母の誕生日にレチョンを買いたいと記者に連絡してきて・・・・・・。