連載「セブ通信」:セブ日本人会の蝶谷正明さんが、セブに暮らし始めてから出会った本屋と、その変遷を語ります。本好きにはちょっと切ないセブの本屋事情とは・・・・・・。
2月12日の旧正月を前に、マニラの現地紙が風水師による干支ごとの今年の運勢とともに、よりよい1年とするためのアドバイスを発表しました。新年1月1日にすでに今年の運勢を見た人も、今回と比べて参考にしてみてはいかがでしょう。
昨年11月の台風ユリシーズによる洪水被害を受けたルソン北部イフガオ州ハパン村で川の堤防修理工事が行われています。世界遺産の棚田を守る事業は、資材運搬から工事までな人力。日本にもゆかりある地での事業にマニラ在住日本人の方が寄付をされました。
魔訶ふぃりぴん:豚肉の値段が高騰している今、お祝いの席であってもレチョンを買うのは無理、とんでもないと思っていましたが、フィリピン人にとってはなんとしても用意すべきもののようです。先日、友人が母の誕生日にレチョンを買いたいと記者に連絡してきて・・・・・・。
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、豚30頭、海岸に漂着/関税局、わけありなスマホとPCを寄付/恋人と言う名のジェラート
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、恐怖の物乞い/Gとの終わりなき戦い
マカティ市アモルソロ通り沿いの店舗が並ぶアーケードに10カ月ぶりに行ったところ、新しい中国料理店を発見。中国語で書かれたメニューにほとんど中国語しか通じない店内。久しぶりにディープな中国料理店に出会ってうれしい記者の体験記。
魔訶ふぃりぴん:毎朝、通勤の時にマカティで出会う猫。食べ物はどうしているのだろうと心配していたら、ちゃんとしっかり味方を見つけていました。やっぱり猫が好きな記者の猫についてのつぶやき。
魔訶ふぃりぴん:フィリピンの日常生活に欠かせないものとなったフェイスシールド。昨年に比べたらだんだん値段も下がってきました。フェイスシールドは使い捨てのように見えて意外に長持ちするものだと思うのですが、いかがでしょうか?
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、ビッグマック指数によるペソの購買力/海外移住者数、フィリピンは世界5位/タランチュラとサソリを保護
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、通夜に行われるゲーム/「路上の王」交代?/選挙で同じ得票数だったら?
魔訶ふぃりぴん:ランチの時に、オムレツを注文したら、店のおばさんに「スクランブルエッグね」。え!? そして、ワイシャツはなぜかポロと呼ばれてしまう。ええ!? 長く住んでもまだまだあなどれないフィリピンの日常生活です。
昨年のクリスマスから年末年始の期間中、ヘラルドスイーツの従業員がマニラ首都圏などで、子どもたちに食品やマスクなどを配布しました。動画もご覧ください。
ロックダウンの中、料理を楽しむ人が増えて、フィリピンではオンラインで紹介されるや一躍注目を集める料理が次々と登場。2020年ロックダウン中で生まれたフィリピンのフードトレンドのトップ7品を地元紙が発表しました。
マニラで行われる日本観光&文化の体験イベント「Japan Fiesta 2021〜NEW YEAR〜」:1月18日(月)から24日(日)までオンラインで日本の魅力を発信します! フィリピンと日本を結ぶアイドルにアスリート、さまざまなジャンルの出演者によるパフォーマンスなど盛りだくさん!
魔訶ふぃりぴん:雪がなく、暖かいマニラから、35年ぶりの豪雪に見舞われた日本の故郷を思う記者。雪にあこがれる人もいれば、嫌いな人もいる。そして、マニラでも冬服を買い求める人たちがいるのを見て考えたこと。
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、不幸を呼ぶ魚/怖い奥様/パッキャオ対コナー・マクレガー実現か?/アムステルダムのフィリピン料理店
魔訶ふぃりぴん:あるフィリピン一般家庭の年末年始の料理写真が送られてきました。やはりところ変われば、新年料理も変わると実感。そして、年末年始は家族のための日々であると改めて思いました。
ナビマニラ1月号/2021年(Vol.73)巻頭企画:新年吉祥インタビュー フィリピンと日本を結ぶ「泳ぐ宝石」ニシキゴイ/食べて今年の縁起よし フィリピン新年料理/連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/マニラ・アート徒然/魔訶フィリピン
日本のニシキゴイが、NISHIKIGOIと呼ばれ世界の愛好家に親しまれています。新年にふさわしい縁起のいい魚でもあります。フィリピンでも人気のニシキゴイについて、コイビレッジ・ペットモールのカーター・リーさんに聞きました。
アーティストになったきっかけは海外で経験した災難だった・・・・・・。マニラを拠点とする活動する美術家・山形敦子が、これまでのアーティストとしての活動を振り返り、創作についての思いを語ります。
2020年の流行語といえば「コロナ」「パンデミック」「3密」。そんな中、コロナ関連以外でフィリピンで流行った言葉を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。
連載「セブ通信」:セブ日本人会の蝶谷正明さんが今、ハマっているのが豆腐。セブ産の出来立て豆腐を、いろいろなメニューで楽しんでいるのだとか。読めばあなたも豆腐が食べたくなります。
クリスマス、大晦日、新年にフィリピンではその年の節目にふさわしい料理を食べます。日本のお節料理のように、縁起を担ぐ意味を持つフィリピンの新年料理を紹介。
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、マニラ首都圏首長の支持率、ケソン市トップ/フィリピン国内旅行希望者にRT-PCR検査費用を補助/クリスマスについて思うフィリピンのイスラム教徒
台風ユリシーズによる浸水被害に見舞われたイフガオ州の世界遺産の村ハパオ。治水堤防を修復・保守し、美しい棚田を守るため、日本とも歴史的なかかわりが深いハパオの支援にご協力を!
魔訶ふぃりぴん:クリスマスの翌日、今日12月26日はフィリピンは平日。12月26日をボクシングデーと呼んで休日としている国もある。フィリピンこそ12月26日をボクシングデーとしたいと考える記者のつぶやき。
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、空港でのフィリピン人の見分け方?/「トップレス男性」出没/ライトアップされるマニラの夜道
バギオを拠点に活動する環境NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)が、神奈川県のNPO法人「WE21ジャパン」とともにベンゲット州トゥブライ町の集落で行ってきたアラビカコーヒー森林農法事業が今年終了しました。CGN代表の反町眞理子さんが10年間の活動を振り返ります。