デラサール大学のコンテンポラリーダンスカンパニー (La Salle Dance Company-Contemporary) がダンスコンサート「TABULA RASA」(タブラ・ラサ)を4月1日に開催。

フィリピンの貧困地区のごみ集積場で労働に従事する子どもたちを8年の歳月をかけて撮ったドキュメンタリー映画『YIELD』。数々の賞に輝いた同作の最終編『子どもの瞳をみつめて』(原題:YIELD Final Version)が、日本各地で上映されます。この作品に込めた思いを、瓜生敏彦監督に聞きました。

ビールファンをうならせるクラフトビール専門店をマカティで見つけました!「スリーフォックス・クラフトビール」はなんとボトル1本90ペソから! エール、IPA、白ビールなどどれもこだわりのクラフトビールならではのおいしさを味わえます。

在フィリピン日本国大使館より、パスポートの更新などの領事手数料の改定が発表されました。4月1日から適用されます。

コーヒーの表面に絵を描くラテ・アート。絵が描かれたコーヒーが届くとなんだかとてもうれしくなります。そんなラテ・アートは、どんなふうに描かれるのか。ANGKAN Coffeeのバリスタの方に見せていただきました。動画もお楽しみください!

コーヒー好きが高じて、コーヒーに関わる仕事に就いたというフィリピン・コーヒー・ギルド代表のロナルド・ユウさん。奥深いフィリピンコーヒーの魅力とマニラのカフェへに対する熱い思いを聞きました。

カフェ巡りにピッタリなマニラの6つのエリア別に、個性的なカフェを紹介します。最終回はマカティのポブラシオンです。ナイトライフで有名なブルゴスエリアのポブラシオンですが、実はカフェの街でもあります。ユニークなカフェ3軒、ぜひ訪れてみてください。

カフェ巡りにピッタリなマニラの6つのエリア別に、個性的なカフェを紹介します。5回目はマニラの中華街ビノンド/エスコルタエリアです。100年の歴史を誇る建物の中にあり、このエリアの文化に触れる散策の時にぜひに立ち寄りたいカフェ2軒です。

アテネオ・デ・マニラ大学の日本文化を愛好する学生組織「ひのもと」による夏祭り2023が3月24日に開催されます。アテネオ大学のキャンパスで日本の縁日を楽しんでみませんか?

カフェ巡りにピッタリなマニラの6つのエリア別に、個性的なカフェを紹介します。4回目はマニラ有数の観光名所イントラムロスエリア。スペイン統治時代をしのばせる街並みの中で、注目のカフェが続々とオープンしています。

カフェ巡りにピッタリなマニラの6つのエリア別に、個性的なカフェを紹介します。3回目は学生街として知られるケソン市のマギンハワエリア。たくさんの飲食店が軒を連ねるこのエリアで見つけたカフェ3軒です。

カフェ巡りにピッタリなマニラの6つのエリア別に、個性的なカフェを紹介します。2回目はセレブが出没するといわれるケソン市のトマス・モラトエリアのおしゃれなカフェ

カフェ巡りにピッタリなマニラの6つのエリア別に、個性的なカフェを紹介します。1回目は流行に敏感なフィリピンの若者やアーティスト、クリエリター御用達のエリア、ケソン市のクバオ・エクスポで見つけた3軒のカフェです。

フィリピンでの食事では、なぜスプーンとフォーク使うのでしょう? そして素手で食べることもよくあります。フィリピンの食事の仕方にまつわる文化を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

アーティストの高濱浩子さんが、マウンテン州タジャンの小学校でアートを通じての環境教育ワークショップを実施。初めて絵の具を使って絵を描く子どもたちとの交流をバギオの環境NGOコーディリエラ・ネットワーク代表・反町眞理子さんがレポートします。

フィリピンでは肉の中でもいまいち肩身が狭い(?)ビーフ。しかし日本人にはやはりビーフは食卓にほしい食材です。そこでセブ日本人会の蝶谷正明さんがセブでビーフを買うならイチオシの肉屋さんを紹介!

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は競技ダンスやバンド活動で充実のフィリピンライフを謳歌するビジネスコンサルタントの宮地正人さんです。

3月にマニラ首都圏とその他ルソン地方で開催されるイベントの情報をお届けします。お出かけの計画にご利用ください。

摩訶ふぃりぴん:ついに、ポリマー製の1000ペソ紙幣を初めて見た記者。紙幣に描かれているのは、肖像ではありません。紙幣の肖像はいかにあるべきかを思うままにつぶやきます。

摩訶ふぃりぴん:グルメと旅行のサイト「テイスト・アトラス(Taste Atlas)」の「世界ベストストリートフード100」に、フィリピン料理がランクイン。どの料理でしょうか?

フィリピン産スペシヤルティコーヒーであるベンゲット州のアトック・コーヒー。数年前まで無名だったこのコーヒーが今や大人気となった道のりと、抱える問題をバギオの環境NGO代表・反町眞理子さんがレポート。

フィリピン語の会話の中でニュアンスを加える働きをする小辞。今回はフィリピン人はよく使うのですが、その意味を聞いてもおそらく説明してもらえないであろう上級編の小辞「Naman」。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

セブといえば、ビーチリゾートで知られる都市ですが、水辺を離れた「陸」は、実はバイクのツーリングにピッタリなんだそう。セブ日本人会の蝶谷正明さんによる力説です!

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、フィリピン大学ディリマン校を拠点に反汚職運動を研究している瀬名波栄志さんです。

2月にマニラ首都圏とその他ルソン地方で開催されるイベントの情報をお届けします。お出かけの計画にご利用ください。

父親思いの17歳に粋なプレゼント   【1月23日・デイリートリビューン】シンガポール在住のフィリピン人女性ゾーイ・ガブリエルさん(17歳)がTik Tokにバッグを見せながら「お父さんからの贈り物。私にとって初めての高級ブランド… 続きを読む

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、フィリピンならではの「ダンス葬」/ガソリンスタンドでいたずら⇒警察に逮捕/猫のために怒って同僚を病院送り

摩訶ふぃりぴん:昨日1月22日は中国正月、旧正月の元旦ということで、チャイニーズ・ニューイヤーの雰囲気を味わうべく、マニラ市の中華街ビノンドへ行ってきました! 

摩訶ふぃりぴん: 映画『地獄の黙示録』のロケ地アウロラ州バレアでは、聖地巡礼のほかにもいろいろな楽しみがあり、食事はビュッフェスタイルがお手頃!ビーチに近いおすすめのレストランも紹介します!

映画『地獄の黙示録』の名シーン「ワルキューレの騎行」が撮影されたアウロラ州バレアで、エキストラとして出演した方にお会いしました!今回は、水牛といっしょに出演した方のインタビューです。