6月29日から7月6日まで3年ぶりにフィリピンから日本へ一時帰国した筆者が、フィリピンと日本の出国、入国について体験を共有します。コロナ前に比べると、日本とフィリピンへの国に際してはやはり事前に準備しなくてはならないものがあります。なお、状況は変わるので最新の情報を得ることを心がけてください。

[摩訶ふぃりぴん] フィリピンのデザート、アイススクランブルって知ってますか? ハロハロの陰に隠れていまいち認知度が低いかもしれません。もし屋台を見つけたら、ぜひトライしてみてください!

[摩訶ふぃりぴん]マカティの歩道を歩いていたところ、白い鳥を見つけた記者。その可憐なたたずまいは文鳥? どうしてマニラに文鳥が?  

パンデミック前の活気を取り戻しつつあるバギオでは、観光地がリニューアルや新規にオープンしているそう。その中から日本に所縁のある観光地を環境NGOインターンの古瀬貴一さんが案内します。

摩訶ふぃりぴん:巨大ショッピングモールのモール・オブ・アジアに行ったら、その裏側、マニラ湾沿いの遊歩道へも行ってみましょう。世界三大夕日のマニラ湾のサンセットが拝めますように!

オンラインアニメグッズショップ「アニポリウム」がグランドオープン! マカティで記念イベントが行われ、多くの自称オタクの皆さんでにぎわいました!

国際ミュージアムデー(International Museum Day)を記念して、アヤラ・ミュージアムが5月27日(金)、入場無料に! (先着500名)5月26日(木)午後4時からスロット配布開始。

新鮮な野菜やフルーツを詰め放題!! 農家支援をめざす産地直販イベント「Box-All-You-Can」が5月20日からケソン市UPタウンセンターで開催されます。

【摩訶ふぃりぴん】全国統一選挙のため、フィリピンでは5月8日から酒類が販売禁止となっています。そんな中で、ビールを求めてブルゴスへ出かけた記者のつぶやきです。

【摩訶ふぃりぴん】ラーメンがフィリピンのローカルの人たちに親しまれ、ついに毎日でも食べることができるくらいお手頃な価格のラーメンがマカティに登場していました!

フィリピンはコーヒーの産地! 地元のコーヒーをもっと多くの人に知ってもらうためにマニラコーヒーフェスティバルが開催されます。会場はイントラムロス! マニラの歴史的な名所でコーヒーを楽しみましょう!

日本を代表する高級ホテル「御三家」の一つに数えられるホテルオークラ。昨年12月から開業をしていたホテルオークラマニラが4月19日、グランドオープンしました。

高原野菜やフルーツの栽培が盛んなバギオなどルソン地方農産地からの直販イベント「Box-All-You-Can (BAYC)」が4月8日からアラバンで開催。箱に野菜や果物を好きなだけ詰めて、持ち帰ることができます!

マニラで花見はいかがでしょう? マカティ市アヤラセンターのグロリエッタ2ルーフデッキ「ジャパンタウン」で、桜祭り(Cherry Blossom Sakura Festival)開催中。

連日ニュースで耳にする国、ウクライナ。自分にとってこれまでなじみがなかった国だったが、いろいろ調べているうちに、マカティにウクライナ料理店があることが判明。ウクライナの平和を祈り、初めてのウクライナ料理をいただきました。

【摩訶フィリピン】マニラ首都圏マカティ市のリトル東京エリアのランドマーク、マカティ・セントラル・スクエア。このローカルショッピングセンターを久しぶりに訪れてみると、中古レコード店を発見。入ってみると・・・・・・。

【北の町バギオから】昨年12月のNHK BS-1スペシャルの番組でバギオ空襲の証言者取材をコーディネートした反町眞理子さんが、番組では放送されなかった空襲体験者の話を紹介します。

ナビマニチャンネルは、今月1周年を迎えます! 今月は大型土産店「Kultura」、話題の人気日本食材店「みんなのスーパー」、さらに新しくなったマニラ動物園で撮影した動画を公開! なぜか「ナビマニラ」のオフィスも公開します!!

昨年12月の台風オデットによる大きな被害は免れたものの、不便な生活を強いられることになったセブ在住の蝶谷正明さん。台風後に大けがをし、クリスマスは病院で過ごすことに。病床で痛感したこととは?

【北の町バギオから】マニラでひっそりと暮らす困窮邦人の男性を描くドキュメンタリー映画『なれのはて』。コロナ禍のためフィリピンを離れた元バギオ在住の日本人男性4人が東京でこの映画を鑑賞すると……。バギオ在住の反町眞理子さんが感想を聞きました。

明日2月1日は旧正月、中国正月の元旦。フィリピンは祝日です。正月なのでおせち同様、縁起を担ぐ食べ物を楽しみつつ、コロナ禍の終息と新たにこれから1年の幸運を祈願してみてはいかがでしょうか。今日の大みそかから用意したい食べ物も紹介します。

摩訶ふぃりぴん:マカティ・セントラル・スクエアの近くに、新しい(?)こぢんまりとした日本食材店を見つけました。日本の食品を扱うこの隠れ家的な店には名物(?)があ、それは冷凍〇〇〇〇!?

摩訶ふぃりぴん:マカティ・セントラル・スクエアに先ごろオープンした韓国の軽食を楽しめるスポット。そのたたずまいは斬新で、コロナ禍の今こそふさわしいといえる? 筆者は往年の名レスラーを思い出しました。

フィリピンに来てから、コロナ禍のためほぼ家と会社の往復しかしていないまにら新聞記者に初の出張取材のチャンスが!はじめて行くタガイタイで見て、聞いて、食べて、感じたことを綴る旅行記。

神秘の島として知られるシキホール島。フィリピン留学中にこの島の魅力? 魔力?に惹かれて実際に訪れた猪野間ももさんは、自然の中でさまざまなアクティビティに挑戦。あなたもシキホールの魔力に呼び寄せられる!?

アンセルモ・パグラヤンさんが、都会の喧騒から離れてリフレッシュしたい時に行くというリサール州のバラグバグ山。ビーチリゾートのイメージが強いフィリピンですが、山の魅力を発見する旅、いかがでしょう?

昨年11月、プリンセス・ハランドニさんが家族旅行で行ったのはマリンドゥケ州マニワヤ島。そこにはまさに手つかずの自然が残り、素朴で温かい人たちとのふれあいにも感動した島への旅行記。

フィリピン有数の観光スポット、ボホール島。 実は長期滞在しなくても、短期でも十分に楽しめるのだそう。H.I.S. Philippines Travel Corpの篠崎誠哉さんによる充実のボホール1泊旅行記です。

JTB ASIA PACIFIC PHIL. CORP.の後藤佑汰さん が同僚と出かけたのは、ルソン島北部ラウニオン州のウルビズトンドビーチ。マニラから気軽に行けて、ぜひ次の休暇に「行きたい先リスト」にピッタリの雰囲気良しのビーチリゾートです!

Discovery Tour, Inc.の植田俊和さんが、家族で日帰り旅行に出掛けたバタンガス州マタブンカイ・リゾートの楽しみ方を伝授。フィリピンでおなじみのバーベキューがマタブンカイ・リゾートではおいしさ&楽しさグーンとアップ!