盆栽がそのままBONSAIとなって、フィリピンでも親しまれています。弁護士であり大学教授、実業家でもあるビック・セバロスさんは盆栽歴 40年以上。盆栽との出会いと魅力、初心者へのアドバイスを聞きました。

フィリピンにLG空気清浄機能付きマスクがグレードアップして登場。マスクが毎日の生活の必需品となり、自分でコロナ禍から身を守ることが必要な今だからこそ考えたい一品。

フィリピンはもとより海外のフルマラソン、ウルトラマラソン大会にも出場するJP ナバレッテさんにインタビュー。マラソンイベント中止の今、走りたくてムズムズしているランナーの皆さんのためにもコロナ禍が早く終息しますように!

ビジネスのために陶芸を始めようと教室に通ううちに、その魅力にとりつかれたシェリル・イボン・マルティネスさん。「陶芸は自然が生み出す奇跡」と話す理由は? 読めばあなたもマニラで陶芸を始めたくなるかも。

「テントが自分にとっての家だった」とキャンプと山を愛するネルソン・ジョン・ベルトランさん。フィリピン各地でのキャンプの経験や、これからキャンプを始めたい人におすすめのマニラから行きやすいキャンプ場について聞きました。

台湾で日本の茶道に出会い、マニラに来てから茶道がかけがえのない趣味になったという香港出身のアリス・ンさん。コンドミニアムのユニットに茶室を持つまでになったアリスさんに聞きました。

摩訶ふぃりぴん:ガンダムシリーズの劇場アニメ最新作『閃光のハサウェイ』は、なんとフィリピンのダバオが舞台!ダバオ在住の太田勝久さんによるガンダムファンのための聖地巡礼スポット解説です!

セブと言えばフィリピンきってのビーチリゾートですが、意外にも今は地元の人たちに山が人気なのだそうです。この先新しいリゾートとして開発が進む気配も? セブ日本人会の蝶谷正明さんのリポートです。

日本語に多い擬態語・擬声語。実はフィリピン語ではこのオノマトペが単語の成り立ちにも関係しているそう。 日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

「何か楽器ができるようになりたい」と思っている人はいませんか? コロナ禍でなにかと自宅巣ごもりが続く今こそ、マニラで楽器を始めるのにふさわしい時! 老舗楽器店オーディオファイルのジジョ・デ・グスマンさんに、楽器ビジネスや今から始めることができる楽器について聞きました。

コロナ禍の今をポジティブ気分で乗り切るために、おすすめしたい自宅での食事の充実。フィリピンにヨーロッパの美味を届けて35年、新店舗もオープンしたサンティス・デリカテッセンの食品で、食卓をヨーロピアンに盛り上げましょう!

ナビマニラ9月号/2021年(Vol.81)巻頭企画:趣味人に会う。/自宅でヨーロピアンな食卓。/今こそマニラで楽器はいかが? /連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん・ガンダム最新作はダバオが舞台/ ナビマニチャンネル 撮影担当者に聞いてみた。/OWNDAYS割引券が当たる読者アンケート

バギオを拠点とする環境NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワークによる環境問題をテーマにした「聞き書き演劇ワークショップ」。今回は民話を基に演劇を制作し、オンラインでフィリピン、日本、インドネシアの交流が実現。動画もあり。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、マニラ動物園、12月に再開園/早朝の駅に現れたのは・・・・・・/若き観葉植物王、現る。/キャリア70年、不屈の竹かご職人

魔訶ふぃりぴん:コロナ禍の影響で(?)、フィリピン料理を食べる機会がめっきり減ってしまった記者。鉄板に載って出てくるシシグを懐かしく思い、愛してやまない記者のつぶやき。

魔訶ふぃりぴん:マカティに住む記者の家に時々やってくるヤモリ。日本では家の守り神とされているヤモリをタガログ語でなんと呼ぶのか聞いたところ迷走したものの、中国語の呼び方を知って納得。ますますヤモリが好きになった記者の話です。

おもしろいスポットがあれば、いざ、ナビマニチャンネル・マニラ女子YouTubersの出番。これまで訪ねた気になるスポットを振り返ってみました。早くコロナ禍が終わって気軽に出かけることができるようになりますように!

まにら新聞発行のフリーぺーパー&ウェブサイト『ナビマニラ』をいっしょにつくりませんか? 編集職の経験をお持ちの方でライフスタイル情報に興味がある方を募集しています。

マニラで暮らす日本人のハウジング & ライフスタイル:マカティのコンパウンド(複合住宅)で地域住民といっしょに住む岡田薫さん。日本人には珍しく、マニラのディープなローカル感たっぷりな環境で生きるまにら新聞記者の暮らしを拝見!

マニラで暮らす日本人のハウジング & ライフスタイル:BGCからマカティに引っ越した川崎 真亜沙さん。メゾネットタイプの部屋にワクワクし、いざ引っ越したところまさかのトラブルが・・・・・・。部屋に滝が出現???

マニラで暮らす日本人のハウジング & ライフスタイル:マンダルーヨン市のコンドミニアムからパシッグ市のアパートに引っ越した新角啓佑さん。備え付けの机と椅子に感じる親しみや、コンドとアパートの違いついて聞きました。

マニラで暮らす日本人のハウジング & ライフスタイル :コロナ禍の中でタギッグ市BGCのコンドに引っ越した金子翔一さん。フィットネストレーナーとして活躍する金子さんらしいお住まい::と、ライフスタイルを拝見!

マニラの不動産投資は今がチャンス? 投資目的でコンドを買うならマカティとBGCどちらがおすすめ!? 不動産投資に関心がある方、STEP PHILIPPINE REAL ESTATE PROPERTIES INCのクレメント・ディソンさんが答えます!

マニラ暮らしの基本となる住まい。在留邦人に人気のマカティやBGCのコンドミニアムの空室や家賃は、コロナ禍の中でどのような状況なのでしょうか。ほのぼの不動産の屋良朝彦さんに聞きました。

ラーメンに魅せられたフィリピン人のラーメン店創業者インタビュー:7月、マカティ市のバランガイ・ピオデルピラールに「ラーメン・ナミン Ramen Namin」をオープンしたバネッサさんとネルソンさんにラーメンへの熱い思いを聞きました。

ラーメンに魅せられたフィリピン人のラーメン店創業者インタビュー:7月8日、マカティ市にオープンした「ラーメン世界 Ramen Sekai」。さまざまなビジネスを手掛けるリュウさんが自身初のレストランに、ラーメンを選んだ理由とは?

8月はフィリピンの国語月間! フィリピンの国語は英語? タガログ語? フィリピン語? フィリピンの国語にまつわる歴史と、いよいよ来年に迫った大統領選挙における「国語」について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

コロナ禍でブームになった植物栽培。セブ日本人会の蝶谷正明さんによれば、セブでもあちらこちらで売店が登場しているとのこと。セブ独特の土壌による植物栽培事情についても紹介。

私たちにさまざまなインスピレーションを与えてくれる「空間」。フィリピンの自宅やオフィスをより快適な空間にしてくれる選りすぐりの3つのブランドを紹介します。