巻頭記事
世界的にも有名で日本でもブームがあったと言われるヨーヨー。実はフィリピン発祥とされているのはご存知でしょうか。フィリピンのプロヨーヨープレイヤーの2人にインタビューし、ヨーヨーの歴史や彼らの思いに迫りました。
先ごろ首都圏ラスピニャス市で開かれた「第49回国際バンブーオルガン音楽祭」に、奏者・講師として参加するため初来比したベルギー在住の日本人フルート、フラウト・トラベルソ奏者の柴田俊幸さん。フィリピンとクラシック音楽、ご自身の音楽や楽器への思いを聞きました。
首都圏マニラ市ビノンドの中華街ビノンドのパシッグ川沿いに、遊歩道「パシッグリバー・エスプラネード」(Pasig River Esplanade)がオープン! 夕暮れに訪れたいリバーサイド・スポットを紹介します。
旧正月に気分をリセットして、改めて辰年を迎えてはいかがでしょう。今年の干支は甲辰(きのえたつ、Wood Dragon)。風水師が占う十二支別の今年の運勢をお届けします。
今年は辰年! イヤー・オブ・ザ・ドラゴン!! ということで、フィリピンで「竜」を探してみました。竜について知り、見に行き、さらに食べてみました。旧正月元旦の今日、皆さんも竜を探しに出かけてみてはいかがでしょう。
マカティの中心部からは少し離れているけれど、足を延ばして訪れたい飲食店が並ぶカリビン・プラザ。そのエリアに、ビール党をうならせるクラフトビール専門店「Brujo」(ブルホ)がある。
マカティセントラルスクエアに軽食からガッツリ食事、酒を楽しむこともできる新しい立ち寄りスポット「KABUKI FOOD DECK」(カブキ・フードデック)がオープン!
休日に家族や恋人、友だちと日帰りでサクッとマニラのどこかに行きたいと思ったら、おすすめなのが水族館! マニラ・オーシャンパークは驚くこといっぱいのスポットです!
フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回はフィリピン大学ディリマン校の留学生、佐藤理央さんです。
恒例の日本映画の祭典「JFF2024」(Japan Film Festival)、2月1日(木)スタート! 名作、話題作14作品を無料で観ることができるチャンスです。ファミリー向け映画も目白押し!マニラを皮切りに、セブ、バギオ、イロイロ、ダバオで順次公開。
マニラにはいたるところに像があります。いったいあの像は誰なのか、気になって調べてみました。今回は、マカティのアモルソロ通りにたたずむフェルナンド・アモルソロの像です。
フィリピンのローカルフードを食べ歩き、その魅力をお伝えします! 今回はナスが主役か、卵が主役か迷いますが、大衆食堂カレンデリアでもおなじみのトルタン・タロンです。
マニラにはいたるところに像があります。いったいあの像は誰なのか、気になって調べてみました。今回はマニラ市にある高山右近像です。
今年はまず朝食を豊かにしよう! ということで、年初にマカティでバラエティに富んだ朝ごはんに挑戦してみました。探せばあるあるいろんな国のブレークファスト!
趣味がない人生になってしまっているのを懸念し、2023年の年の瀬に再び釣りをやってみた。行き先はマニラのど真ん中。都会の街並みを眺めながらの釣り。果たして釣れるのか?
世界中で愛される日本人小説家村上春樹。なぜ彼の作品が日本人のみならず世界各国の人々を惹きつけるのか。村上春樹をテーマに研究するアテネオ・デ・マニラ大学のアローナ・ゲバラ教授に聞きました。
摩訶ふぃりぴん:皆さんは、クリスマスにフライドチキン食べました? もちろんクリスマスが終わってもフライドチキン愛は続きます。そこでマカティでいろいろな国のフライドチキンを探してみました。
個性的な屋台が立ち並ぶマーケットには、ショッピングモールとは違う魅力があります。マニラには週末にのみ開かれるマーケットもたくさん。その中から今回はマンダルーヨン市のグリーンフィールド・ウイークエンド・マーケットを紹介します。
激務の合間の連休を満喫すべく、記者がカビテ州タガイタイへ2泊3日の現実逃避行。今回はタガイタイの名物料理とスイーツを紹介します!
激務の合間の連休を満喫すべく、記者がカビテ州タガイタイへ2泊3日の現実逃避行。人生初のグランピング体験しました。
フィリピンのローカルフードを食べ歩き、その魅力をお伝えします! 今回は日本の酢の物そっくりなエンサラダン・ピピノです。
摩訶ふぃりぴん:マニラでホットなストリートフード・パラダイス、連日多くの人でにぎわう首都圏マニラ市トンドのウッグボ・ストリート(Ugbo Street)をレポート!
摩訶ふぃりぴん:シンガポールの名物料理フィッシュヘッドカレーをマニラで探してみつけた個性的な3軒のレストラン。フィッシュヘッドカレーを食べたことがある人は懐かしの味を思い出し、未体験の人はこの機会にぜひトライしてみてください!
フィリピンのローカルフードを食べ歩き、その魅力をお伝えします! 今回はイロイロ市発祥の麺料理バチョイです!
マニラでクリスマス準備のショッピングやまとめ買いをするとき、その圧倒的な品揃えと安さからローカルの人々に絶大な人気と信頼を得ているのが、ディビソリア。ローカルになりきって買い物を楽しんでみる!?
生鮮食品からお祈り用のキャンドルやパワーストーンなどさまざまな品物を扱うローカルマーケットがあるかと思えば、家電や眼鏡店がズラリを並ぶエリアも。どこまでも多種多様&混沌としているキアポでショッピングはいかが!
マニラのショッピングの聖地!? 何でもお得にそろうBQD!! まずは縁起のいいラッキーチャームを扱うお店がいっぱいのビノンドを紹介! ウインドウショッピングをするだけでもハッピーになれちゃいそう!?
フィリピンでも有名なキアポ教会、そしてマニラ最大のゴールデン・モスクがあるキアポ。同じエリアにありながら、2つの異なる文化に触れることができるユニークな街なのです。
ビノンドのランドマークの一つであるビノンド教会は、歴史を今に伝える荘厳で重要なスポット。まずこの教会を訪れて、「無事で楽しく1日を過ごせますように」と祈ってからビノンド巡りをしてみましょう。
中華にエスニック料理にストリートフードと、どんな食事でもまんべんなくそろっているBQD。第3回は、充実のフードコートで格安の食事を楽しめるディビソリアです。