リサール公園の景観破壊問題で最高裁、コンドミニアム建設を一時差し止め この記事をシェア 2015年6月17日 マニラ市のタフト通り沿いに建設中の超高層コンドミニアムがリサール公園の景観を損ねているとして、市民団体が建設工事の中止と建物の解体を求めた裁判で、最高裁は16日までに、建設の一時差し止めを土地開発企業に命じた。問題のコンドミニアム(写真)は現在は30階部分までの建設が終了。最終的には46階建てになるという。 [6月17日のまにら新聞から一部転載]。 「ナビ・マニラ」ニュース [Navi Manila News] June 17, 2015 Advertisement