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フィリピンの地理

2014年11月29日

[7,100余の島々からなるフィリピン]

フィリピン共和国(Republic of the Philippines)は7,100余の島々からなる群島国家。このうち4,300余りは、マングローブ樹が茂る石灰岩の小島か岩礁。総面積は約30万平方キロで日本の面積の約8割。南北1,850キロ、東西965キロ、海岸線の長さは1万7,500キロにも達するという。島が多いので、各地のリゾート地では小島巡りのクルーズ「アイランドホッピング」が人気を呼んでいる。
国土はルソン(北部)、ピサヤ(中部)、ミンダナオ(南部)の3地域に大別され、それぞれ歴史、気候、風俗、習慣、言葉、食文化などに特色がある。最北端の島はバタネス諸島で、台湾が近い。

全島に芝生が生え、風光明媚な島である。フィリピン航空が就航し、今後観光開発が進むと期待されている。最南端の島はさんご礁の島シタンカイで、マレーシアのサンダカンはすぐ近く。漂海民バジャオ(サマ族)の住む平和な島である。イスラムとの紛争さえなければこんな美しい海はないとも評されている。

政府は全国を17の行政区域に分け、さらにこれらを80の州(Province)、120の市(City)、1,514の町(Municipality)、4万2,021の村(バランガイ Barangay)に分けている。

フィリピンの国名は、16世紀にスペイン遠征隊が当時のフェリペ皇太子にちなんで、「イスラス・フェリピナス(Islas Felipenas)」と呼んだことに由来している。

編集: 「ナビ・マニラ」 Navi Manila