ニト編みの無料オンライン講習と実演:ヒキット

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2021年5月19日

 

 

 ルソン島北部マリンドゥケ州にある国立博物館マリンドゥケ・ロンブロン地区博物館(Marinduque-Romblon Area Museum) が、5月の国家遺産月間を記念して「ニト編みの無料オンライン講習と実演:ヒキット」(HIKIT – Online Lecture And Demonstration On NITO Weaving)を開催します。

 

 

 【日時】5月24日(月)午前9時から11時

 【配信】ZOOMにて。登録はこちら( https://bit.ly/3xKFbO7)から

 

※当日はマリンドゥケ・ロンブロン地区博物館のフェイスブックでもライブ配信します(https://web.facebook.com/nmmarinduqueromblonareamuseum/

 

 問い合わせ先:電話(042)332-0507 / 0919-077-985 Eメール nm.mramso @ gmail.com

 

 

 

 マリンドゥケ州の人々が原材料の収集から加工、デザイン、織り工程、完成品のマーケティングにいたるまでを行う「ニト編み」または「ヒキット(編み・織り)」。地元の人々の生計の源でもあり、文化継承の役目も担っている。

 

 

 乾燥させたニト草などがニト編みの材料に使われ、先住民族の部族ごとに異なる文様があるといわれます。今回のオンライン講習ではフィリピンのニト編みの伝統と文化、ニト草の保全のための自然保護について国立博物館の研究者が解説します。

 

 

 デモンストレーションには、ボアク島ローマカトリック教区の生計向上支援プロジェクト「ビンタカイ・ニト・ウィーバーズアソシエーション(Bintakay Nito WeaversAssociation)が参加します。