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関西観光促進使節団の歓迎レセプションが開催された

2015年9月19日

「昔は香港、今はニッポン」といわれるくらいフィリピン人旅行者の訪日熱が高まっている近年、関西の魅力をアピールしようと、広域観光・文化振興局(代表・山田啓二京都府知事)の使節団が9月18日に来比、同日夜、マニラペニンスラホテルで歓迎レセプションが開かれた。旅行会社やフィリピン政府関係者ら約100人が参加した。

会場の特設スクリーンには「オールドキャピタル京都」や大阪の下町「通天閣」などの画像が次々と映し出され、明治以前から栄えてきた古い歴史をもつ京都や、商人の町大阪が紹介された。特に小説「黄金の日日」(城山三郎)のモデルともなった、秀吉にビガン壷を献上した大阪の豪商、ルソン助左衛門も取り上げられ、マニラと大阪の古くからの交易が説明された。さらにモデルはフィリピン人ランナーともいわれている、大阪難波にあるグリコの名物ネオンも登場した。
会場には大阪の高級吟醸酒「浪速正宗」や和歌山の「南紀のにごり梅酒(うめざけ)」、「桃山の桃酒」「徳島のすだち酒」、さらに梨酵母で醗酵させた「とっとり二十世紀梨ワイン」、上品な甘さのクッキーや菓子など、関西以西の特産物が陳列、参加者が試食や試飲をした。
19日に旅行業関係者と会談し、終了後、次の訪問先マレーシアへ向かう。

「ナビ・マニラ」ニュース [Navi Manila News] September 19, 2015