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フィリピン在住者にすすめたい「マニラ首都圏英語留学」

2019年4月10日

 フィリピンにいるうちに「英語をやりなおしたい」「英語力を磨きたい」と思い、語学学校を探すにはどうすればよいか。マニラケソン英語学校協会(MQESA/エムケーサ)の樫原貴志代表がマニラ首都圏での学校選びについて語る。

 

フィリピン留学経験者だからわかるサポートのツボ

 

 私が協会を設立したきっかけは、自分のフィリピン留学の経験にあります。2016年、フィリピンへ語学留学をしようと思い、日本で留学フェアに行きました。私は首都であるマニラで学びたいと思っていたのですが、参加していた学校はセブが多く、マニラからはわずか数校で選択肢がない状況でした。その後、留学あっせん業者に相談したのですが、希望の学校は見つかりませんでした。結局自分で調べ、韓国系の学校に入学しました。そして修了後、マニラ首都圏で英語を学びたい日本人向けに、しっかりしたサポートを提供したいとの思いから、昨年5月にMQESAを設立しました。

 現在は首都圏ケソン市をはじめ、マカティ市、パラニャーケ市オルティガス地区を中心に計8校が当協会に加盟し、日本からの留学生を受け入れています。海外が初めてという夏休み中の小学1年生から、社会人の方まで幅広い年齢層の方が英語を学んでいます。ケソン市周辺にはフィリピン大学ディリマン校やアテネオ・デ・マニラ大学といった名門校があることも英語を学ぶには適した環境といえるでしょう。

 

 

 

学校や生活の相談もワンストップで。安心の認可校、手頃な料金を設定

 

 当協会の加盟校はすべてTESDA(教育省の認可)およびSSP(入国管理局の認可)を保持しています。また、私が実際に教師の質と熱意、そして日本人が「英語漬け」で学べる環境があるかどうかを審査しています。韓国人が多い学校、中国人が多い学校、ベトナム人が多い学校というように、日常生活の中で話す時にも英語が共通言語となるような学校を加盟校として選定しています。

 学校は自分で探すこともできます。しかし、いくつもの学校について調べ、比較する作業をして自分に合った学校を見つけるというのは意外に手間がかかるもの。TESDAやSSPを持たずに運営している学校もあると言われ、取得が必要な学生ビザが出ないという事態に直面することも考えられます。こうした点からもMQESAに相談にいただければ、学校選びから生活面のご相談までワンストップで効率よくサポートいたします。ビジネス英語やTOEICなど試験対策受講のご希望もご遠慮なくお申し付けください。当協会が学校と直接話し合い、最適なコースとカリキュラムを提案いたします。当協会はリーズナブルでわかりやすい価格設定をモットーとしており、後から追加費用が発生するということもありません。ご希望に応じて、修了後のフィリピンでの就職についても支援いたします。 

 フィリピンで英語を学ぼうとお考えの方、日本のご家族などにフィリピン留学を勧めたい方、また日系企業の語学研修についてもお気軽にお問い合わせください。当協会の加盟校は、駐在員のご家族が通学されることもできます。

 

樫原 貴志 Kashihara Takashi
一般社団法人マニラケソン英語学校協会(MQESA)代表。龍谷大在籍時に英国ウェストミンスター大に留学。卒業後、韓国・西江大学校国際大学院国際通商学部を卒業。

一般社団法人マニラケソン英語学校協会
(MQESA)
Tel : +63-977-621-7186 日本事務所( SEIKO
Global Corporation):075-950-5957
受付時間 :水・木・金曜日 2pm~7pm
Eメール:info@mqesa.com
所在地:5/F Gateway Tower, Gen. Roxas Avenue Cor. Gen Aguinaldo Avenue, Araneta Center, Cubao, Quezon City, the Philippines
http://mqesa.com/

 

 

【体験談】2回目のフィリピン留学は ケソン市で「英語漬け」

 

髙瀬 夢可(むか)さん

 

 昨年10月から今年2月までケソン市のMIT ランゲージスクールに通いました。2016年に2カ月間セブで英語学校に通ったことがあり、フィリピン留学は2回目です。セブへは豪州でワーキングホリデーをしている時に会った人からセブの英語学校の話を聞いて関心を持ち、留学をしました。やはりフィリピンはほかの国に比べ、手ごろな学費でプライべートレッスンで学べるのが魅力です。

 

セブとマニラの学校の両方に通ってみて感じたこと

 2回目の留学は、セブとは違う環境で勉強したかったことと、修了後にフィリピンで就職活動をすることも考えて首都圏の学校を選びました。MQESAに相談することで自分に合った学校を選ぶための情報はもちろん、留学中の住居や生活についてのいろいろな質問にも答えてもらえたので助かりました。セブでは生徒数約60人の中規模で日本人が多い学校でしたが、MIT ランゲージスクールは20人前後と小規模で韓国人生徒が大部分を占め、日本人は私1人。先生は英語の教授法をしっかりわかっていて、教え方が上手いと感じました。

 以前セブに留学した時も比較的学費の安い学校に通い、今回もセブ島の留学エージェントに問い合わせてみたところ、3カ月で約90万円でした。一方、MITではプライベートレッスンが1日6コマ、約4カ月で学費と寄宿舎代を合わせて約50万円。安さに驚きました。またセブではトイレットペーパー代などいろいろな追加費用を払わなくてはなりませんでしたが、こちらでは寄宿舎での食費や電気代が全部込みでほとんど生活費がかかりません。寄宿舎のお手伝いさんはよく日本食を作ってくれましたし、MQESAの樫原さんも料理が得意で、和食をふるまってもらいました。食事もセブの学校よりもこちらの方がおいしいと思いました。

 

ビジネス英語、TOEIC対策学びたいコースをアレンジ

 

 授業は月曜日から金曜日、朝9時から午後4時までの間に1日6時間、プライべートレッスンを受けました。内容はビジネス英語、TOEIC対策、文法、日常会話、映画を見てのレポートなど。MQESAを通じて、コースをアレンジしてもらいました。他の学校ではコースのアレンジは有料というところもあるようですが、追加費用も不要でした。週末には先生と映画を観に行くこともあり、学校でもプライベートでもまさに「英語漬け」だったと思います。

 就職支援に関しては、樫原さんが日本人や韓国人の知り合いに求人募集について聞いてくれ、オープン予定の外資系ホテルを紹介してもらいました。その後、フィリピンで就職活動をしたところ、大手外資系食品メーカーと専門商社など数社から内定をいただくことができました。

 英語教授法を身に付けた質の高い先生から習うことができ、その他の面でもMQESAのサポートで充実した日々を送ることができました。とてもコストパフォーマンスが高い留学ができたと実感しています。

 

高瀬さん(右)と正月休みに日本から来比されたお母様の友子さん。お母様もMITランゲージスクールで4日間、英語を勉強。「自動車メーカーの研究所で勤務していて、海外のスタッフとのやりとりに英語を使います。今後も英語を勉強していきたいと思いました」。