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マニラ国際空港案内

2014年11月29日

ニノイ・アキノ国際空港(Ninoy Aquino International Airport) 略称: ナイア(NAIA)

マニラ首都圏内のパサイとパラニャーケ両市にまたがってある(以下、「マニラ国際空港」と略)。

マニラ国際空港には、計4つのターミナルがある。
1) かつての国際線専用の第1ターミナル。
2) フィリピン航空の全便が利用する第2ターミナル。
3) 国際線・国内線が利用する新しい第3ターミナル。
4) 旧国内線ターミナルだった第4ターミナル。国内線他社が利用する。編集: 「ナビ・マニラ」 Navi Manila
各ターミナルビル間は数キロ以上離れているため、歩いての移動は不可能で、ターミナル間を結ぶシャトルバスかタクシーを使っての移動になる。シャトルバスは時間通りに運行しないため実用的でなく、タクシーの移動が中心となる(空港から市内に行くタクシーの利用法は「現地情報→市内へのアクセス」を参照)。空港到着時・出発時にはターミナルを間違わないよう注意する必要がある。なおシャトルバスでのターミナル移動は、立地順に「第1ターミナル→第2ターミナル→第4ターミナル→第3ターミナル」を左回りに巡行する。以下、各ターミナルの紹介。

1) 第1ターミナル
最初にできた国際線専用のターミナルビルだが、管理がよくないため不評を買っているターミナル施設である。
【日本からの航空会社】
・日本航空(JL)
・ジェットスター・アジア航空(3K)
・デルタ航空(DL)
 
2) 第2ターミナル
airport terminalフィリピン航空(PR)国際線の全便がこのターミナルを利用する。センテニアル・ターミナル(Centennial Terminal)とも呼ばれている。
【日本からの航空会社】
・フィリピン航空 国際線(PR)
 
3) 第3ターミナル
airport terminal 12008年に開業した最新のターミナルビルで、第1・第2ターミナルとは、滑走路を隔てた遠い場所に位置する。日本の竹中工務店が受注・施工した。マニラ国際空港の中でもっとも利便性が高く清潔できれいという評判のターミナル。コンビニやレストランもある。トランジット客などはよくビル内で寝ている。「エアコンが効いていて安全で快適」という評価。
【日本からの航空会社】
・全日本空輸(NH)
・セブパシフィック航空 国際線(5J)
【国内線の航空会社】
・フィリピン航空 国内線 PAL Express(2P)
・セブパシフィック航空(5J)
※セブパシフィック航空の一部路線はタイガーエア・フィリピン航空とインターライン提携をしているため、便によっては第4ターミナルに到着することもある。
 
4) 第4ターミナル
airport terminal 4旧国内線ターミナル。他社国内線が利用するターミナル。
【国内線の航空会社】
・エアアジア・ゼスト航空(Z2)
・タイガーエア・フィリピン航空(DG)
・スカイ・パサダ航空(バタネス州バスコ行き)
ターミナルビルは古いがこじんまりとしていて、ビルを出たすぐのところにタクシー乗り場があり、通常タクシーやイエロータクシーも比較的簡単に拾うことができる。
編集: 「ナビ・マニラ」 Navi Manila