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全日空とフィリピン航空が業務提携に合意。10月26日から共同運航を開始へ

2014年10月10日

PAL

全日空(ANA)とフィリピン航空(PAL)は3日までに、二社間の業務提携に合意した。26日から日本とフィリピンを結ぶ両社の国際路線で共同運航を開始する。共同運航が開始されれば、乗り継ぎでの利便性が高まる。
ANAの利用客は日本からマニラ空港に到着後、PAL便の国内便を利用して、ビサヤ地方セブ空港やミンダナオ地方ダバオ空港など10路線への乗り継ぎが可能になる。PALの利用客は羽田、成田、名古屋、関西、福岡に到着後、ANA便を利用して札幌、徳島、熊本など19路線への乗り継ぎができるようになる。
ANA便でマニラ空港第3ターミナルに到着後は、PALが運航している第2ターミナルまで専用の構内バスを利用できる。
マイレージサービスでは26日から、両社の会員がどちらの航空会社を利用してもマイルをためることができるようになる。
ANAとPALは3月30日から羽田〜マニラ便の運航を始めた。国内経済の成長に伴い、比人の日本観光への関心が高まっている。また日本の観光庁も、東京五輪の2020年までに商用と観光などを合わせた「訪日外国人旅行者」を年2千万人にする目標を掲げている。(鈴木貫太郎)

2014年10月4日のまにら新聞から