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ナビマニラ10月号 (Vol.121) 発行！オンライン版はこちらから！
ナビマニラE-book 2025.10.23
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ナビマニラ10月号 (Vol.121) 発行！オンライン版はこちらから！の記事一覧
幻想的な雰囲気と夜景に包まれ 音楽と料理のマリアージュ マカティのエネルギッシュなナイトライフスポット、ブルゴス。その中でも常に注目を集めているのがアイムホテルの「アンティドート・バー 」と「オステリア M」… 続きを読む
ワインと音楽に酔う夜 自分らしく楽しむ１杯 マカティのパサイ通り（アルナイズ通り）にある 「ラルフズ・ワイン＆スピリッツ」はワインショップとして知られていますが、ワインバーとしても人気を集めています。洗練された上質なバーで… 続きを読む
生活に欠かせないものを「衣・食・住」と言いますが、フィリピンでは「衣・食・住・音」と呼びたくなるほど、音楽が暮らしの一部であり、大切な要素となっています。マニラの街を歩けば、どこからともなく聞こえてくる音楽。教会から響く聖歌、ショッピングモ… 続きを読む
「ジャポニズム」五感で味わう焼き鳥を世界に 原 将之さん 香川県出身。母親がパン教室の先生をしていたことから、中学生のときより自然と食に関心を持つ。自分でつくった料理をふるまい、喜ばれた経験をきっかけに料理の道へ進む。趣味も料理、食べ物に… 続きを読む
多彩な海の恵みを一皿に 刺身盛り合わせ 食材そのものが持つ味を楽しむ。この和食の真髄を最も的確に表す料理といえば、刺身でしょう。室町時代にまでさかのぼる歴史があり、見ての通り魚の切り身でありながら、武家社会において「切る」という言葉を使う… 続きを読む
日本の2030問題とは？ 日本はあと5年で、65歳以上の人口の割合が30%を超え、少子高齢化の加速、医療人材不足、財政難、医療機関老朽化、地域格差、独居老人、がん患者や認知症増加、医療介護労働の人材不足といった社会問題が懸念されています。… 続きを読む
みなさん、こんにちは。umusta kayo？ 前回はシニガンやアドボなど、フィリピンの家庭で親しまれているおかずについて書きました。フィリピンでは長粒米のごはんにスープをかけながら食べることが多いので、シニガ… 続きを読む
この世とあの世をつなぐ ハロウィーン・フード イベントのときに欠かせない特別料理。さて、フィリピンのハロウィーン、ウンダスのときに用意される食べ物とは？ クリスマスにはケソデボラ（球形のチーズ）、ビビンカ（米の焼き菓子）ハム、祝祭のとき… 続きを読む
フィリピンと日本 国が変わればハロウィーンも変わる 世界各国で行われているハロウィーンの行事。フィリピンと日本にも文化を反映したハロウィーンの過ごし方があります。比べてみると…… フィリピン 墓場に行って宴会!? ショッピ… 続きを読む
10月31日はハロウィーン。イベントが行われたり、ちょっとホラー的だったりする日であることは知っていても、その歴史などはあまり知られていないのではないでしょうか。そこで今回は、フィリピンのハロウィーンの過ごし方など、知っておけばハロウィー… 続きを読む
【音楽が あるからこそ、 マニラ。 No Music, No Life in Manila】I’M HOTEL ANTIDOTE BAR & OSTERIA M アイムホテル アンティドート・バー＆オステリアM
navi vol 121 2025.12.12
幻想的な雰囲気と夜景に包まれ
音楽と料理のマリアージュ
マカティのエネルギッシュなナイトライフスポット、ブルゴス。その中でも常に注目を集めているのがアイムホテルの「アンティドート・バー 」と「オステリア M」です。
最上階のアンティドート・バー は、フィリピン初のクラゲをテーマにしたルーフトップバー。クラゲがゆっくり漂い、幻想的に光る水槽と360度を見渡す夜景に包まれていると、心がほぐれるようにリラックスできます。平日はアコースティックBGM、週末はDJによるハウスビートを楽しめます。カクテルやタパスメニューに舌鼓を打ちながら、音楽と味覚の共演を堪能してください。
オステリア Mは、穏やかで落ち着いたムードを醸し出すBGMに、週末にはサックスやギターの生演奏を聴きながら食事を楽しめるスポットです。フィリピンとイタリアの食文化が出会い、自家製ピザや手打ちパスタ、さらに地元食材を活かした創作料理をそろえています。
音楽、料理、雰囲気が絶妙に融合する２つの空間。マニラを訪れる家族や友人に紹介したくなるスポットです。
Where Music Meets Manila’s Culinary Scene
Manila’s nightlife and dining landscape is hitting all the right notes with two standout destinations that perfectly blend music, flavors, and atmosphere: Antidote Bar and Osteria M. Perched atop I’M Hotel, Antidote Bar is the Philippines’ first jellyfish rooftop bar — a one-of-a-kind venue where illuminated tanks and sweeping 360-degree skyline views set the stage for unforgettable evenings. Music is the heartbeat here: intimate acoustic sets from Monday to Thursday ease guests into the week, while DJs turn up the tempo with house beats and party vibes from Friday through Sunday. Pair the tunes with Filipino-inspired cocktails and elevated bar bites, and every night feels like a celebration of local culture, sound, and flavor. Just a few floors below, Osteria M redefines the dining experience by marrying Filipino and Italian culinary traditions with a lively musical backdrop. Daily chill music creates a relaxed ambiance, while weekends come alive with live saxophone and guitar performances — perfect companions to artisanal pizzas, handmade pastas, and the signature Steak & Sip pairing (Angus beef and fine wine). With its commitment to local sourcing and playful yet refined creations, Osteria M offers a dining journey that’s as memorable as its melodies.Blending music, cuisine, and atmosphere in perfect harmony, these two venues are must-visit destinations you’ll be especially eager to share with family and friends visiting Manila from overseas.
I’M HOTEL Antidote Bar & Osteria M
I’M HOTEL
7862 Makati Ave. cor. Kalayaan Ave., Makati City, Metro Manila
Antidote Bar
Sunday to Thursday: 5pm－5am / Friday & Saturday: 6pm－5am
Osteria M
Daily 12pm -10pm
Photos Courtesy of I’M Hotel
