Navi Vol

ムダ毛に焦点を当てる3回目(最終回)。日本ではすでに常識となっている男性の脱毛を、マニラで50を超えたおっさん記者が、サロンでの光レーザー脱毛と自分でのワックスシートでの脱毛を体験してみました。

同じ毛でも生えている場所によって扱いが異なる毛。嫌われ者のムダ毛に焦点を当て、おっさんの記者が脱毛を初体験しました。第2回目は日本式脱毛サロンJAPAN BEAUTYのSheena店長に、フィリピンの脱毛事情について聞きました。

同じ毛でも生えている場所によって扱いが異なる毛。嫌われ者のムダ毛に焦点を当て、おっさんの記者が脱毛を初体験しました。第1回目はまずフィリピン人に男性の脱毛について聞いてみました。

7月号はマニラで気になるヘアケアを特集。マニラで見つけたすてきな髪の人たちに、髪型へのこだわりやポリシーについて聞きました。今回はアンチエイジングを目的に植毛をしたハラさんです。

7月号はマニラで気になるヘアケアを特集。マニラで見つけたすてきな髪の人たちに、髪型へのこだわりやポリシーについて聞きました。今回は第一印象を大事にするパーソナルトレーナーのお二人、マブーティさんとSENAさんです。

7月号はマニラで気になるヘアケアを特集。マニラで見つけたすてきな髪の人たちに、髪型へのこだわりやポリシーについて聞きました。今回は世界で唯一の髪型を持つninja boxer KENJI(殴られ屋KENJI)さんです。

7月号はマニラで気になるヘアケアを特集。マニラで見つけたすてきな髪の人たちに、髪型へのこだわりやポリシーについて聞きました。今回はナチュラルケアにこだわるイェンさんと、ハイトーン&ショートヘアを貫く知念さんです。

7月号は気になるマニラでのヘアケアを特集。在フィリピン日本人の悩めるヘアケアについて、マニラで長年ヘアスタイリストとして活躍する樋口満夫さんにインタビュー。洗髪の際の注意点やヘアケアのアドバイスなどを聞きました。

摩訶ふぃりぴん:RamenやSushiのように、いつの間にかGYUDONと英単語になっていた牛丼。記者がマカティでGYUDONを求めて食べ歩くと、おなじみの牛丼専門店から意外な店で、いろいろ個性的なGYUDONとの出会いが!

フィリピンのローカルフードをなぜかしりとりで紹介して、楽しくフィリピン料理について知ることができる新連載! 記念すべき1品目は、NAVI NANILAからスタートして「A」から始まるフィリピン料理AFRITADA(アフリターダ)です。

「グッドアフタヌーン、マムサー!」フィリピンの店などで耳にする呼びかけ。ところで「マムサー」って何? タガログ語? この不思議な単語について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

バギオからバスで14時間かけて向かったのはルソン島の最北東端の街、カガヤン州サンタ・アナ。エコツーリズムに取り組むこの地の魅力をバギオ語学留学中の髙瀬嶺香さんが紹介します。

フィリピン最大級のアニメショップ「アニポリウム」が1周年を迎えてさらにスケールアップ! 2階ショウルーム増設&アニポリウムカフェもついにグランドオープン!アニメファン、コミックファン、コスプレイヤー、オタクの皆さんはもちろん、そうでない方も注目!

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回はアテネオ・デ・マニラ大学に留学中の東京外大生、坂野 由佳 さんです。

ナビマニラ7月号2023年(Vol.103)巻頭企画:マニラ的ヘアケア/インタビュー 樋口満夫さん(junca Beauty Label)/すてき髪の人みーつけた!/ザ・脱毛記 /アニメショップ&カフェ アニポリウム躍進。//連載コラム:フィリピノ・ワールド/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/フィリピン料理deしりとり/イベントガイド/ナビセブ:特集1:セブ島北部探訪 知られざるおすすめ観光スポット/特集2:セブ島の海を満喫!美しい島々をめぐるアイランドホッピング  ほか

7月のイベントの情報をお届けします。お出かけの計画にご利用ください。フィリピン各地のフェスティバルがマニラに集合する「アリワン・フィエスタ」も今月です!。

今から約50年前、首都圏ケソン市で開催されたモハメド・アリ対ジョー・フレージャーのボクシングの一戦は「スリラ・イン・マニラ」と銘打たれ、今も語り継がれています。この伝説の試合を当時新聞記者として取材したジュン・エングレシア氏に振り返ってもらいました。

フィリピンを語るうえで知っておきたい格闘技を紹介。ソフトウェア・エンジニアとして働く傍ら、アーニス選手の育成にも取り組むケン・エイブリル・エレアザール・サラニョさんにアーニスについて聞きました。

フィリピンを語るうえで知っておきたい格闘技。今回は、武器を手に闘うアーニスを紹介。アーニスはーフィリピンの国技であり、実は世界的な認知度も誇る格闘技です。

フィリピンを語るうえで欠かせない人気スポーツの格闘技を紹介。ヤウ・ヤン・ファービレオン・パサイジムでヘッドコーチを務めるレカルト・ダクヤンさんにヤウ・ヤンの魅力について聞きました。

フィリピンを語るうえで欠かせない人気スポーツの格闘技を紹介。今回はフィリピン通の人にもあまり知られていないフィリピン発祥の格闘技、ヤウ・ヤン(Yaw-Yan)です。

フィリピンを語るうえで欠かせない人気スポーツの格闘技を紹介。今回は自身も現役ボクサーでありながらコーチも務めるフィリピン人ボクサー、ジェトロ・パブスタンさんにインタビュー。ボクシングへの思いや今後の展望について聞きました。

フィリピンを語るうえで欠かせない人気スポーツの格闘技を紹介。フィリピンの伝説的ボクサーであるガブリエル”フラッシュ”エロルデの名を冠したエロルデジムで、フィリピンボクシング事情について聞きました。

フィリピンを語るうえで欠かせない人気スポーツの格闘技を紹介。なかでも国内で絶大な人気を誇り、1923年から世界王者を輩出し続けるフィリピンのボクシングについて案内します!

バギオから車で2時間ほど行ったアトック町に残る スペイン統治時代につくられた山道、スパニッシュ・トレイル。古の人々が往来したこの山道を、写真家・ライターの高橋侑也さんが訪れました。

最近広域強盗事件に関わったとされる日本人がフィリピンから強制送還されるニュースがありましたが、フィリピンではそのような状況をどう表現するのでしょうか。フィリピンでよく聞く詐欺や犯罪について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

本誌4月号掲載のベンゲット地方ラトリニダッドの「ストロベリー・フェスティバル」に引き続き、ナビマニラがフルーツ系フェスティバルをレポート! 今回はマカティから車で約2時間のラグナ州カラウアン町でパイナップルの祭り、「ピーニャ・フェスティバル」へ行ってきました。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回はキックボクサーとしての戦歴を持ち、今はフィリピンでユニークな活動をする殴られ屋KENJI さんです。

ナビマニラ6月号2023年(Vol.102)巻頭企画:フィリピン格闘技入門/ボクシング:世界と戦う拳の系譜/ヤウ・ヤン:自分を護り、死に抗う舞/アーニス:異彩を放つフィリピン国技/アリ対フレージャー「スリラ・イン・マニラ」目撃者に聞く。/イベントレポート:カラウアン・ピーニャ・フェスティバル/連載コラム:フィリピノ・ワールド/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん/イベントガイド/ナビセブ:特集1:2023年セブ島で行くべきビューティー系スパ&サロン/特集2:セブ島の大自然を満喫できる癒しのスポット Busay ブサイ ほか

 

6月にマニラ首都圏とその他ルソン地方で開催されるイベントの情報をお届けします。お出かけの計画にご利用ください。