バラエティ
2月4日に日系NPO法人DEAR MEによる第9回ファッションショーが開催されました。また、翌日2月5日にはファッションスクールcoxco Labが開校。ナビマニラがファッションショーとスクールの開校式の様子をレポートします!
アートフェア・フィリピン2023が、2月17日から19日まで3年ぶりにオンサイトで開催されます。メディア発表会で公開された情報をもとに、新たなアート体験が期待できそうな今回のフェアを紹介します。
映画「地獄の黙示録」のロケ地・アウロラ州バレアへの聖地巡礼がもっと楽しくなるスポット、バレア博物館と、マニラからバスでバレアへの行き方と、現地での交通手段トライシクルについて紹介します。
映画『地獄の黙示録』の名シーン「ワルキューレの騎行」が撮影されたアウロラ州バレアで、エキストラとして出演した方にお会いしました!1人目は当時19歳でセットの建設にも携わった方のインタビューです。
40年以上を経た今でも映画ファンの間で語り継がれる『地獄の黙示録』。このベトナム戦争映画の傑作が撮影されたのは実はフィリピンで、映画史上に残る有名なシーンはルソン地方中部アウロラ州バレアのビーチが舞台なんです!ナビマニラが聖地巡礼に行ってきました!
フィリピンにいて映画鑑賞といえば、多くの人がシネコンでのハリウッド映画を見ることだと思いがちですが、ぜひ注目してほしいのがフィリピンのインディペンデント映画です。その魅力をフィリピンの国際交流基金マニラ日本文化センターの鈴木勉所長にうかがいました。
アートが街に溶け込むアンゴノらしいアートギャラリーに湖に面した公園、そして洞窟に描かれたフィリピン最古のアート・。アンゴノへ行ったらぜひ立ち寄りたい、日帰り旅行がグッと楽しく充実するスポットを紹介。
アンゴノのランドマークともいえるバラウバラウ・レストラン&アートギャラリー。アーティストのボラカン氏がオープンしたスポットは、そのメニューもユニーク。食通の好奇心を刺激するそのメニューとは?
アンゴノは、張り子の巨人が街を練り歩く奇祭ヒガンテス・フェスティバルが毎年11月に行われることで知られています。今年は11月20日に巨人のパレードが行われました。そのシュールな光景をレポートします。来年はぜひアンゴノへ行って実物を見てください!
アンゴノきっての有名スポット「バラウバラウレストラン・アートギャラリー」のオーナーで、アンゴノ生まれアンゴノ育ちの レンブラント・ボカランさんに、アートの街としての歴史と魅力を聞きました。
マニラから日帰りで行くのにピッタリなリサール州アンゴノ。旅行ガイドにも載っていなかったりする街ですが、マニラにいるフィリピン人ならきっと知っている街です。そんなアンゴノの魅力を5回に渡って紹介します。まずはアンゴノの基礎知識からどうぞ。
フィリピン最大級のアニメストア、 アニポリウムショウルームがマカティにオープン!ついにベールを脱いだアニメファン&自称オタクの人々注目のスポットを紹介します!
フィリピン最大級のアニメショップ「アニポリウム (ANIPORIUM)」ショウルーム、ついにマカティに出現!! 11月5日のグランドオープニングプロモ―ションをお見逃しなく!
フィリピンの古着屋ウカイウカイ。ちょっと得体のしれないスポット? 古着ファンにとっては掘り出しものに出会えるかもしれないパラダイス? そんなウカイウカイへ、ナビナニラ記者が初挑戦、激安コーディネートにチャレンジしました!
ナビマニラ10月号ファッション特集: フィリピン人としてのアイデンティティーを表現する代表的な伝統服、バロン・タガログとフィリピニャーナについて、その歴史を解説します。
ナビマニラ10月号ファッション特集: フィリピンのファッションについて、マニラの貧困地区の子どもがランウェイを歩くファッションショー開催やファッションスクール開校など、ファッションを通じた支援を行うNPO「DEAR ME」の西側愛弓さんと小村萌さんに聞きました。
ナビマニラ10月号ファッション特集!編集部が街に繰り出して出会ったおしゃれな人にインタビュー。ファッションのこだわりを聞きました。最終回となる今回はマニラ在住の日本人の方に聞きました。
ナビマニラ10月号ファッション特集!編集部が街に繰り出して出会ったおしゃれな人にインタビュー。ファッションのこだわりを聞きました。2回目はスタイリッシュなブラックで決めたネイサンさんと、ピンクのワンピースが素敵なイェンさんです。
ナビマニラ10月号ファッション特集!編集部が街に繰り出して、おしゃれな人にインタビュー。ファッションのこだわりを聞きました。第1回目はマカティのアヤラセンターと、タギッグのBGCで出会った素敵な2組です。
ナビマニラ10月号の特集はファッション! まずは、オフィスの中や、街に出てファッションを楽しむおしゃれな人を探してみました。皆さんの#OOTD =Outfit Of The Dayはいかがでしょう?
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【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】1970年代の日本のアニメ『超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)』は、フィリピンで大人気。なぜボルテスVは、時代を超えて今も愛される作品となったのでしょう? アテネオ・デ・マニラ大学のチェンチュア先生に聞きました。
【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】世界に広がる日本のKAWAII文化「ロリータファッション」に魅せられたフィリピン人3名にインタビュー。最終回は映画、アニメの影響を受けてゴスロリの世界へ踏み出したマユ・マシェリさんが登場です。
【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】世界に広がる日本のKAWAII文化「ロリータファッション」に魅せられたフィリピン人3名にインタビュー。2人目は、東京・原宿を訪れて、「フィリピン式ロリータ道」を見つけたシャンテルさんです。
【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】世界に広がる日本のKAWAII文化「ロリータファッション」に魅せられたフィリピン人にインタビュー。1人目は自分でロリータファッションブランドを立ち上げたフランツ・ウイさん。
【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】フィリピンには、かなりディープなサブカルと思われる「ボーイズラブ」(BL)のファン。日本のアニメ、ビジュアル系バンドのファンから、日本や韓国のBLに親しむようになった ディディさん(仮名)に聞きました。
【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】フィリピンには、かなりディープなサブカルと思われる「ボーイズラブ」(BL)のファンもいます。アニメをきっかけにBLに目覚めたというリゼス・シェルデン(仮名)に聞きました。
【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】コスプレに出会い、新しい自分を見つけたというフィリピンポリテクニック大学講師のダイアナ・タアラさんにインタビュー。
日本のサブカルチャー、オタク文化のフィリピンでの進化と深化はいかに? 4月末に行われたコスプレ・カーニバルの主催者コスプレph代表のパブロ・バイランさんにコロナ禍を経たコスプレの状況を聞きました。
フィリピンのアニメファン待望のオンラインアニメグッズショップ「アニポリウム」がついにオープン。フィギュアコレクターたちの注目を集めています。はたしてどんなアニメショップなのか?アニポリウムの中の人に聞きました。