コラム
実は1人あたりのジンの消費量が一番多い国はフィリピンだということをご存知でしょうか。ローカルフィリピン人に混ざって飲み会に参加するときは、どうしてもジンを飲むことが多いものです。そんなフィリピン人のジン愛について考えてみました。
フィリピンのローカルフードをなぜかしりとりで紹介して、楽しくフィリピン料理について知ることができる連載!5品目は、前回のYemaに続いてADOBONG KAMBING(アドボン・カンビン)です。どんなアドボでしょう?
摩訶ふぃりぴん:毎朝、ローカルスイーツのタホを買って食べるのが習慣になっている記者。タホ売りのおじさんにいろいろ聞いて、タホについて考えてみた。
〇〇〇モンという呼称はいろいろあって日本でよく耳にしますが、今回はフィリピンで2000年代に登場したジェジェモンという言葉です。日・英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。
フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回はフィリピン在住邦人向けのオンライン診療サービスを提供する株式会社Mexpo代表取締役の山﨑 健介さんです。
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、まさにコンフォート・フード??/強運のウカイウカイスタッフ/物乞いに同情すべき?/ジープニーの屋根に……/いい話。先生への贈り物
摩訶ふぃりぴん:昨日、皆さんはトライプ(Tripe)、すなわち牛の胃を食べました? 10月24日はワールド・トライプ・デー(World Tripe Day)だったんですが…。
摩訶ふぃりぴん:4、5年前にマニラに登場し、いまやすっかりマニラの風景の一部となったバイクタクシー。営業停止処分などの紆余曲折やパンデミックも乗り越えて、今は数社がメトロマニラ市民の足となって活躍しているマニラのバイクタクシーについて、まにら新聞記者5人に聞いてみました。
フィリピンのローカルフードをなぜかしりとりで紹介して、楽しくフィリピン料理について知ることができる連載!4品目は、前回のOKOY(オコイ)の「Y」から始まるフィリピン菓子YEMA(イェマ)。シュガーチャージにぴったりのあまーいお菓子です。
フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は声の専門家・親善大使で、「歌と声の学校」と「FurukawaMetaProduction」オーナーの古川雄一さんです。
日本では友達に「友よ!」とか「兄弟!」なんて呼びかけることはアニメか漫画でしか見かけないように思いますが、フィリピンでは友達や仲間に対してこれに近い表現を使うことがよくあるんだとか。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、塀の中もキャッシュレス/フィリピン式バトルロイヤル/酒は飲んでも暴れるな/新しい旅のカタチ?
摩訶ふぃりぴん:フィリピンに来てから早1年、ついにジョリビーの誕生日パーティーに招待された筆者。待ちに待ったジョリビーマスコットとの出会い、そしてその時筆者が感じたこととは…⁉
摩訶ふぃりぴん:基本的に年中暑い東南アジアでは、ウインタースポーツを楽しもうという気が起きません。そんな中で、誘われるがままに首都圏マンダルーヨン市のSMメガモールでアイススケートをやることに。記者の45年ぶりのアイススケート体験記をお届け!
フィリピンのローカルフードをなぜかしりとりで紹介して、楽しくフィリピン料理について知ることができる連載!3品目は、前回のAMPALAYA GUISADO(アンパラヤ・ギサド)の「O」から始まるフィリピン料理OKOY(オコイ)。日本の揚げ物を思い出します!
今年7月に設立法が成立した「マハルリカ・インベストメント・ファンド」やフィリピン縦貫国道システム「マハルリカ・ハイウェイ」など、「マハルリカ」はよく聞かれる言葉ですが、一体どういう意味でしょうか。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。
フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回はマカティ市にあるエステートワインを経営する渡辺千穂さんです。
9月のイベントの情報をお届けします。お出かけの計画にご利用ください。今月は南カマリネス州ナガ市でフェスティバルが2つ、そしてマニラ首都圏でトクスピリッツ、アニメ、コスプレイベントなど盛りだくさんです!
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、パパイヤの呪い/タンス預金にご用心/ハトの運命は……
摩訶ふぃりぴん:FIBAバスケットボールW杯がいよいよ本日から開催。マニラ・沖縄・ジャカルタ共催ということもあって、フィリピンのFIBAへの盛り上がりは国一倍ですが、そもそもどうしてバスケはフィリピンでそんなに人気なのか? フィリピンとバスケの関係について、FIBA開催記念として、このコラムで少し探ってみました!
マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、セブの集金係の悪夢/見知らぬエコバッグの中には……/トライシクル運転手の60の手習い/最強の(?) ウェディング・プランナー
トヨタ自動車フィリピンの35周年を記念したイベント「トヨタ・ガズー・レーシング・フェスティバル」がマニラ市のキリノ・グランドスタンドで8月23日と24日の2日間で開催中
摩訶ふぃりぴん:絶賛開催中のFIFA女子ワールドカップ。予選を無事通過したなでしこジャパンをマニラにいながら応援すべく、マカティのブルゴスにあるスポーツバーへ行ってきました。
7月に首都圏パサイ市のフィリピン文化センター(CCP)エリアで開かれたアリワン・フィエスタ(Aliwan Fiesta)。フィリピン各地の祭りがマニラに一堂に会す「フィリピン最大のフィエスタ」をレポートします!
フィリピンのローカルフードをなぜかしりとりで紹介して、楽しくフィリピン料理について知ることができる連載!2品目は、前回のAFRITADA(アフリターダ)の「A」から始まるフィリピン料理AMPALAYA GUISADO(アンパラヤ・ギサド)です。
フィリピン語といえば、スペイン語からの借用語が多いイメージがありますが、実はマレー語との関りも深いようです。フィリピン語とマレー語について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。
フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回はマカティ市のラーメン店「祭儀」などの飲食店を経営する吉田篤史さんです。
8月のイベントの情報をお届けします。お出かけの計画にご利用ください。今月末からは、日本・インドネシアと共催でバスケットボール・ワールドカップも開催されます!
フィリピン進出45周年を迎えたブリティッシュ・カウンシルが、英語試験「IELTS」の受験準備に役立つオンライン教材 「IELTS Ready: Premium」を配布開始。
摩訶ふぃりぴん:フィリピン女子サッカー代表が7月20日に開幕されたFIFAワールドカップの予選グループステージAに出場しました。マニラ首都圏各地では、フィリピン・フットボール連盟主催のパブリックビューイングを開催。初めてのW杯出場で熱の入ったパブリックビューイングをナビマニラ編集がレポートします!