コラム

マニラにはいたるところに像があります。いったいあの像は誰なのか調べてみました。今回は、「アジアのノーベル賞」と呼ばれるラモン・マグサイサイ賞に名を遺す第7代大統領ラモン・マグサイサイです。

フィリピンのローカルフードを食べ歩き、その魅力をお伝えします!今回は、見た目も怪しく、その名もレチョン・ヒト。しかし、とても美味なる魚の料理です。

マニラにはいたるところに像があります。いったいあの像は誰なのか調べてみました。今回は、フィリピンの第5代大統領であり、独立準備政府(コモンウェルス)の最後の大統領だったマニュエル・ロハスです。

フィリピンのローカルフードを食べ歩き、その魅力をお伝えします! 今回は初めて食べた時にはショックを受けつつ、なぜかハマってしまう人もいる賛否両論あるフィリピノ・スパゲティです。

マニラにはいたるところに像があります。いったいあの像は誰なのか調べてみました。今回は、「FPJ」の愛称で親しまれた映画俳優で、大統領選にも出馬したフェルナンド・ポー・ジュニアの像です。

フィリピンのローカルフードを食べ歩き、その魅力をお伝えします! 今回はサワラのマリネ、さっぱりした味わいのキラウィン・ナ・タニゲです

マニラにはいたるところに像があります。いったいあの像は誰なのか調べてみました。今回は、第3代大統領ホセ・P・ラウレルを父に持ち、フィリピン史上ただ1人、副大統領、首相、外相の3ポストを兼任したサルバドール・ラウレルです。

フィリピンで売られているサバ缶やイワシ缶になぜか日本の地名がブランド名になってるものがあります。これはなぜ? 缶詰から見るフィリピンと日本の歴史を日・英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

フィリピンのローカルフードを食べ歩き、その魅力をお伝えします! 今回はその名もゆかいなケソン州ルクバンの名物、パンシット・ハブハブです。

マニラにはいたるところに像があります。いったいあの像は誰なのか、気になって調べてみました。今回は、第3代大統領ホセ・P・ラウレルです。

フィリピンのローカルフードを食べ歩き、その魅力をお伝えします! 今回はマニラの中華街ビノンドで生まれたB級グルメ、マキミーです。

マニラにはいたるところに像があります。いったいあの像は誰なのか、気になって調べてみました。今回は、マニラ市のロハス大通りに建つラジャ・スレイマン。1570年、スペインとの戦いで活躍した戦士です。

皆さんは日本のいろいろな「なぞなぞ」をご存じだと思います。会話を盛り上げてくれたり、時にはパーティーなどで賞品をかけて競ったりすることもあるかもしれません。フィリピンにも「なぞなぞ」があるんです。日・英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

マニラにはいたるところに像があります。いったいあの像は誰なのか、気になって調べてみました。今回は、マカティのアモルソロ通りにたたずむフェルナンド・アモルソロの像です。

フィリピンのローカルフードを食べ歩き、その魅力をお伝えします! 今回はナスが主役か、卵が主役か迷いますが、大衆食堂カレンデリアでもおなじみのトルタン・タロンです。

マニラにはいたるところに像があります。いったいあの像は誰なのか、気になって調べてみました。今回はマニラ市にある高山右近像です。

摩訶ふぃりぴん:皆さんは、クリスマスにフライドチキン食べました? もちろんクリスマスが終わってもフライドチキン愛は続きます。そこでマカティでいろいろな国のフライドチキンを探してみました。

個性的な屋台が立ち並ぶマーケットには、ショッピングモールとは違う魅力があります。マニラには週末にのみ開かれるマーケットもたくさん。その中から今回はマンダルーヨン市のグリーンフィールド・ウイークエンド・マーケットを紹介します。

激務の合間の連休を満喫すべく、記者がカビテ州タガイタイへ2泊3日の現実逃避行。今回はタガイタイの名物料理とスイーツを紹介します!

激務の合間の連休を満喫すべく、記者がカビテ州タガイタイへ2泊3日の現実逃避行。人生初のグランピング体験しました。

クリスマスまであと3日!ということで、今回はフィリピンでクリスマスの意味で使われるPaskoという言葉について、その由来などを日・英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

フィリピンのローカルフードを食べ歩き、その魅力をお伝えします! 今回は日本の酢の物そっくりなエンサラダン・ピピノです。

摩訶ふぃりぴん:マニラでホットなストリートフード・パラダイス、連日多くの人でにぎわう首都圏マニラ市トンドのウッグボ・ストリート(Ugbo Street)をレポート!

摩訶ふぃりぴん:シンガポールの名物料理フィッシュヘッドカレーをマニラで探してみつけた個性的な3軒のレストラン。フィッシュヘッドカレーを食べたことがある人は懐かしの味を思い出し、未体験の人はこの機会にぜひトライしてみてください!

摩訶ふぃりぴん:記者になって取材で外出するようになってから、気付いたこと。それは、自分が「晴れ女」であることだ。取材はスムーズに進むけれど、晴れ女ゆえの悩みもあって……。

フィリピンのローカルフードを食べ歩き、その魅力をお伝えします! 今回はイロイロ市発祥の麺料理バチョイです!

実は1人あたりのジンの消費量が一番多い国はフィリピンだということをご存知でしょうか。ローカルフィリピン人に混ざって飲み会に参加するときは、どうしてもジンを飲むことが多いものです。そんなフィリピン人のジン愛について考えてみました。

フィリピンのローカルフードをなぜかしりとりで紹介して、楽しくフィリピン料理について知ることができる連載!5品目は、前回のYemaに続いてADOBONG KAMBING(アドボン・カンビン)です。どんなアドボでしょう?

摩訶ふぃりぴん:毎朝、ローカルスイーツのタホを買って食べるのが習慣になっている記者。タホ売りのおじさんにいろいろ聞いて、タホについて考えてみた。

〇〇〇モンという呼称はいろいろあって日本でよく耳にしますが、今回はフィリピンで2000年代に登場したジェジェモンという言葉です。日・英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。