コラム

フィリピン産スペシヤルティコーヒーであるベンゲット州のアトック・コーヒー。数年前まで無名だったこのコーヒーが今や大人気となった道のりと、抱える問題をバギオの環境NGO代表・反町眞理子さんがレポート。

フィリピン語の会話の中でニュアンスを加える働きをする小辞。今回はフィリピン人はよく使うのですが、その意味を聞いてもおそらく説明してもらえないであろう上級編の小辞「Naman」。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

セブといえば、ビーチリゾートで知られる都市ですが、水辺を離れた「陸」は、実はバイクのツーリングにピッタリなんだそう。セブ日本人会の蝶谷正明さんによる力説です!

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、フィリピン大学ディリマン校を拠点に反汚職運動を研究している瀬名波栄志さんです。

父親思いの17歳に粋なプレゼント   【1月23日・デイリートリビューン】シンガポール在住のフィリピン人女性ゾーイ・ガブリエルさん(17歳)がTik Tokにバッグを見せながら「お父さんからの贈り物。私にとって初めての高級ブランド… 続きを読む

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、フィリピンならではの「ダンス葬」/ガソリンスタンドでいたずら⇒警察に逮捕/猫のために怒って同僚を病院送り

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、日本ⅹ西洋料理フュージョンレストラン「SAIGOSAN」がオープン/結婚式はタマネギブーケで?

摩訶ふぃりぴん:マニラ市サン・アンドレスで行われたフェスティバルに参加した筆者。ローカル感満載なバランガイでの、ちょっとカオスなフェスティバル体験を紹介します!

摩訶ふぃりぴん:昨日1月22日は中国正月、旧正月の元旦ということで、チャイニーズ・ニューイヤーの雰囲気を味わうべく、マニラ市の中華街ビノンドへ行ってきました! 

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、無料ヘアカットはいかが?/長蛇の列のその先は……

摩訶ふぃりぴん: 映画『地獄の黙示録』のロケ地アウロラ州バレアでは、聖地巡礼のほかにもいろいろな楽しみがあり、食事はビュッフェスタイルがお手頃!ビーチに近いおすすめのレストランも紹介します!

昨年バギオにオープンして話題となった「イゴロット・ストーン・キングダム」。新しい観光スポットとして人気を集めていましたが、昨年11月に閉鎖となってしまいました。その顛末をバギオの環境NGO代表・反町眞理子さんがレポートします。

フィリピン語の会話の中でニュアンスを加える働きをする小辞。その中で今回は日本語に訳すのが難しい「nga」について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。使い方によって、実にいろいろな意味があります。

コロナや台風に悩まされたセブのリゾートの現在の様子と、新しくオープンした注目のリゾートをセブ日本人会の蝶谷正明さんがレポート。在住者ならではの視点によるセブのリゾートの魅力とは?

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。2023年が明けて第1回目の今回は、昨年のマニラ日本人会ソフトボール大会優勝チームTwo Wheelers の池谷千晃 監督です。

バギオ市とコーディリエラ山岳地方は雨季が終わり、本格的な観光シーズンに突入。10月下旬に行われたコーディリエラ各州のフェスティバルを紹介するイベントの模様を、バギオの環境NGO代表・反町眞理子さんがレポートします。伝統の衣装にも注目!

フィリピン人の会話を聞いていると、よく出てくるna、pa、poといった言葉。「サンキュー、ポ」を耳にしない日はないですね。今回はフィリピン語の会話におけるこれらの言葉について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

セブ有数の名所、トップス展望台。リノベーションのため休業となる直前にセブ日本人会の蝶谷正明さんが久しぶりに訪れ、その魅力を堪能しました。再開が待ち遠しいですね。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、画家・アーティストとして、コーディリエラ地方でアートワークショップを行う髙濱 浩子 さんです。

[北の町バギオから]  毎週日曜日に歩行者天国となるバギオのメインストリート、セッションロードで先頃「カントリーフェア」が開かれました。カウボーイ&カウガールが登場して盛り上がった様子をコーディリエラ・グリーン・ネットワークでボランティアとして参加している原田亮さんがレポート。

摩訶ふぃりぴん:コロナ前、ディープな中国料理店が続々と出現したマカティ市のリトル東京、マカティ・セントラル・スクエア界隈。徹底したり閉鎖されたりしましたが、最近、また新しい店が登場しています。変わった名前のチャイニーズBBQができたので、さっそく行ってきました。

今回はフィリピンのことわざを日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが紹介します。 フィリピンのことわざを覚えて、ふだんの会話の中でサラッと言って周りのフィリピン人の反応を楽しんでみてはいかがでしょう?

ケガや持病のリハビリのため、筋力トレーニングに励むセブ日本人会の蝶谷正明さん。セブの山道を歩けるまでに快復し、アラ古希になってから気付いたカラダを動かすことのすばらしさをつぶやきます。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、環境やサステナビリティを考えたファッションブランドの代表であり、フィリピンで「ファッション」を通したて社会支援に取り組む西側愛弓さんです。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、デジタル世代の結婚の形?/タクシードライバーの告白/最も美しいマクドナルド

摩訶ふぃりぴん:連休を利用してここぞとばかりにセブ島へ現実逃避&世界最大の魚と戯れるべくやってきた記者。ところが旅行中にハプニング発生⁉ あまりの運の悪さにもはや笑うしかないセブ島旅行体験記をお届けします。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、チキン・イナサル、バコロドの文化財に/世界最大規模の盆栽イベント開催

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、汗対策は欠かさずに/空港職員、お金を拾って届けて表彰

摩訶ふぃりぴん:マニラの中華街ビノンドの焼き肉まん「上海煎包」に目がない記者が、最近マカティのアヤラ駅構内で「生煎包」を発見。チャイニーズなメリエンダはいかがでしょう?

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、フィリピンコーヒーが世界大会でメダル獲得/マイケル・パッキャオ、初試合で勝利/早産児の前歯