コラム

摩訶ふぃりぴん:基本的に年中暑い東南アジアでは、ウインタースポーツを楽しもうという気が起きません。そんな中で、誘われるがままに首都圏マンダルーヨン市のSMメガモールでアイススケートをやることに。記者の45年ぶりのアイススケート体験記をお届け!

フィリピンのローカルフードをなぜかしりとりで紹介して、楽しくフィリピン料理について知ることができる連載!3品目は、前回のAMPALAYA GUISADO(アンパラヤ・ギサド)の「O」から始まるフィリピン料理OKOY(オコイ)。日本の揚げ物を思い出します!

今年7月に設立法が成立した「マハルリカ・インベストメント・ファンド」やフィリピン縦貫国道システム「マハルリカ・ハイウェイ」など、「マハルリカ」はよく聞かれる言葉ですが、一体どういう意味でしょうか。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回はマカティ市にあるエステートワインを経営する渡辺千穂さんです。

9月のイベントの情報をお届けします。お出かけの計画にご利用ください。今月は南カマリネス州ナガ市でフェスティバルが2つ、そしてマニラ首都圏でトクスピリッツ、アニメ、コスプレイベントなど盛りだくさんです!

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、パパイヤの呪い/タンス預金にご用心/ハトの運命は……

摩訶ふぃりぴん:FIBAバスケットボールW杯がいよいよ本日から開催。マニラ・沖縄・ジャカルタ共催ということもあって、フィリピンのFIBAへの盛り上がりは国一倍ですが、そもそもどうしてバスケはフィリピンでそんなに人気なのか? フィリピンとバスケの関係について、FIBA開催記念として、このコラムで少し探ってみました!

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、セブの集金係の悪夢/見知らぬエコバッグの中には……/トライシクル運転手の60の手習い/最強の(?) ウェディング・プランナー

トヨタ自動車フィリピンの35周年を記念したイベント「トヨタ・ガズー・レーシング・フェスティバル」がマニラ市のキリノ・グランドスタンドで8月23日と24日の2日間で開催中

摩訶ふぃりぴん:絶賛開催中のFIFA女子ワールドカップ。予選を無事通過したなでしこジャパンをマニラにいながら応援すべく、マカティのブルゴスにあるスポーツバーへ行ってきました。

7月に首都圏パサイ市のフィリピン文化センター(CCP)エリアで開かれたアリワン・フィエスタ(Aliwan Fiesta)。フィリピン各地の祭りがマニラに一堂に会す「フィリピン最大のフィエスタ」をレポートします!

フィリピンのローカルフードをなぜかしりとりで紹介して、楽しくフィリピン料理について知ることができる連載!2品目は、前回のAFRITADA(アフリターダ)の「A」から始まるフィリピン料理AMPALAYA GUISADO(アンパラヤ・ギサド)です。

フィリピン語といえば、スペイン語からの借用語が多いイメージがありますが、実はマレー語との関りも深いようです。フィリピン語とマレー語について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回はマカティ市のラーメン店「祭儀」などの飲食店を経営する吉田篤史さんです。

8月のイベントの情報をお届けします。お出かけの計画にご利用ください。今月末からは、日本・インドネシアと共催でバスケットボール・ワールドカップも開催されます!

フィリピン進出45周年を迎えたブリティッシュ・カウンシルが、英語試験「IELTS」の受験準備に役立つオンライン教材 「IELTS Ready: Premium」を配布開始。

摩訶ふぃりぴん:フィリピン女子サッカー代表が7月20日に開幕されたFIFAワールドカップの予選グループステージAに出場しました。マニラ首都圏各地では、フィリピン・フットボール連盟主催のパブリックビューイングを開催。初めてのW杯出場で熱の入ったパブリックビューイングをナビマニラ編集がレポートします!

摩訶ふぃりぴん:RamenやSushiのように、いつの間にかGYUDONと英単語になっていた牛丼。記者がマカティでGYUDONを求めて食べ歩くと、おなじみの牛丼専門店から意外な店で、いろいろ個性的なGYUDONとの出会いが!

フィリピンのローカルフードをなぜかしりとりで紹介して、楽しくフィリピン料理について知ることができる新連載! 記念すべき1品目は、NAVI NANILAからスタートして「A」から始まるフィリピン料理AFRITADA(アフリターダ)です。

「グッドアフタヌーン、マムサー!」フィリピンの店などで耳にする呼びかけ。ところで「マムサー」って何? タガログ語? この不思議な単語について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

バギオからバスで14時間かけて向かったのはルソン島の最北東端の街、カガヤン州サンタ・アナ。エコツーリズムに取り組むこの地の魅力をバギオ語学留学中の髙瀬嶺香さんが紹介します。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回はアテネオ・デ・マニラ大学に留学中の東京外大生、坂野 由佳 さんです。

摩訶ふぃりぴん:マカティのMRTアヤラ駅に直結する現在工事中の複合商業ビル、ワンアヤラ(One Ayala)にはバスターミナルだけでなくジープニーの乗り場もできました。 その乗り場がこれまでのジープ乗り場とは全く異次元、劇的に変わりました!

摩訶ふぃりぴん:マニラでビールといえば、サンミゲルのピルセンとライト、レッドホースといったところがメジャーですが、同じサンミゲルファミリーでありながら、今はマニラでは見られなくなった「ゴールドイーグル」というビールがあります。そのマニラでは幻(?)のゴールドイーグルを飲む機会がありました!

バギオから車で2時間ほど行ったアトック町に残る スペイン統治時代につくられた山道、スパニッシュ・トレイル。古の人々が往来したこの山道を、写真家・ライターの高橋侑也さんが訪れました。

最近広域強盗事件に関わったとされる日本人がフィリピンから強制送還されるニュースがありましたが、フィリピンではそのような状況をどう表現するのでしょうか。フィリピンでよく聞く詐欺や犯罪について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

本誌4月号掲載のベンゲット地方ラトリニダッドの「ストロベリー・フェスティバル」に引き続き、ナビマニラがフルーツ系フェスティバルをレポート! 今回はマカティから車で約2時間のラグナ州カラウアン町でパイナップルの祭り、「ピーニャ・フェスティバル」へ行ってきました。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回はキックボクサーとしての戦歴を持ち、今はフィリピンでユニークな活動をする殴られ屋KENJI さんです。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、背中の痛みにシリアル?/食べる前に気を付けよう

摩訶ふぃりぴん:フィリピンに来て約1年の筆者がいまだに慣れないもの、それは「フィリピンタイム」。先日経験した空港でのできごとと、フィリピンタイムとの向き合い方について考えてみました。