コラム

【摩訶ふぃりぴん】マニラ湾のホワイトサンドビーチがついにオープン!いろいろなうわさも流れ、批判の声も少なくはありませんでしたが、完成したビーチはいかがなものか。筆者が実際に足を運んでみました。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、ジョリビー、米国で一番おいしいフライドチキンチェーン店に/ジョリビーがニューヨークタイムズスクエアに進出/イムス市、エコカートを導入

[北の町バギオから] コーディリエラ山岳地方の人気観光スポット、サガダ。伝統の手織り工房「サガダウェービング」をバギオの環境NGOインターンの古瀬貴一さんが訪ね、その歴史とコロナ禍を経た現在の状況を取材しました。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、マスカラフェスティバル、復活/「世界の美味しいスープ」にフィリピン料理がランクイン/「ONE PIECE FILM RED」、フィリピンでも9月に公開

ロックダウン、台風、物価上昇と次々に降りかかる災難。そんな中実感したセブの人々のたくましさ。日本人と全く異なる価値観をセブ日本人会の蝶谷さんがご紹介します。

日本と同様、若者の間で使われがちな新しい流行語や言葉の変化形が次々と生まれるフィリピン。今回はヤーン、ダサーブ!について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、SB19がピザハットとコラボ/フィリピーナ、いざ196カ国目へ/昼寝と高血圧・脳卒中の関係

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、アジア住みます芸人としてフィリピンに来ることになり、 地元のスタンダップ・コメディグループでも活躍する堀越祐樹 さんです!動画もあり!

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、笑顔なければ罰金?ある町のスマイル事情/刑務所のデジタル化、加速/Café Kitsunéがマニラにオープン

「アニメ&コスプレエキスポ 2022」にコスプレイヤーとアニメファンが大集合!7月16日にSMXコンベンションセンター(首都圏パサイ市)で開幕したコスプレイベントではアニメグッズのブースも大盛況。あらためてオタクパワーを感じます!

フィリピン・ネグロス島の砂糖農園従事者を支援する日本ネグロス・キャンンペーン委員会や無農薬バナナを日本に輸入するオルター・トレード・ジャパンの設立者でもある堀田正彦氏の遺稿選集が刊行されました。

日ごろ何気なく飲んでいるコーヒーは、私たちに届くまでにどのような過程を経ているのか、バギオの環境NGOインターンの古瀬貴一さんがコーヒー農家を取材しました。

6月29日から7月6日まで3年ぶりにフィリピンから日本へ一時帰国した筆者が、フィリピンと日本の出国、入国について体験を共有します。コロナ前に比べると、日本とフィリピンへの国に際してはやはり事前に準備しなくてはならないものがあります。なお、状況は変わるので最新の情報を得ることを心がけてください。

セブからネグロス島バコロドへと出かけたセブ日本人会の蝶谷正明さん。目的はマンブカル温泉リゾートでの湯治。ジャングルの中にあり、日本を思わせる露天風呂での温泉紀行をどうぞ! 見るからにいい湯だな〜

5月の選挙後、ドゥテルテ大統領(当時)は今のフィリピンを「マリテス共和国」と呼びました。果たして「マリテス共和国」とは? 「マリテス」という言葉について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

[摩訶ふぃりぴん] フィリピンのデザート、アイススクランブルって知ってますか? ハロハロの陰に隠れていまいち認知度が低いかもしれません。もし屋台を見つけたら、ぜひトライしてみてください!

[摩訶ふぃりぴん]マカティの歩道を歩いていたところ、白い鳥を見つけた記者。その可憐なたたずまいは文鳥? どうしてマニラに文鳥が?  

【摩訶ふぃりぴん】以前、フィリピンの大学で講師をしていた経歴を持つまにら新聞の竹下記者。講師になってから経験したカルチャーショックを語ります。

まにら新聞Eラーニング国語・作文教室の成果を紹介します。今回は、前回に続き『盆土産』(三浦哲郎著)を読んで中学1年生の数馬花さんが書いた読書感想文を紹介します。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、バギオの環境NGOでインターン活動中の古瀬貴一 さん(金沢大学4年生)です。

パンデミック前の活気を取り戻しつつあるバギオでは、観光地がリニューアルや新規にオープンしているそう。その中から日本に所縁のある観光地を環境NGOインターンの古瀬貴一さんが案内します。

年2回、7月と12月に行われる日本語能力検定試験。セブでは2019年に受験者が大幅に増え、大学を会場に行われました。コロナ禍のため2020年7月から今年7月まで中止になっていますが、はたして今年12月は・・・・・・。実施責任者として今から準備に取り組むセブ日本人会の蝶谷さんが語ります。

フィリピン語と日本語にはよく似た響きの言葉があります。フィリピン語でmanga(マンガ)は? また日本語の「嘘」と同じ音のフィリピン語のuso(ウソ)は? 日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが、フィリピン語なのに日本語に聞こえる、または日本語なのにフィリピン語に聞こえる言葉を紹介します。

摩訶ふぃりぴん:巨大ショッピングモールのモール・オブ・アジアに行ったら、その裏側、マニラ湾沿いの遊歩道へも行ってみましょう。世界三大夕日のマニラ湾のサンセットが拝めますように!

【摩訶ふぃりぴん】以前、フィリピンの大学で講師をしていた経歴を持つまにら新聞の竹下記者。講師になるまで、そして講師になってからも経験したカルチャーショックを語ります。

まにら新聞Eラーニング国語・作文教室の成果を紹介します。今回は、『盆土産』(三浦哲郎著)を読んで中学3年生の中村賢さんが書いた読書感想文です。

バギオ最大の祭り「パナグベンガ」。コロナ禍で今年も開催が危ぶまれながらも、3年ぶりに「奇跡的に」行われた花の祭典の盛り上がりを、バギオ在住の反町眞理子さんがレポート。

フィリピンの街角で売っているバーベキュー「イハウ・イハウ」。その肉の部位のユニークな名前について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。名前を覚えて、いざディープなローカルフードに挑戦!?

【摩訶ふぃりぴん】全国統一選挙のため、フィリピンでは5月8日から酒類が販売禁止となっています。そんな中で、ビールを求めてブルゴスへ出かけた記者のつぶやきです。

高層ビルの建築ラッシュが続いているセブ。 アヤラビジネスパークとITパークで進む都市開発を見ながら、緑がどんどん減っていく街の様子についてセブ日本人会の蝶谷正明さんが思うこととは・・・・・・。