コラム

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、森林を愛し、「マニラ弦楽合奏同好会」のバイオリン&ビオラ演奏者であり、そして高校時代はボクシング部所属だったという長江 英樹 さんです!

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、牛追い祭りならぬ、「牛を追う」祭り開催?/土曜日はオルティガスマーケットへ/マニラ動物園がリニューアルオープン

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、フィリピンTikTokerの飛行機預け荷物が盗難被害に/フィリピンがワールド・トラベル・アワードで3部門受賞/ドラッグクイーンの読み聞かせ

摩訶ふぃりぴん:フィリピンに来てからまだ数週間しか経っていない記者のもとへ、海外から友人が訪ねてきてくれました。「ビーチへ行きたい」という友人の願いをかなえるべく、向かったのはマタブンカイビーチ。行き当たりばったりな女子旅の顛末記です。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、フィリピンドリアン、中国市場へ/アンクル・ロジャー、アメリカ風アドボに物申す/噂話好きすぎるフィリピン人?

オフィスビルやコンドミニアムなど高層ビルの建築ラッシュが続くセブ。移住したころと比べ、経済発展と言う名のもとに変貌していく街。その様子を見つめるセブ日本人会の蝶谷正明さんが思うことは・・・・・・。

アジア有数の英語大国であり、英語を学ぶ留学先としても人気のフィリピンの日常生活では、「フィリピンならでは」の英語も登場します。グローバルな英語の奥深さを感じずにはいられないフィリピン英語の世界を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが案内します!

バギオで開催されたアートを通して精神疾患に対する意識向上と理解促進を目的としたイベント「(Don’t) Call Me Crazy」を、コーディリエラ・グリーン・ネットワークでボランティアとして参加している原田亮さんがレポート。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、マニラの貧困地区で暮らす子どもをモデルに起用したファッションショーを開催するNPOに所属し、ファッションを通して教育と雇用創出を目指す活動をされている小村萌さんです!

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、警察に見逃されたノーヘル同乗者の正体/さようなら、ジプニー/TikTokチャレンジもほどほどに

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、燃油サーチャージ、値下げ/偽のルームレンタル広告にご注意/フィリピンの知られざる怪物伝説

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、ブリランテ・メンドーサ監督作品に出会ったのをきっかけに来比し、フィリオピンで俳優として活躍する金子拓平さん。話題の映画『義足のボクサー』にも出演されています。日本で公開中の話題作『義足のボクサー GENSAN PUNCH』にも出演されています。

【摩訶ふぃりぴん】マニラ湾のホワイトサンドビーチがついにオープン!いろいろなうわさも流れ、批判の声も少なくはありませんでしたが、完成したビーチはいかがなものか。筆者が実際に足を運んでみました。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、ジョリビー、米国で一番おいしいフライドチキンチェーン店に/ジョリビーがニューヨークタイムズスクエアに進出/イムス市、エコカートを導入

[北の町バギオから] コーディリエラ山岳地方の人気観光スポット、サガダ。伝統の手織り工房「サガダウェービング」をバギオの環境NGOインターンの古瀬貴一さんが訪ね、その歴史とコロナ禍を経た現在の状況を取材しました。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、マスカラフェスティバル、復活/「世界の美味しいスープ」にフィリピン料理がランクイン/「ONE PIECE FILM RED」、フィリピンでも9月に公開

ロックダウン、台風、物価上昇と次々に降りかかる災難。そんな中実感したセブの人々のたくましさ。日本人と全く異なる価値観をセブ日本人会の蝶谷さんがご紹介します。

日本と同様、若者の間で使われがちな新しい流行語や言葉の変化形が次々と生まれるフィリピン。今回はヤーン、ダサーブ!について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、SB19がピザハットとコラボ/フィリピーナ、いざ196カ国目へ/昼寝と高血圧・脳卒中の関係

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、アジア住みます芸人としてフィリピンに来ることになり、 地元のスタンダップ・コメディグループでも活躍する堀越祐樹 さんです!動画もあり!

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、笑顔なければ罰金?ある町のスマイル事情/刑務所のデジタル化、加速/Café Kitsunéがマニラにオープン

「アニメ&コスプレエキスポ 2022」にコスプレイヤーとアニメファンが大集合!7月16日にSMXコンベンションセンター(首都圏パサイ市)で開幕したコスプレイベントではアニメグッズのブースも大盛況。あらためてオタクパワーを感じます!

フィリピン・ネグロス島の砂糖農園従事者を支援する日本ネグロス・キャンンペーン委員会や無農薬バナナを日本に輸入するオルター・トレード・ジャパンの設立者でもある堀田正彦氏の遺稿選集が刊行されました。

日ごろ何気なく飲んでいるコーヒーは、私たちに届くまでにどのような過程を経ているのか、バギオの環境NGOインターンの古瀬貴一さんがコーヒー農家を取材しました。

6月29日から7月6日まで3年ぶりにフィリピンから日本へ一時帰国した筆者が、フィリピンと日本の出国、入国について体験を共有します。コロナ前に比べると、日本とフィリピンへの国に際してはやはり事前に準備しなくてはならないものがあります。なお、状況は変わるので最新の情報を得ることを心がけてください。

セブからネグロス島バコロドへと出かけたセブ日本人会の蝶谷正明さん。目的はマンブカル温泉リゾートでの湯治。ジャングルの中にあり、日本を思わせる露天風呂での温泉紀行をどうぞ! 見るからにいい湯だな〜

5月の選挙後、ドゥテルテ大統領(当時)は今のフィリピンを「マリテス共和国」と呼びました。果たして「マリテス共和国」とは? 「マリテス」という言葉について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

[摩訶ふぃりぴん] フィリピンのデザート、アイススクランブルって知ってますか? ハロハロの陰に隠れていまいち認知度が低いかもしれません。もし屋台を見つけたら、ぜひトライしてみてください!

[摩訶ふぃりぴん]マカティの歩道を歩いていたところ、白い鳥を見つけた記者。その可憐なたたずまいは文鳥? どうしてマニラに文鳥が?  

【摩訶ふぃりぴん】以前、フィリピンの大学で講師をしていた経歴を持つまにら新聞の竹下記者。講師になってから経験したカルチャーショックを語ります。