コラム

摩訶ふぃりぴん:マカティ・セントラル・スクエアの近くに、新しい(?)こぢんまりとした日本食材店を見つけました。日本の食品を扱うこの隠れ家的な店には名物(?)があ、それは冷凍〇〇〇〇!?

摩訶ふぃりぴん:マカティ・セントラル・スクエアに先ごろオープンした韓国の軽食を楽しめるスポット。そのたたずまいは斬新で、コロナ禍の今こそふさわしいといえる? 筆者は往年の名レスラーを思い出しました。

セブに住んで15年目を迎える蝶谷正明さん(セブ日本人会)が現在暮らす一戸建て住宅について語ります。日本人の建築家も羨望するセブの住居の空間的贅沢とは?

フィリピンの都市「マニラ」にちなんで名付けられたモノがあります。マニラ〇〇〇という名が付いたその由来を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説。

ルソン地方北部コーディリエラ山岳地帯の先住民族コミュニティで、コロナ禍が深刻化。マニラなど都市とは異なる地域独特の事情で感染が広がる中、日系NPOが酸素タンクを寄付しました。環境 NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワーク代表の反町眞理子さんのレポートです。

摩訶ふぃりぴん:マカティのランドマーク・スーパーマーケットに、たい焼きの屋台が登場。しかし、その店名が、まさに謎。たい焼きがフィリピンに浸透するとしたら、この店名と一緒に有名になるのはちょっと困ると思うのですが・・・・・・。

摩訶ふぃりぴん:旅先でのマイルールは「物語のあるピアス」を作った人から直接買うこと。しかしフィリピンではまだゲットできていません。長きにわたる旅行制限とマイルールの間で葛藤しながら、記者のピアス集めの旅はまだまだ続きます。

フィリピンでの食材の買い出しはスーパーマーケットもいいのですが、地元のウェットマーケットはローカルな雰囲気と手頃な価格でお買い得感満載。そんなローカル市場の魅力をセブ日本人会の蝶野正明さんが紹介します。読むと魚を買ってきて食べたくなります。

フィリピン語でのお金の呼び方や、通貨「ペソ」には、実は奥深い歴史が。通貨から見るフィリピンの文化について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが紹介します。

観光客の受け入れが再開し、サンデーマーケットなどに徐々に活気が戻りつつバギオ。そんなバギオのショップで反町眞理子さんが見つけた「さずが手工芸とアートの街バギオ」と思わせるクリスマスギフトを紹介します。

セブに初めて来た時、そのパンの違いに驚いたという蝶谷正明さん(セブ日本人会)。セブに移住した時には「パン対策」のために日本からあるものを持ち込むほどだったそう。蝶谷さんが見つめてきたセブのパン、ベーカリーの変遷とは?

摩訶ふぃりぴん:マニラきってのビジネス街マカティ市が、チキンウイングの聖地へまっしぐら!? マカティと言ってもマカティスクエア界隈限定での現象ですが、手羽先食べ放題が続々出現中!(まだ2軒ですが)。記者の手羽先食べ放題挑戦の記録です。

「フィリピン語はローマ字読みでOK。発音も簡単」。こんなふうに言われるのを聞いたことはありませんか? 実はフィリピン語の発音は奥深いのです!今まで通じていたけど・・・・・・という方もぜひ読んでいただきたい日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんの解説です。

摩訶ふぃりぴん:マカティのアルナイズ通り(旧パサイ通り)に新しくオープンした中国料理と思われる店に行ってみると、ポピュラ―な広東料理でもなく、辛さで知られる四川料理でもない。意外なところの料理と判明。さてどこの料理?

北の町バギオから:コロナ禍で博物館も開館が制限される中、フィリピン大学バギオ校にある先住民族をテーマにした「コーディリエラ博物館」はオンラインで企画を発信し、好評を博しています。環境 NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワーク代表の反町眞理子さんのレポートです。

摩訶ふぃりぴん:フィリピンで朝食に何を食べたらいいか困っている、自分勝手な記者。通勤途中で工事が進む台湾料理店に期待を寄せますが・・・・・・。

摩訶ふぃりぴん:フィリピンでの求人募集の応募者から送られててきた履歴書や、面接についても自由に臨むフィリピンの人々に驚かされる。そんなフィリピンの採用業務にカルチャーショックを感じてしまう筆者のつぶやき。

日本でバルコニーで過ごす「バルコニスト」なるライフスタイルが最近流行っているそうですが、セブ在住の蝶谷正明さんはすでに数年前から実践中。フィリピン・セブのバルコニストはいいことづくめ!?

フィリピン語にはスペイン語の影響があると聞いたことはありませんか? 地名、食べ物の名前など、中にはフィリピン人もびっくりの違いも。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんの解説です。

フィリピンの人気乗用車、新型三菱ミラージュG4! フロント、リアビュー、エアロホイールに至るまでダイナミックに進化してグッと精悍になったスタイリング、燃費性能と信頼性、快適性を高めた新型ミラージュG4に注目!

コロナやマニラ生活でのストレスで疲れ気味の肌に強い味方! 話題のタイ発コスメブランド、スネイルホワイト「ビューティー・グロー・ドロップス」がフィリピンに登場。ビタミンC、ヒアルロン酸、そしてスネイル、かたつむり由来の成分で肌をよみがえらせます!

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、結婚式当日、コロナ禍で過熱? フィリピン人のピザ愛/マニラの治安を守っているものは・・・・・・

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、結婚式当日、検問で足止めされた花婿/ポップアップ・バーバー、オープン

東京五輪でのフィリピン・ボクシングチームの大活躍の秘密は、バギオにあった!? フィリピン有数の旅行スポット・バギオとボクシングの意外な関係をコーディリエラ・グリーン・ネットワークの反町眞理子さんがレポート。

摩訶ふぃりぴん:フィリピンが誇るファストフードチェーンのジョリビーに、期間限定でハニービーフライスなるメニューが登場。はちみつとビーフは合うのか? 牛丼とは違うのか? ビーフとご飯の組み合わせがフィリピンでブームになる?  

摩訶ふぃりぴん:東京オリンピックで3個のメダルを獲得したフィリピンのボクシング。実はボクシングとフィリピンは歴史的にも深い関係が。世界のボクシングファンにとってマニラは聖地でもあるんです!

摩訶ふぃりぴん:ガンダムシリーズの劇場アニメ最新作『閃光のハサウェイ』は、なんとフィリピンのダバオが舞台!ダバオ在住の太田勝久さんによるガンダムファンのための聖地巡礼スポット解説です!

セブと言えばフィリピンきってのビーチリゾートですが、意外にも今は地元の人たちに山が人気なのだそうです。この先新しいリゾートとして開発が進む気配も? セブ日本人会の蝶谷正明さんのリポートです。

日本語に多い擬態語・擬声語。実はフィリピン語ではこのオノマトペが単語の成り立ちにも関係しているそう。 日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

バギオを拠点とする環境NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワークによる環境問題をテーマにした「聞き書き演劇ワークショップ」。今回は民話を基に演劇を制作し、オンラインでフィリピン、日本、インドネシアの交流が実現。動画もあり。