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フィリピンで楽しみたいマリーンスポーツを紹介します。今回は、ダイビングライセンス取得をめざす荒田記者に同行した深田記者の生まれて初めての「体験ダイビング」挑戦記をお届けします。

フィリピンで楽しみたいマリーンスポーツを紹介します。今回は、ダイビングライセンス取得を目指してナビマニラ記者が奮闘しました。2日間の講習の2日目の様子をお届けします!

フィリピンで楽しみたいマリーンスポーツを紹介します。今回は、ダイビングライセンス取得を目指してナビマニラ記者が奮闘しました。2日間の講習の1日目の様子をお届けします!

4月はフィリピンの夏到来! 夏といえば海、海といえばマリーンスポーツですが、どうしてフィリピンの海はダイバーたちを魅了してやまないのでしょうか。フィリピンでのダイビングの魅力について、パシフィコアズールリゾートの益田明さんに聞きました。

もうすぐクリスマス! マニラにいるなら、郷に入っては郷に従ってぜひフォリピン流にクリスマスを楽しみましょうということで、クリスマスの特別料理&ショッピングスポットを紹介します!

三越伊勢丹ホールディングスによる商業施設「MITSUKOSHI BGC」が11月18日に首都圏タギッグ市ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)に先行オープンします。フィリピン初進出の日本ブランドやバラエティ豊富なスーパーマーケットなど盛りだくさんな注目のフィリピン初三越デパートをレポートします!

2019年1月に閉鎖されてリニューアル、マニラ動物園がすっかり生まれ変わって帰ってきました! 昔のマニラ動物園を知っている人なら変貌ぶりに驚くこと間違いなし。グランドオープン前の「お披露目期間」にナビマニラが行ってきました。【動画あり】

フィリピン& 東南アジアを知りたいと思ったらこの本を。南東舎書店の石山店主おすすめの5冊、そして吉本興業アジア住みます芸人「ハポン3」のほりっこし(堀越祐樹)さんと、Kuya Sawa(空彌佐和)さんが自費出版した本を紹介します。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。最終回は、筒井康隆の短編を紹介。一人の男性が薬効があるという中国料理を味わう。その描写たるや、まさにグロ。その後、エロ。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回はまにら新聞の岡田記者が、戦前にフィリピンに移住した大沢清氏の著書を紹介。私たち在留邦人が知っておくべき歴史があります。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、まにら新聞の澤田記者が「読むのをためらっていたことを後悔した」という戦中のフィリピンでの虐殺事件の当事者を追った衝撃の書です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、国語の教科書でもおなじみ文豪・夏目漱石の作品
をセブ日本人会の蝶谷正明さんが紹介します。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、歴史、ノンフィクション、そしてホラーが好きな方におすすめの本です。歴史の裏側は怖いですね。

日本の書籍や雑誌を扱う南東舎書店がマカティ・セントラル・スクエアにオープン。 本好きにとってはうれしい常設の日系書店がついにマニラに登場です。店主の石山永一郎さんに、書店を始めたきっかけや読書体験について聞きました。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回は、マカティスクエアに開店した南東舎書店の石山店主おすすめのホラー的な恋愛小説です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。今回はSHINANO INTERNATIONAL LANGUAGE CENTREの中原英夫校長が「学ぶところが多い」とおすすめする本です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。2人目は、重いテーマのミステリを手に微笑む、まにら新聞の深田記者です。

フィリピンでも本は手放せない・・・・・・No Books No Life なマニラ在住の本好き日本人9人におすすめの1冊を聞きました。1人目は、ノーベル経済学者の講演集をふせんを付けながら読み込んだ、まにら新聞の竹下記者です。

ミンダナオ地方ダバオ市でコーヒー豆の日本への輸出会社代表の太田勝久氏が、コーヒー農家支援をめざすクラウドファンディングを実施中。コーヒーを愛する方、品評会で優勝経験もあるコーヒー豆の木のオーナーになって支援しませんか?

【カラダとココロロの食生活】体によい食物と聞くと、やはり注目したくなるものです。中には「スーパーフード」と呼ばれる食物もあります。栄養学の専門家であるジョイP・ウィルワイコ・ティさんに食物が持つ栄養と働きやCovid19感染を防ぐ食物について聞きました。

日本が誇るホンダ・スーパーカブはフィリピンにもファンが大勢いて、ブライアン・ベルトランさんもその一人。筋金入りのカブ主であるブライアンさんの愛車は、赤いカブ。1970年式で今も現役バリバリのカブへの愛を語ります。

多忙なマニラでの生活からリフレッシュすべく愛車BMW R1250 GSでツーリングに出かけるシドニー・アロンソさん。バイクファンのあこがれの大型バイクなら長距離ツーリングも快適。フィリピンを楽しむ最高の方法はツーリングかも。

盆栽がそのままBONSAIとなって、フィリピンでも親しまれています。弁護士であり大学教授、実業家でもあるビック・セバロスさんは盆栽歴 40年以上。盆栽との出会いと魅力、初心者へのアドバイスを聞きました。

フィリピンにLG空気清浄機能付きマスクがグレードアップして登場。マスクが毎日の生活の必需品となり、自分でコロナ禍から身を守ることが必要な今だからこそ考えたい一品。

フィリピンはもとより海外のフルマラソン、ウルトラマラソン大会にも出場するJP ナバレッテさんにインタビュー。マラソンイベント中止の今、走りたくてムズムズしているランナーの皆さんのためにもコロナ禍が早く終息しますように!

ビジネスのために陶芸を始めようと教室に通ううちに、その魅力にとりつかれたシェリル・イボン・マルティネスさん。「陶芸は自然が生み出す奇跡」と話す理由は? 読めばあなたもマニラで陶芸を始めたくなるかも。

「テントが自分にとっての家だった」とキャンプと山を愛するネルソン・ジョン・ベルトランさん。フィリピン各地でのキャンプの経験や、これからキャンプを始めたい人におすすめのマニラから行きやすいキャンプ場について聞きました。

台湾で日本の茶道に出会い、マニラに来てから茶道がかけがえのない趣味になったという香港出身のアリス・ンさん。コンドミニアムのユニットに茶室を持つまでになったアリスさんに聞きました。

「何か楽器ができるようになりたい」と思っている人はいませんか? コロナ禍でなにかと自宅巣ごもりが続く今こそ、マニラで楽器を始めるのにふさわしい時! 老舗楽器店オーディオファイルのジジョ・デ・グスマンさんに、楽器ビジネスや今から始めることができる楽器について聞きました。

おもしろいスポットがあれば、いざ、ナビマニチャンネル・マニラ女子YouTubersの出番。これまで訪ねた気になるスポットを振り返ってみました。早くコロナ禍が終わって気軽に出かけることができるようになりますように!