コラム

摩訶ふぃりぴん:マニラに「家系ラーメン」があると聞いて、いてもたってもいられなくなり、首都圏サンフアン市の「おやすみラーメン」へ行ってきました。家系ラーメンはもとより、感動的なギョウザとの出会いがありました。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、SMスーパーモールで車の充電が可能に/カラバオレスキュー

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、世界一!フィリピン人のスマホ使用時間/バイク乗車時に履くものは

摩訶ふぃりぴん:すっかりサーフィンの虜となった筆者は、友人たちと3連休を利用しアウロラ州バレアでのサーフィン合宿を決行。サーフィン初心者が独り立ちを目指して奮闘した様子と今回の旅行で得た教訓をお届けします!

マカティ市内にあるカリビン・プラザ(Karrivin Plaza)は、知る人ぞ知る洗練された隠れ家的空間です。おしゃれなレストランやショールーム、アートギャラリーが集まり、休日のひと時を過ごすのにぴったりなカリビン・プラザを紹介します。

世界遺産コーディリエラの棚田で有名なイフガオ州バナウエ。 コロナ前、世界各国から多くの旅人が訪れていたバナウエ、そしてハパオの観光は今、どうなっているのか? バギオの環境NGOコーディリエラ・ネットワーク代表・反町眞理子さんが3年ぶりに訪れました

典型的な日本人の名前といえば「山田太郎」ですが、フィリピンでは「フアン・デラクルス」なんだとか。その由来や民話・広告にも使われる「フアン」について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は豪華客船のスタッフとして世界一周を2回も経験後に来比、2002年から20年以上マニラ在住、ラグビーのサポーターでもある森本佐知子さんです。

摩訶ふぃりぴん:マニラ・インターナショナル・オートショー2023が、4月13日から16日まで、首都圏パサイ市のワールド・トレード・センターにて開催されました。有名自動車メーカーの新型車から懐かしいモデルまで勢ぞろい! メカ系に憧れを抱くナビマニラ記者が、自身初のオートショーを取材しました。

摩訶ふぃりぴん:マカティ市グロリエッタ4にあるイタリアン・カフェ「ラ・ラガッツア」。インテリアやコンセプトはユニークでありながら、そのメニューはまさに本格的なイタリアン。ピッツアが食べたくなったら、ぜひ試してみたい店です。

摩訶ふぃりぴん:マカティのグリーンベルト5にある「ホノルル・カフェ」。2月の開店以来、人気を博すこの店へ行ってきました。「ハワイ料理」を求めて行ったのですが……待っていたのは本格香港料理との出会いでした!

摩訶ふぃりぴん:最近の物価高に悩まされる中、マニラを中心に食料・日用品が安い「DALI」が続々オープン! マカティにオープンしたDALIを紹介します。

『ナビマニラ』創刊100号記念旅行へ行ってきました。行き先は、100にちなんでその名もハンドレッド・アイランド(Hundred Islands)国立公園!マニラからバスで行けるまさに別世界!! ご家族やお友達との短期旅行の目的地リストにぜひ加えてみてはいかがでしょう?

フィリピンでおいしいイチゴとの出会いを求めて、ルソン地方北部ベンゲット州ラトリニダッドへ。「ストロベリーフェスティバル2023」とイチゴ狩りの体験レポートをお届けします!

バギオ市で毎年2月に開催されている花の祭典「パナグベンガ」。祭りのメインイベントであり、今年4年ぶりの開催となったパレードの様子を北ルソン日本人会代表の小国 秀宣さんがレポートします。

ブラカン、カガヤン、バクララン、パンガシナン。これらすべての共通点は、最後が-anで終わる地名だということです。フィリピンの地名の由来や歴史について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回はマニラ・ハポンズ・ラグビー・フットボール・クラブで主将を務め、フィリピン・イーグルス・ラグビークラブにも所属する生粋のラガーマン、幸村俊介さんです。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、国旗の使用にはご注意/初飛行をお披露目

フィリピンの貧困地区のごみ集積場で労働に従事する子どもたちを8年の歳月をかけて撮ったドキュメンタリー映画『YIELD』。数々の賞に輝いた同作の最終編『子どもの瞳をみつめて』(原題:YIELD Final Version)が、日本各地で上映されます。この作品に込めた思いを、瓜生敏彦監督に聞きました。

ビールファンをうならせるクラフトビール専門店をマカティで見つけました!「スリーフォックス・クラフトビール」はなんとボトル1本90ペソから! エール、IPA、白ビールなどどれもこだわりのクラフトビールならではのおいしさを味わえます。

フィリピンでの食事では、なぜスプーンとフォーク使うのでしょう? そして素手で食べることもよくあります。フィリピンの食事の仕方にまつわる文化を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

アーティストの高濱浩子さんが、マウンテン州タジャンの小学校でアートを通じての環境教育ワークショップを実施。初めて絵の具を使って絵を描く子どもたちとの交流をバギオの環境NGOコーディリエラ・ネットワーク代表・反町眞理子さんがレポートします。

フィリピンでは肉の中でもいまいち肩身が狭い(?)ビーフ。しかし日本人にはやはりビーフは食卓にほしい食材です。そこでセブ日本人会の蝶谷正明さんがセブでビーフを買うならイチオシの肉屋さんを紹介!

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は競技ダンスやバンド活動で充実のフィリピンライフを謳歌するビジネスコンサルタントの宮地正人さんです。

摩訶ふぃりぴん:ついに、ポリマー製の1000ペソ紙幣を初めて見た記者。紙幣に描かれているのは、肖像ではありません。紙幣の肖像はいかにあるべきかを思うままにつぶやきます。

摩訶ふぃりぴん:グルメと旅行のサイト「テイスト・アトラス(Taste Atlas)」の「世界ベストストリートフード100」に、フィリピン料理がランクイン。どの料理でしょうか?

フィリピン産スペシヤルティコーヒーであるベンゲット州のアトック・コーヒー。数年前まで無名だったこのコーヒーが今や大人気となった道のりと、抱える問題をバギオの環境NGO代表・反町眞理子さんがレポート。

フィリピン語の会話の中でニュアンスを加える働きをする小辞。今回はフィリピン人はよく使うのですが、その意味を聞いてもおそらく説明してもらえないであろう上級編の小辞「Naman」。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

セブといえば、ビーチリゾートで知られる都市ですが、水辺を離れた「陸」は、実はバイクのツーリングにピッタリなんだそう。セブ日本人会の蝶谷正明さんによる力説です!

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、フィリピン大学ディリマン校を拠点に反汚職運動を研究している瀬名波栄志さんです。