コラム

徐々に観光地もフィリピン国内からの旅行者の受け入れを再開しています。デョスカバリー・ショアーズ・ボラカイでは観光客を受け入れる側として安全・安心めのための対策を徹底。そろそろリゾートへ旅行、またはマニラでステイケーションの計画を練ってみては?

魔訶ふぃりぴん:マニラに住んで早4年余が経ち、現地の言葉にも慣れてきたと思う記者。しかし、タガログ語ではなく、マニラで使われる略語と英語。略語を理解しなくては新聞を読むのも大変なほどフィリピンは略語の嵐。また英語のフレーズを聞いて、昔習った表現を懐かしく思い出します。

魔訶ふぃりぴん:運航停止と再開を繰り返していているパシッグ川フェリーに久しぶりに乗ってきました。ロックダウンが始まってから、7カ月ほぼ会社と自宅の往復しかしていない記者がついに街歩き、プチ旅行を決行!

魔訶ふぃりぴん:日本ではコメの消費量が減っているといわれますが、フィリピンは逆。3食ご飯が当たり前で、まさに「ご飯がなくては食べた気がしない」「No Rice, No Life」なのが、フィリピンの基本的な食文化。フィリピン人の「ご飯愛」が気になります。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、「ラビットのL?」 「 形容詞で男女対比」・・・・自習用教材が炎上中/路上生活者を救うマニラ市長/ドゥテルテ大統領の市長時代の武勇伝

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、パシッグ川フェリー、水草の侵略に揺れる/フィリピンから初 日本でプレーするバスケ選手/海で耳に異変。見てみると・・・・・・

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、イケア in マニラ /マニラから1カ月以上歩いて故郷へ/バイクに乗る時は忘れずに/密輸爆竹1,000箱を焼却処分

魔訶ふぃりぴん:フィリピンの食卓でおなじみのバグス(ミルクフィッシュ)が国魚と呼ばれるのに対し、「大統領の魚」と呼ばれる魚がいる。フィリピンで最も高価な魚といわれ、ほとんどのフィリピン人が知らないまさに幻の魚とは?

魔訶ふぃりぴん:マカティで紙幣が落ちているのを見つけ、近くにいた警備員に届けた記者。当然のことをしたと思っていたら、意外にもフィリピン人の同僚から異論が噴出。マニラでお金を拾ったら、どうすべきなのか・・・・・・?

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、立候補者は生死を問わず? /通販で買った箱の中身は/初代ミス・トランス・グローバルにフィリピン代表

コロナ禍によるロックダウンに苦悩するルソン地方北部ベンゲット州の野菜農家。そんな中で、農務省の支援のほか、画期的なアイデアの野菜販売ソーシャルビジネスなども生まれている。フィリピンの野菜の一大産地の現状をコーディリエラグリーンネットワークの反町眞理子さんがレポート。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、ボクサーのカシメロ、井上選手を「日本のカメ」と挑発 /ジープニーがオンライン授業の教室に変身/コロナ対策の実行度に困惑

魔訶ふぃりぴん:フィリピンで寿司ベイク(ベイクト寿司)なるものが流行していると9月になって初めて知った記者。What’s 寿司ベイク?からはじまり、ネットにあふれる寿司ベイクの情報を見ながら、ロックダウン中の社会の動きをつかめていなかった反省を込めて、初めて寿司ベイクを食べてみました。

連載「フィリピノ・ワールド フィリピン語アレ・コレ」:今回はモノがないならつくっちゃえ!というなんでも器用につくってしまうフィリピン人についてフィリピン語での表現を紹介。あんなものからこんなものまでクリエイティブな実例に驚いたり、ほっこりしたり。

連載「セブ通信」: 2017年に着工したマクタン島とセブ本島を結ぶ第3マクタン橋の工事については、いろいろ混乱があり、妙なうわさも飛びました。そしてこのコロナ禍。セブ日本人会の蝶谷さんが、久しぶりに現地へドライブに行ってみると意外な光景が!

魔訶ふぃりぴん:今日10月1日は旧暦8月15日、中秋節。この中秋節の菓子といえばムーンケーキ、月餅。マニラで月餅は売られているものの、いまいちフィリピンでは盛り上がっていない中秋節と月餅について考えてみました。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、割れたビールの空き瓶3本で1万ペソGet!  /不適当なスラングが教材に載って騒動に/フィリピン産チョコレートとピリナッツ、「グレート・テイスト・アワード」受賞

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、オンライン授業は大変?楽しい?/家族のために自転車走破850キロ/グローブ・テレコム、ファーウェイ製品差し替え

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、電動キックボード運転に免許導入へ/批判もあるけどみんな大好きマニラ湾の白砂ビーチ/押収車両を乗り回すのは禁止

魔訶ふぃりぴん:マニラのハンバーガー業界で「独自路線」を歩むのがバーガーマシン。安くお腹を満たすことができるフィリピン発のハンバーガーマシン、あなたは食べたことがありますか?

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、路上販売で高級車の所有者に?/ビーフやチキンを買えないなら・・・・・・/マニラ湾汚染の容疑で逮捕/片方のサンダルを失くしたら

マニラ在住美術作家、山形敦子のマニラのアートの話。マカティ市アンダーグラウンドギャラリーにて参加するグループ展がもうすぐ始まります。グループ展の紹介と、アートの鑑賞の仕方について。

9月21日から観光客の受け入れを一部再開することになったバギオ。ロックダウン中のバギオにはビジネス、人々にはどのような変化があったのか。環境 NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワーク代表の反町眞理子さんによる特別寄稿。

魔訶ふぃりぴん:車社会マニラ。その中でもよく見るSUV、そして荷台付きのピックアップトラック。米国で人気のピックアップですが、一見、マニラの道路事情にはとても合っているとは思えません。しかし、選ばれるのには理由がありました。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、看護師ロボット活躍中/スマホは子どもの手の届かないところへ/望まない妊娠をしている人へ、サヨテの話

魔訶ふぃりぴん:マニラの道は自動車も多いが、オートバイも多い。バイクで通勤しているスタッフに聞いてみると、フィリピンのバイク免許は日本のバイク免許よりも、おおらかで、オールマイティ感があることが判明。フィリピンは意外にもバイク大国!?

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、食品を求めて物々交換をする人が増加中/道路の保安器具は大変/子ども向けフェイスブックメッセンジャー登場

魔訶ふぃりぴん:フィリピンのビール市場に君臨する巨人と言えば、サンミゲル。しかし、サンミゲルのほかにもフィリピンのローカルビールは存在します。まぼろしのフィリピンローカルビール。あなたは飲んだことありますか?

「北の町バギオから」今回はバギオ留学を経てカナダへ。しかしバギオが忘れられず戻ってきたという河端健司さんからの寄稿。ロックダウンの中、語学学校パインスのスタッフとして奮闘しつつ、リカーバン(酒類販売禁止令)にもめげずにバギオを愛し続ける河端さん。バギオ愛が詰まった記事と動画をどうぞ。

ダチョウ、ブタ、牛、先ごろ各地で動物の脱走が話題になりました。そこで今回はタガログ語の動物を使った慣用表現について紹介。動物を表す単語はフィリピン料理の名前にも付いていたり、動物のイメージからなるほどと思わせる表現もあり、ボキャブラリーを増やすのに役立ちます。