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ナビマニラE-book 2022.11.03
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フィリピンのスーパーやコンビニには私たち日本人におなじみのカップ麺や見慣れないブランドも多く並んでいます。果たして、一番おいしいのはどれか? ナビマニラによる独断と偏見に基づくカップ麺チャンピオンシップ、ここに開幕!
マニラでアジアのさまざまな麺料理を探してみると、 現地に行った気分で楽しめそうな麺に出会えました。その中から10種類を選んで紹介します。最終回の3回目はおなじみのフォーとはちょっと違うベトナムの麺、そして珍しいネパール、インドネシアの麺です!
マニラでアジアのさまざまな麺料理を探してみると、 現地に行った気分で楽しめそうな麺に出会えました。その中から10種類を選んで紹介します。今回はミシュラン星を獲得したシンガポールの店、マレーシアでおなじみの麺、そしてディープな新彊の麺です!
マニラでアジアのさまざまな麺料理を探してみると、なかなかディープな 現地に行った気分で楽しめそうな麺に出会えました。その中から10種類を選んで紹介します。まず今回は東南アジアのグルメ大国マレーシアとシンガポールの3種類の麺です!
日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。6軒目はマニラ市キアポにあるパンシット・パラボクの有名店です。
日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。5軒目はめでたい席に登場するパンシット・マラボンのフィリピン人イチ押しの人気店です。
日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。4軒目はケソン州の名物パンシット・ルクバンの人気チェーン店。
日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。3軒目はビノンド老舗マスキのマミ。あっさりとした味わいが病みつきになります。
日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。2軒目はマニラ出身のフィリピン人が懐かしむマモンルクです。
日本に人気ラーメン店があるように、マニラにもフィリピン人に愛される麺の名店があります。そこでマニラで麺を語るなら訪れたい6軒を紹介。1軒目はフィリピン最古のレストランとして知られるトーホー・パンシッテリア・アンティグアです。
フィリピン人にとっての麺料理、そしてフィリピン料理の魅力について名店カフェ・イザベルのオーナーシェフのジーン・ゴンザレスさんに聞きました。これまで知らなかったフィリピン料理の奥深さ、料理を通じて見えてくるフィリピンという国と人々とは?
マニラで大「麺」愛:フィリピンでは麺はおやつ?? 好きな麺料理と言えば何? ナビマニラ編集部周辺のフィリピン人スタッフ20人に麺に対する意識、麺(メン)タルをリサーチしてみました。さて、はたしてどんな結果になったのでしょうか?
巻頭記事 2022.12.02
多忙な現代人にとっての必需品、それはカップ麺。そう言い切っても過言ではないほど、即席のカップ麺は便利でありがたいもの。そしてフィリピンではスーパーやコンビニに私たち日本人には見慣れないブランドが多く並んでいます。果たして、一番おいしいのはどれか? ナビマニラによる独断と偏見に基づくカップ麺チャンピオンシップ、ここに開幕!
ルール
マカティのスーパーやコンビニでランダムに調達したカップ麺計10種類をまにら新聞スタッフ3人が審査員として試食。各自が5段階評価ですべてのカップ麺を評価し、合計点が一番高いカップ麺がナビマニラ杯カップ麺チャンピオンとなる。審査員には事前に試食する麺の名前を知らせないブラインドテイスティングで行われた。
麺を愛するまにら新聞社員が審査
The winner is…
日清食品 CUP NOODLE SEAFOOD シーフードヌードル
フィリピン人に圧倒的な人気があることで知られる日清カップヌードルシーフード味が、満点を獲得し、堂々の優勝を飾った。 日本人スタッフ代表の岡田審査員は、提供された瞬間から「お、これはビジュアルに見覚えがあるぞ」と反応。ティナ審査員とジェフ審査員もやはりシーフードカップヌードル愛の強いフィリピン人というべきか、食べる前から1ミリの迷いもなく「これは日本のシーフードカップヌードル」と断言。どうして食べずにわかるのか尋ねると「具が特徴的」とのこと。フィリピンローカル版カップヌードルシーフード味もエントリーさせたのだが、審査員にあっさりと日本版とフィリピン版を見分けられてしまった。同じ「NISSIN」シーフードヌードルでも、味は異なることが証明された!?
審査員コメント
大会総評
先入観による審査を防ぐためにブラインドテイスティング方式を採用したが、中には商品名をピタリと当てられたものもあり、驚かされた。特に日本の商品は分かりやすいようで、ブラインドテイスティングの意味が本当にあったか不明。まるで出来レースのように日本のカップ麺がワンツーフィニッシュとなったが、ノープロブレムということで悪しからず。(ナビマニラ杯カップ麺チャンピオンシップ実行委員会)