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18th. July 2017 in South Cotabato チボリの女性が織りあげたティナラック。 チボリの女性が織りあげたティナラック。 伝統衣装をまとってストリートに登場! (祭りシリーズ最終回) ~ミンダナオの先住民、チボリの… 続きを読む

情報をお寄せください。「ナビマニラ編集部」まで。Email: navimanila2020@gmail.com 国民的フォーク歌手、フレディ・アギラが 土曜日にオンステージ! 「ピノイ・フォーク」ファンが集うライブハウス カ・フレディーズ … 続きを読む

まにら新聞 で見る 長崎にフィリピンから信者75人が大規模な巡礼へ (6月27日号)  キリスト教布教や弾圧の歴史、世界遺産登録を目指す教会群などで知られる長崎がいま、フィリピンで注目を集めている。7月には、フィリピン・カトリック巡礼協会(… 続きを読む

進みつつある鉱山開発をテーマに by 反町眞理子(環境NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク」顧問) ここ数年の観光ブームに沸くバギオだが、誰もが訪れる観光名所と言えば「マインズ・ビュー・パーク」。バギオの中心から5キロほど北東にあ… 続きを読む

長い髪を垂らした女性裸像が空中に浮遊 The “UPLift” sculpture at the University of the Philippines-Diliman by artist Ferdinand Cacnio フィリピン大… 続きを読む

第6回: マルンガイ フィリピンの「極上スーパーハーブ」マルンガイ Malunggay: The Philippine Superfood 日本でも「モリンガ」、「ワサビノキ」という名前で究極のスーパーフードとして注目されているマルンガイ。… 続きを読む

セブ からの 通信  セブで毎年開催される盆踊り大会では、様々な華やかな催し物の裏で、フィリピンのゴミ問題、環境問題を考えた活動を行っています。 ゴミはゴミ箱へ  ゴミはゴミ箱に捨てる。日本では当たり前のこの習慣が、ここフィリピンでは通用し… 続きを読む

「果物の女王」マンゴスチンの房が見事 ダバオ市内の国道沿いの露店で、見事な房状になったマンゴスチンを見かけました。へたのあたりをひもで縛ってぶら下げられたものです。熟すと濃い紫色になります。ダバオはドリアンはじめ各種フルーツの名産地です。マ… 続きを読む

― マラウィ市占拠事件の深層 ― 床呂 郁哉 (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所) 「イスラーム国(IS)」の黒旗を掲げた黒づくめの衣装の武装集団の戦闘員が市街地の主だった建物を占拠し、街を奪還しようとする政府軍側と日夜、激しい… 続きを読む

フィリピン語  アレ・コレ 第8回 「マノ・ポ」 Mano Po (目上の人への挨拶)    みなさん、こんにちは!Kumusta kayo? フィリピンの家庭を訪問すると、子供や若い人が「マノ・ポ!」と言いながら年配の人の右手を… 続きを読む

初心者でも気軽にフィッシング By マイク白石 大型回遊魚を狙い、 プエルトガレラでトローリング 前回、前々回と家族連れでも楽しめる流し釣り、中深場釣りをご紹介しましたが、今回は、より大型の回遊魚を狙うトローリングを紹介したいと思います。 … 続きを読む

雨期の季語? ホテイアオイの絨毯の上を進む パシッグ川の渡し船 片道5ペソ、1日に300人が利用 所要時間1分渋滞なし! 雨季になるとパシッグ川の上流にあるラグーナ湖から流れてくる浮草の「ホテイアオイ」。川面を埋め尽くしまるで緑の絨毯(じゅ… 続きを読む

「敬意と愛情込めて国歌斉唱を」 違反者には最高10万ペソの罰金  下院はこのほど、敬意と愛情をこめて国歌斉唱することを義務付けた国旗紋章法の改定案を承認した。1998年に制定の同法案では「義務」の言葉はなかったが今回の改定案では「公共の行事… 続きを読む