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“フィリピノ・ワールド”の検索結果:120件

日本と同様、若者の間で使われがちな新しい流行語や言葉の変化形が次々と生まれるフィリピン。今回はヤーン、ダサーブ!について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

5月の選挙後、ドゥテルテ大統領(当時)は今のフィリピンを「マリテス共和国」と呼びました。果たして「マリテス共和国」とは? 「マリテス」という言葉について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

フィリピン語と日本語にはよく似た響きの言葉があります。フィリピン語でmanga(マンガ)は? また日本語の「嘘」と同じ音のフィリピン語のuso(ウソ)は? 日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが、フィリピン語なのに日本語に聞こえる、または日本語なのにフィリピン語に聞こえる言葉を紹介します。

フィリピンの街角で売っているバーベキュー「イハウ・イハウ」。その肉の部位のユニークな名前について、日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。名前を覚えて、いざディープなローカルフードに挑戦!?

フィリピン大統領選挙まであと約1カ月となり、街中あちらこちらで目にする候補者のポスターやステッカー。ボンボン、レニ、イスコ・・・・・・これらの名前、実はニックネームです。今回は大統領選候補者の名前について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

約2カ月後に迫ったフィリピン大統領選挙。「誰を支持しているの?」と聞くと、嬉々として答えてくれるのが、フィリピン人の気質でもあるようです。今回はフィリピンの選挙について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

日本の民話「さるかに合戦」とそっくりな話がフィリピンに!? その話は「猿と亀」! その昔、英雄ホセ・リサールも驚き、関心を持ったそう。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

フィリピンの都市「マニラ」にちなんで名付けられたモノがあります。マニラ〇〇〇という名が付いたその由来を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説。

フィリピン語でのお金の呼び方や、通貨「ペソ」には、実は奥深い歴史が。通貨から見るフィリピンの文化について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが紹介します。

「フィリピン語はローマ字読みでOK。発音も簡単」。こんなふうに言われるのを聞いたことはありませんか? 実はフィリピン語の発音は奥深いのです!今まで通じていたけど・・・・・・という方もぜひ読んでいただきたい日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんの解説です。

フィリピン語にはスペイン語の影響があると聞いたことはありませんか? 地名、食べ物の名前など、中にはフィリピン人もびっくりの違いも。日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんの解説です。

日本語に多い擬態語・擬声語。実はフィリピン語ではこのオノマトペが単語の成り立ちにも関係しているそう。 日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

8月はフィリピンの国語月間! フィリピンの国語は英語? タガログ語? フィリピン語? フィリピンの国語にまつわる歴史と、いよいよ来年に迫った大統領選挙における「国語」について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

フィリピンに今年も雨季がやってきました。フィリピンの気候に影響を与える南西季節風ハバガットと北東季節風アミハンとその伝説を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

フィリピン人なら知っている謎の病気パスマ。フィリピンで信じられているパスマの原因とは? フィリピンに暮らすなら知っておくべき迷信(?)を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

フィリピンの国花といえば、サンパギータ。意外ですが私たちはこの花を飲んでいた? そしてこの可憐な花にまつわる伝説や、今も続くサンパギータ国花論争について、日・英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

スペインの船団がフィリピン来てから500年に当たる2021年。マゼラン、セブの族長フマボン、英雄ラプラプをめぐる顛末を日・英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説。フィリピンがスペインの統治を受け入れた理由とは!?

2021年は、スペインの船団が初めてフィリピンに到来してから500年にあたる歴史的に節目の年。当時の社会階級制度を制度を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。え!? 大統領がフィリピンという国名を変更したいって!?

フィリピン語の中には、ほかの国の言語の影響を受けた言葉が含まれています。今回はもうすぐ迎える中国正月にちなみ、中国語由来のフィリピン語を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説。あのフィリピン料理も、あの人の名前も中国語由来だったとは!?

2020年の流行語といえば「コロナ」「パンデミック」「3密」。そんな中、コロナ関連以外でフィリピンで流行った言葉を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。