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【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】世界に広がる日本のKAWAII文化「ロリータファッション」に魅せられたフィリピン人3名にインタビュー。2人目は、東京・原宿を訪れて、「フィリピン式ロリータ道」を見つけたシャンテルさんです。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】世界に広がる日本のKAWAII文化「ロリータファッション」に魅せられたフィリピン人にインタビュー。1人目は自分でロリータファッションブランドを立ち上げたフランツ・ウイさん。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】フィリピンには、かなりディープなサブカルと思われる「ボーイズラブ」(BL)のファン。日本のアニメ、ビジュアル系バンドのファンから、日本や韓国のBLに親しむようになった ディディさん(仮名)に聞きました。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】フィリピンには、かなりディープなサブカルと思われる「ボーイズラブ」(BL)のファンもいます。アニメをきっかけにBLに目覚めたというリゼス・シェルデン(仮名)に聞きました。

【ジャパニーズ・サブカルチャー × フィリピン】コスプレに出会い、新しい自分を見つけたというフィリピンポリテクニック大学講師のダイアナ・タアラさんにインタビュー。

[摩訶ふぃりぴん]マカティの歩道を歩いていたところ、白い鳥を見つけた記者。その可憐なたたずまいは文鳥? どうしてマニラに文鳥が?  

日本のサブカルチャー、オタク文化のフィリピンでの進化と深化はいかに? 4月末に行われたコスプレ・カーニバルの主催者コスプレph代表のパブロ・バイランさんにコロナ禍を経たコスプレの状況を聞きました。

【摩訶ふぃりぴん】以前、フィリピンの大学で講師をしていた経歴を持つまにら新聞の竹下記者。講師になってから経験したカルチャーショックを語ります。

まにら新聞Eラーニング国語・作文教室の成果を紹介します。今回は、前回に続き『盆土産』(三浦哲郎著)を読んで中学1年生の数馬花さんが書いた読書感想文を紹介します。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、バギオの環境NGOでインターン活動中の古瀬貴一 さん(金沢大学4年生)です。

パンデミック前の活気を取り戻しつつあるバギオでは、観光地がリニューアルや新規にオープンしているそう。その中から日本に所縁のある観光地を環境NGOインターンの古瀬貴一さんが案内します。

年2回、7月と12月に行われる日本語能力検定試験。セブでは2019年に受験者が大幅に増え、大学を会場に行われました。コロナ禍のため2020年7月から今年7月まで中止になっていますが、はたして今年12月は・・・・・・。実施責任者として今から準備に取り組むセブ日本人会の蝶谷さんが語ります。