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今、日本では台湾パイナップルが人気で、また、台湾カステラも注目を集めているらしい。マカティでその台湾カステラを見つけて食べた記者のつぶやき。

魔訶ふぃりぴん:日本のメロンといえば、高級なマスクメロンを思い浮かべますが、先日マカティのスーパーマーケットでその名もジャパニーズメロンが売られていました。見た目は「??」でしたが買ってさっそく実食。

魔訶ふぃりぴん:カレーにはいろいろありますが、見た目ではひょっとして最もインパクトがあると思われるのがフィッシュヘッドカレー。シンガポールやマレーシアなどで有名なこのカレーを楽しめる店がマカティにもありました。偶然見つけた記者がさっそく食べてみました。

魔訶ふぃりぴん:コロナ禍によるパンデミックの中、フィリピンではいろいろなフードトレンドが生まれました。寿司ベイク、ダルゴナコーヒーなどなど。そして、おなじみドーナツにも一風変わったものが登場していたんです! ドーナツの常識をくつかえすその名もWeiredough!ナビマニチャンネル動画付きです!

バギオ市で第1回「モンタニョーザ映画祭」(Montañosa Film Festival)が3月20日開催。フィリピンをはじめ、インド、フランス、チェコの映画を含むさまざまなジャンルの作品を上映。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、アンカス女性ライダーの告白/レイバンのサングラスが格安なワケ

ナビマニラ3月号/2021年(Vol.75)巻頭企画:時代を超え 国境を越えアート〜Galerie Stephanie アビー・テオティコトレさんインタビュー〜/ナビマニチャンネル配信スタート!/ 連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/マニラ・アート徒然

人々を魅了するアート。芸術家、作品、そして買い手、コレクターを結ぶギャラリーの仕事とは? 日本人芸術家の作品をフィリピンに紹介するなど、海外の芸術家との交流も積極的に行うギャレリー・ステファニーのアビーさんに聞きました。

フィリピンでアーティストとなり、マニラだけでなく日本でも活動の機会を得た美術家・山形敦子。古道具屋で見付けたあるものに、フィリピンと日本の歴史を生々しく感じることに・・・・・・。アーティストとして発表した作品を振り返り、創作についての思いを語る第3回。

2021年は、スペインの船団が初めてフィリピンに到来してから500年にあたる歴史的に節目の年。当時の社会階級制度を制度を日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。え!? 大統領がフィリピンという国名を変更したいって!?

連載セブ通信:2月6日に行われたゼブ日本語弁論大会について、セブ日本人会理事の蝶谷正明さんがレポート。コロナ禍でオンラインでも行われた今回の弁論大会を振り返ります。参加者の日本語学習への情熱を感じ、こちらも見習わねばと思います。動画付きです!