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マカティ市アモルソロ通り沿いの店舗が並ぶアーケードに10カ月ぶりに行ったところ、新しい中国料理店を発見。中国語で書かれたメニューにほとんど中国語しか通じない店内。久しぶりにディープな中国料理店に出会ってうれしい記者の体験記。

魔訶ふぃりぴん:毎朝、通勤の時にマカティで出会う猫。食べ物はどうしているのだろうと心配していたら、ちゃんとしっかり味方を見つけていました。やっぱり猫が好きな記者の猫についてのつぶやき。

魔訶ふぃりぴん:フィリピンの日常生活に欠かせないものとなったフェイスシールド。昨年に比べたらだんだん値段も下がってきました。フェイスシールドは使い捨てのように見えて意外に長持ちするものだと思うのですが、いかがでしょうか?

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、ビッグマック指数によるペソの購買力/海外移住者数、フィリピンは世界5位/タランチュラとサソリを保護

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、通夜に行われるゲーム/「路上の王」交代?/選挙で同じ得票数だったら?

魔訶ふぃりぴん:ランチの時に、オムレツを注文したら、店のおばさんに「スクランブルエッグね」。え!? そして、ワイシャツはなぜかポロと呼ばれてしまう。ええ!? 長く住んでもまだまだあなどれないフィリピンの日常生活です。

昨年のクリスマスから年末年始の期間中、ヘラルドスイーツの従業員がマニラ首都圏などで、子どもたちに食品やマスクなどを配布しました。動画もご覧ください。

ロックダウンの中、料理を楽しむ人が増えて、フィリピンではオンラインで紹介されるや一躍注目を集める料理が次々と登場。2020年ロックダウン中で生まれたフィリピンのフードトレンドのトップ7品を地元紙が発表しました。 

マニラで行われる日本観光&文化の体験イベント「Japan Fiesta 2021〜NEW YEAR〜」:1月18日(月)から24日(日)までオンラインで日本の魅力を発信します! フィリピンと日本を結ぶアイドルにアスリート、さまざまなジャンルの出演者によるパフォーマンスなど盛りだくさん!

魔訶ふぃりぴん:雪がなく、暖かいマニラから、35年ぶりの豪雪に見舞われた日本の故郷を思う記者。雪にあこがれる人もいれば、嫌いな人もいる。そして、マニラでも冬服を買い求める人たちがいるのを見て考えたこと。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、不幸を呼ぶ魚/怖い奥様/パッキャオ対コナー・マクレガー実現か?/アムステルダムのフィリピン料理店

魔訶ふぃりぴん:あるフィリピン一般家庭の年末年始の料理写真が送られてきました。やはりところ変われば、新年料理も変わると実感。そして、年末年始は家族のための日々であると改めて思いました。