新着記事[Latest Stories]

先日行われたNBAファイナルに盛り上がるフィリピン人のバスケットボールファン。バスケットボールが大人気の一方で、フィリピンでは東南アジアで人気のサッカーの存在が薄い。これはなぜなんだろうと思いをめぐらせてみました。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、イケア in マニラ /マニラから1カ月以上歩いて故郷へ/バイクに乗る時は忘れずに/密輸爆竹1,000箱を焼却処分

魔訶ふぃりぴん:フィリピンの食卓でおなじみのバグス(ミルクフィッシュ)が国魚と呼ばれるのに対し、「大統領の魚」と呼ばれる魚がいる。フィリピンで最も高価な魚といわれ、ほとんどのフィリピン人が知らないまさに幻の魚とは?

魔訶ふぃりぴん:マカティで紙幣が落ちているのを見つけ、近くにいた警備員に届けた記者。当然のことをしたと思っていたら、意外にもフィリピン人の同僚から異論が噴出。マニラでお金を拾ったら、どうすべきなのか・・・・・・?

フィリピンのドキュメンタリー映画祭によるフィリピンで撮影されたドキュメンタリー映画の無料配信第2弾。今回は10月9日から社会派の作品11本が配信されます。現代のフィリピン社会の深層をえぐり出す、ドキュメンタリー映画ならではの力強さに満ちた作品をぜひ!

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、立候補者は生死を問わず? /通販で買った箱の中身は/初代ミス・トランス・グローバルにフィリピン代表

ルソン地方北部ベンゲット州バギオ市で先住民の伝統文化を継承すべく、音楽と踊りの祭典「ゴング・フェスティバル(Gong Festival)」開催中。8回目を迎える今回はオンラインでイベントが配信されます。 先住民の打楽器ゴングの響きに合わせ、力強く繰り広げられるダンス&パフォーマンス。鮮やかな衣装もお見逃しなく。

コロナ禍によるロックダウンに苦悩するルソン地方北部ベンゲット州の野菜農家。そんな中で、農務省の支援のほか、画期的なアイデアの野菜販売ソーシャルビジネスなども生まれている。フィリピンの野菜の一大産地の現状をコーディリエラグリーンネットワークの反町眞理子さんがレポート。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、ボクサーのカシメロ、井上選手を「日本のカメ」と挑発 /ジープニーがオンライン授業の教室に変身/コロナ対策の実行度に困惑

魔訶ふぃりぴん:フィリピンで寿司ベイク(ベイクト寿司)なるものが流行していると9月になって初めて知った記者。What’s 寿司ベイク?からはじまり、ネットにあふれる寿司ベイクの情報を見ながら、ロックダウン中の社会の動きをつかめていなかった反省を込めて、初めて寿司ベイクを食べてみました。

フィリピンにいながら日本の「読書の秋」をされてはいかがでしょうか。コロナ禍で家で過ごす時間が多い今年は、本のおもしろさに気づいた人も多かったのではないでしょうか。在留邦人に「読んでよかった」「人にすすめたい」1冊を聞きました。

アジア14カ国語の魅力を専門家と学習体験者が語る『アジアのことば魅力旅』の著者中原秀夫さんインタビュー。日系企業駐在員としてフィリピンに20年在住し、マカティ市で語学学校を開校した中原さんにアジア、語学、そして「国際人」について聞きました。