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福岡県久留米市在住のフィリピン人映画監督ジェ-ムズ・センチュリオンさんが『久留米…愛を探す。』をクランクアップ。コロナ禍の中での撮影や、映画への情熱、監督自身が暮らし、映画の舞台にも選んだ久留米についての思いを聞きました。

「ピンチの今をチャンスに変える」。コロナ禍の中、オンラインビジネスを起業したバギオの女子大生リアーナさん。ユニークな大福を開発し、製造、販売、配達を手掛けるリアーナさんが起業のきっかけ、ビジネスへの思い、そして将来の抱負を語ります。

「北の町バギオから」今回はバギオ留学を経てカナダへ。しかしバギオが忘れられず戻ってきたという河端健司さんからの寄稿。ロックダウンの中、語学学校パインスのスタッフとして奮闘しつつ、リカーバン(酒類販売禁止令)にもめげずにバギオを愛し続ける河端さん。バギオ愛が詰まった記事と動画をどうぞ。

ダチョウ、ブタ、牛、先ごろ各地で動物の脱走が話題になりました。そこで今回はタガログ語の動物を使った慣用表現について紹介。動物を表す単語はフィリピン料理の名前にも付いていたり、動物のイメージからなるほどと思わせる表現もあり、ボキャブラリーを増やすのに役立ちます。

連載「セブ通信」8月15日に恒例のセブ日本人会主催のセブ島観音戦没者慰霊祭が行われました。近年は多くの邦人が集まる盛況な式となっていましたが、今回はコロナ禍により参加人数を制限して開催。戦後75周年の節目の年にこのような事態が起こるとは・・・・・・。

ナビマニラ9月号(Vol.69)巻頭企画:久留米より映画への愛をこめて〜ジェームズ・センチュリオン監督インタビュー/ピンチを乗り切る「大福餅」/連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/マニラ・アート徒然

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、最も多い密輸品/快適な? 刑務所暮らし/カラバオの憂鬱/ついに山下財宝が!?

建物の屋根が老朽化して毎年、やっかいな水漏れに悩まされていませんか? そんな時はルーフメイト(ROOF  MATE)の出番です。ルーフメイトは屋根の防水および屋内を乾燥した状態に保ちます。工場、学校、倉庫、病院、空港の格納庫などに最適。屋根を取り換え不要。

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、生死を操る紙一枚/子どもができたら木を植えよ。卒業したければ木を植えよ。/路上のウニ?/フィリピン航空、コロナ対策トップ10入り

魔訶ふぃりぴん:納豆なしでは生きられないナビマニラ記者。これまで住んだ東南アジアで買った納豆をふりかえりつつ、ついにマカティの自宅で納豆づくりを思い立つ。そして納豆をつくってたどり着いた境地とは?

マニラで発行されている英字新聞の記事の中から、気になる話題を選んでお届けします。今回の話題は、朗報! 航空料金が安い!! /フィリピンのインターネット速度改善・・・・・・本当?/仕事を失い、生活費のために人々は・・・・・・