navi vol 96

アートが街に溶け込むアンゴノらしいアートギャラリーに湖に面した公園、そして洞窟に描かれたフィリピン最古のアート・。アンゴノへ行ったらぜひ立ち寄りたい、日帰り旅行がグッと楽しく充実するスポットを紹介。

アンゴノのランドマークともいえるバラウバラウ・レストラン&アートギャラリー。アーティストのボラカン氏がオープンしたスポットは、そのメニューもユニーク。食通の好奇心を刺激するそのメニューとは?

アンゴノは、張り子の巨人が街を練り歩く奇祭ヒガンテス・フェスティバルが毎年11月に行われることで知られています。今年は11月20日に巨人のパレードが行われました。そのシュールな光景をレポートします。来年はぜひアンゴノへ行って実物を見てください!

アンゴノきっての有名スポット「バラウバラウレストラン・アートギャラリー」のオーナーで、アンゴノ生まれアンゴノ育ちの レンブラント・ボカランさんに、アートの街としての歴史と魅力を聞きました。

マニラから日帰りで行くのにピッタリなリサール州アンゴノ。旅行ガイドにも載っていなかったりする街ですが、マニラにいるフィリピン人ならきっと知っている街です。そんなアンゴノの魅力を5回に渡って紹介します。まずはアンゴノの基礎知識からどうぞ。

バギオ市とコーディリエラ山岳地方は雨季が終わり、本格的な観光シーズンに突入。10月下旬に行われたコーディリエラ各州のフェスティバルを紹介するイベントの模様を、バギオの環境NGO代表・反町眞理子さんがレポートします。伝統の衣装にも注目!

もうすぐクリスマス! マニラにいるなら、郷に入っては郷に従ってぜひフォリピン流にクリスマスを楽しみましょうということで、クリスマスの特別料理&ショッピングスポットを紹介します!

マカティ界隈に点在する個性的な品ぞろえやサービスの日本食材店を紹介。年の瀬の買い物にお役立てください。4軒目は(最終回)は家庭向け&業務用食材も充実のだるまや。来年25周年を迎えます。

マカティ界隈に点在する個性的な品ぞろえやサービスの日本食材店を紹介。年の瀬の買い物にお役立てください。3軒目は自家製ギョウザとラーメンも提供している「ジェイエイワイシーJAYC 」です。

マカティ界隈に点在する日本食材店はそれぞれ個性的な品ぞろえやサービスを提供しています。そこでこれからの年の瀬の買い物に利用したい日本食材店を4軒紹介。2軒目はマニラ最大規模の品揃えを誇る日本食材店「ニューはっちん」です。

マカティ界隈に点在する日本食材店はそれぞれ個性的な品ぞろえやサービスを提供しています。そこでこれからの年の瀬の買い物に利用したい日本食材店を紹介。1軒目は日本直送の海産物が自慢の「おまかせ」です。

フィリピン人の会話を聞いていると、よく出てくるna、pa、poといった言葉。「サンキュー、ポ」を耳にしない日はないですね。今回はフィリピン語の会話におけるこれらの言葉について日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんが解説します。

セブ有数の名所、トップス展望台。リノベーションのため休業となる直前にセブ日本人会の蝶谷正明さんが久しぶりに訪れ、その魅力を堪能しました。再開が待ち遠しいですね。

フィリピンと日本をつなぐ人に直撃インタビュー。25の質問に答えていただきました。今回は、画家・アーティストとして、コーディリエラ地方でアートワークショップを行う髙濱 浩子 さんです。

フィリピン最大級のアニメストア、 アニポリウムショウルームがマカティにオープン!ついにベールを脱いだアニメファン&自称オタクの人々注目のスポットを紹介します!

ナビマニラ12月号/2022年(Vol.96)巻頭企画:週末はちょっと「アンゴノ」まで 世代を超えて受け継ぐアートの街、芸術家の好奇心が生んだ珍味、進撃のアートな巨人ヒガンテス・フェスティバル2022レポート、アンゴノをもっと楽しむおすすめスポット/フィリピン最大級のアニメショップ アニポリウムショウルーム出現。/マカティ界隈 通いたくなる日本食材店/懸賞付き読者アンケート/連載コラム:フィリピノ・ワールド/セブ通信/マニラで直撃一問一答Q25/北の町バギオから/マニラ現地紙ナナメ読み/フィリピン流に楽しむクリスマス/スタッフダイアリー@928