新着記事[Latest Stories]

ハロハロノ-ト第40回は満を持してバナナ・ケチャップ! フィリピンで日本人が必ず一度は見てびっくりするものの一つが、バナナ・ケチャップ。フィリピン料理には欠かせないのがこのバナナ・ケチャップ。バナナなのになぜ赤いのか? その歴史とレシピを紹介します。

強化コミュニティ防疫開始後の3月末、帰宅途中のまにら新聞記者がバイクに乗った警察官風の男に呼び止められた。外出禁止時刻を過ぎており、警察へ連行するという。その後男は記者に「罰金」を払うよう要求。はたして記者の運命は?

マニラから、初めてベトナム・ホーチミン市に訪れたまにら新聞記者。路上に集う人々の熱気と喧騒に圧倒されつつ、ローカルの料理店で驚きのメニューに挑戦。はたして、記者が目と耳と胃袋で感じたホーチミン市とは。

 6月に一般コミュニティ防疫(GCQ)へと緩和され、まだ規制などはある中で普通の生活ができるようになりつつあるマニラ首都圏、セブ、ダバオ。2カ月以上のロックダウンを体験した在住日本人に、GCQを迎えた心境を聞きました。

世界有数の歴史を持つ中華街、首都圏マニラ市のビノンド地区。チャイナタウン・ミュージアムがビノンドの歴史についてのオンライン講義をフェイズブックで実施。

フィリピンのインディーズ映画制作会社TBAスタジオが、11本の作品を無料で配信中。英語字幕付き。コミュニティ防疫が緩和される前に、自宅で一気に鑑賞してみては?

コミュニティ防疫により休校を余儀なくされた語学学校は、どのように対応し、また今後を見据えていかなる対策をしているのでしょうか。バギオとセブで英語学校ストーリーシェアを運営する松本文夫さんに聞きました。

日本映画祭(Japanese Film Festival /JFF)の話題満載のJFFマガジンと、新人映画監督やミュージシャンの登竜門とされる音楽と映画の祭典「ム―ジック・ラボ(MOOSIC LAB)」のコラボレーションにより、日本のインディーズ映画12作品をオンラインで無料配信中!!

涼しく過ごしやすい気候と豊かな自然が魅力の「サマーキャピタル」ルソン地方北部ベンゲット州バギオ。現地でアニメーションスタジオを経営する河口亮司さんにコミュニティ防疫後の仕事やバギオの様子について聞きました。

「黒魔術の島」「魔女が棲む島」と呼ばれ、スピリチュアルスポットとして世界からの観光客にも人気のビサヤ地方シキホール州。コミュニティ防疫中のシキホールで3月から暮らす矢木奏さんによる体験談。

コロナ禍の影響にある飲食店を救うためSNS上で飲食店情報を共有する「#エール飯」という取り組みが日本で広まっている。ここフィリピンでも、苦境の中最善を尽くす飲食店を「#マニラエール飯」で応援していきたい。今回、3名の経営者に現状について話を聞いた。

コミュニティ防疫期間中、自宅で時間を持て余している人は多いと思います。そこで、この時間をフィリピノ語学習に活用してはいかがでしょうか。防疫期間を終えた後、フィリピン人の友だちや同僚にフィリピノ語で話しかけて、驚かせてみては?