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ナビマニラ11月号/2021年(Vol.83)巻頭企画:カラダとココロの食生活 /沖縄フードフェスティバル、マカティで開催/東京の魚をマニラで堪能。/連載コラム:フィリピノ・ワールド/#まにら散歩/セブ通信/北の町バギオから/摩訶ふぃりぴん /SNAILWHITE ホイップソープが当たる読者アンケート

ナビマニチャンネル11月のラインナップ紹介! 見たら直行したくなる日本食材店20%OFFセール!、マニラの楽器店におじゃま&ちょっと演奏してみた、ホテルオークラマニラの日本料理店「山里」のおせち料理にうっとり、そして、ハーフ3人が語ります! 日曜午後7時(日本時間午後8時)お見逃しなく!

北の町バギオから:コロナ禍で博物館も開館が制限される中、フィリピン大学バギオ校にある先住民族をテーマにした「コーディリエラ博物館」はオンラインで企画を発信し、好評を博しています。環境 NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワーク代表の反町眞理子さんのレポートです。

国際交流基金マニラ日本文化センターによるオンライン講座で11月5日、バギオの環境NGO反町眞理子さんがフィリピンコーヒーについてレクチャーします。フィリピンコーヒーを飲みながらぜひご覧ください。

東京都が水産物の海外販路開拓をめざす「東京アイランズ・シーフード・フェア」がオンラインで行われ、マニラの飲食店関係者などが試食会に参加しました。東京は意外にもさまざまな高級魚の産地だったんですね。東京の魚をフィリピンで食べることができる日がやってきますように。

摩訶ふぃりぴん:フィリピンで朝食に何を食べたらいいか困っている、自分勝手な記者。通勤途中で工事が進む台湾料理店に期待を寄せますが・・・・・・。

摩訶ふぃりぴん:フィリピンでの求人募集の応募者から送られててきた履歴書や、面接についても自由に臨むフィリピンの人々に驚かされる。そんなフィリピンの採用業務にカルチャーショックを感じてしまう筆者のつぶやき。

フィリピン在住の国際結婚カップル、クラウディア・ ボイクマンさんと蝶谷正明さん夫妻インタビュー。共通の興味を通じてスリランカで出会い、日本在住を経て、セブへ移住して現在に至るお二人。子育てにコミュニケーション、ドイツと日本、東西文化の違い満載の暮らしとは?

フィリピン在住の国際結婚カップル、リノ・デセンブラーナさんとデセンブラーナ悦子さん夫妻インタビュー。フィリピン大学ディリマン校に留学中の悦子さんとリノさんが知り合えた背景には、ある「事件」が絡んでいた!? 結婚数カ月後、新婚家庭に起きた日本ではありえないであろう事態とは!?

フィリピン在住の国際結婚カップル、アリエル・ヘロニモさんと野村幸代さん夫妻インタビュー。野村さんがフィリピンでの出産や子育てに文化の違いを経験した一方、アリエルさんは交際間もない頃、野村さんの大学のイベントでのことがショックだったそう。意外なことがカルチャーショックを招くのです……。

フィリピン在住の国際結婚カップル、西ネグロス州の中村雅一さんとジョイ・パヒランガ・ナカムラさん夫妻インタビュー。遠距離恋愛を経ての結婚に「カルチャーショックはなかった」という雅一さん。一方、奥様のジョイさんは・・・・・・。

【マニラで考える異文化コミュニケーション】異なる2つの国の文化を持って生まれてきた「ハーフ」と呼ばれる人たち。「ハーフ」って呼んでいいの? ハーフでよかった? つらかったことは? フィリピンに暮すハーフの方3人に聞きました。