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「ジャパン・フィエスタ2021クリスマスエディション」が12月11日までの土曜日にオンラインで開催中。豪華賞品が当たるクイズや、写真コンテスト、ダンスコンテストなど参加企画続々!フィリピン人のお友達に教えてあげましょう!

27年間野菜をほとんど食べていない偏食主義者で肉食中心の食生活の実践者、ナビマニラのフィリピン人カメラマンのショーンが、今話題のプラントベースフードに挑戦! 仕事かパワハラと聞かれると返答に困りますが、食べた感想を聞いてみました。

フィリピンでベジタリアンを実践している方にインタビュー③:インド出身のニラル・ダマニさんの家族の食事は、ジャイン教に基づくベジタリアン。しかし、野菜でありながら、命に対する配慮から食用とできない野菜があります。それは・・・・・・?

フィリピンでベジタリアンを実践している方にインタビュー②:ラ・トリニダドでオーガニック農法の普及活動をしつつ、玄米菜食を実践する岡田昌子さん。11年におよぶ玄米菜食により、自覚する体に起きた変化とは?

フィリピンでベジタリアンを実践している方にインタビュー①:マカティのビーガンレストラン、グリーンバーを経営するジェデラニ・サントスさんに、ビーガン料理への思い、そしてビーガンがフィリピンでも急速に注目を集めていることについて聞きました。

【カラダとココロロの食生活】体によい食物と聞くと、やはり注目したくなるものです。中には「スーパーフード」と呼ばれる食物もあります。栄養学の専門家であるジョイP・ウィルワイコ・ティさんに食物が持つ栄養と働きやCovid19感染を防ぐ食物について聞きました。

セブに初めて来た時、そのパンの違いに驚いたという蝶谷正明さん(セブ日本人会)。セブに移住した時には「パン対策」のために日本からあるものを持ち込むほどだったそう。蝶谷さんが見つめてきたセブのパン、ベーカリーの変遷とは?

摩訶ふぃりぴん:マニラきってのビジネス街マカティ市が、チキンウイングの聖地へまっしぐら!? マカティと言ってもマカティスクエア界隈限定での現象ですが、手羽先食べ放題が続々出現中!(まだ2軒ですが)。記者の手羽先食べ放題挑戦の記録です。

11月14日(日)にサーキット・マカティ・アヤラモールで開催される「」第1回 沖繩フードフェスティバル + 第1回琉球泡盛品評会」の入場券の入手方法はこちらから! 久しぶりのビッグイベントです!

「フィリピン語はローマ字読みでOK。発音も簡単」。こんなふうに言われるのを聞いたことはありませんか? 実はフィリピン語の発音は奥深いのです!今まで通じていたけど・・・・・・という方もぜひ読んでいただきたい日英・タガログ語通訳のデセンブラーナ悦子さんの解説です。

摩訶ふぃりぴん:マカティのアルナイズ通り(旧パサイ通り)に新しくオープンした中国料理と思われる店に行ってみると、ポピュラ―な広東料理でもなく、辛さで知られる四川料理でもない。意外なところの料理と判明。さてどこの料理?